湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

アスティル|新橋|三度皇帝の熱波を浴びる|湯活レポート(サウナ編)vol17

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www.oasissauna.jp

【入浴日】2019/9/23
【所在地】東京都港区新橋3-12-3アスティル新橋ビル 3・4階

Google マップ

 

本日は3連休最終日、「3」の付く日はサウナの日という事で、新橋アスティルさんへお邪魔しました。本日家族は昨日の外出疲れもあって家でゴロゴロするとの事でしたので、男性専用、大人の施設という事で、サウナチョイスとなりました。

 

1.新橋アスティル

新橋アスティルさんへは、JR新橋駅から日比谷口を出てSL広場を左折。

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通りにぶつかった角にドーンと聳え立っているのですぐに分かります。

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受付を済ませ、早速浴場に向かいます。

 

サウナ専門施設は、銭湯より入浴料は高いですが、その分アメニティと付帯設備が充実しています。

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髭剃り、歯磨き、冷やしシャンプー&ボディーソープ、ナイロンたわし、シェービングクリーム、軽石、一通り駆使して全身磨き上げます。

 

沐浴後、まずはメイン浴槽でしっかり温まります。

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続いてシルキーバス。本日のシルキーバスは不感温帯の38℃前後。

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ゆったり浸かって充分、体幹が温まったところで、まずは古代ローマ式テルマリウムへ向かいます。

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古代ローマ式テルマリウムで7分程、十分発汗したところでお隣の水風呂でクールダウンします。水風呂はドライサウナとテルマリウムの間にあり、最高の導線です。

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青くライトアップされた水風呂は16℃、背面の岩壁から新鮮な滝水が注がれており、火照った体をグングンクールダウンします。
スタンバイが出来たところで満を持してドライサウナへ。

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ドライサウナは、セラミックストーンを使用した本格的フィンランド式サウナで、頭上に何やら狂暴ロウリュ*1シャワーが付いていますw
まずは初回3分。ロウリュ準備の空気の入替で、一旦水風呂へ退散し、水分補給して態勢を整えます。

2.熱波道三度!!!

そして、本日こちらに来たもう一つの目的は、最近メディアにも注目され始めたこのお方の熱波道を浴びる事です。

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ここまでに17:00~の回に合わせてセットアップしましたので、準備は十分です。

いよいよ時間になり❝サウナそのもの、熱波皇帝❞井上氏よりロウリュ開始の合図とともに、サウナ紳士達がゾロゾロとドライサウナ内に集結し始めます。開始までに広いサウナ室内はスタンディングも含めてサウナ紳士達でいっぱいになりました。

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井上氏おきまりのサウナ講釈からサウナの讃美歌へ。
井上氏の「ネ~ネ~ネ~」にサウナ紳士達が「パ~パ~パ~」と返します。
「ネ~ネ~ネ~」「パ~パ~パ~」、「ネ~ネ~ネ~」「パ~パ~パ~」・・・
サウナの讃美歌がSL広場までこだましたその刹那、魂の熱波「365歩の熱波」が始まります。「幸せは~歩いて来ない、だ~から熱波をするんだよ~♪」
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・・・360・361・362・363・364・365!!
365歩の熱波を完走し、「オアシスサウナアスティル最高~♪」の大合唱と共に、サウナ紳士達が次々に水風呂に吸い込まれていきます。

完全に日頃の疲れと煩悩が365歩の熱波で焼却され、水風呂の奥底に沈んで、休憩椅子での❝ととのい❞*2で魂が甦ります。フィンランド語でサウナには「生と死」というような哲学的な意味が含まれているそうですが、サウナ⇒水風呂⇒休憩で煩悩から解脱し、魂が再生するこの一連の過程は、正に輪廻転生*3と言えます。

とにかもかくにもオアシスサウナアスティルの休憩椅子ゾーンは秀逸の一言です。人間工学に基づき、絶妙な角度の寝そべり椅子(写真左)は、座っただけで魂が宇宙遊泳に誘われます。足湯付き休憩椅子(写真右)では、脳内の煩悩が全て浄化されちゃいます。

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ロウリュ後の最終セットは、アロマ水の芳香の漂う中、15分じっくり勝負で大発汗し、水風呂クールダウン後のねそべり椅子で、魂がガンダーラへ誘われましたw

完全な❝ととのい❞後の仕上げは、不感温帯のシルキーバスで体温+αを取り戻し、冷ためのシャワーで汗を流して上がりました。

 

帰りにロビーで熱波甲子園のチャンピオンベルトが陳列されているのを見ました。

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熱波甲子園チャンピオンで、❝サウナそのもの、熱波皇帝❞井上氏率いる熱波道が、明日2019/9/24(火)18:55~TV東京系「ありえへん∞世界 本当にあった!世界の衝撃事件&衝撃映像3時間SP」に出るそうです。熱波道信者も、見た事ない方もネタ的に必見です。刮目して見ましょう!

 

本日も、良い湯、良い蒸し、尊い熱波、心より有難うございました!

 

お近くへお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、施設にお断りして公式Webサイトより拝借しております。

※コチラは前回、前々回の熱波道のレポートです↓

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

*1:フィンランド語で蒸気の事。サウナストーブにアロマ水を掛けて水蒸気を発生させ、発汗効果を高めます。日本では熱波師という方が、この蒸気をタオルや団扇でサウナ―に浴びせ掛け、発汗を更に促進させるサービスまで総称してロウリュと呼ぶ事があります

*2:サウナ⇒水風呂⇒休憩の過程で生まれる魂の浄化、サウナトランスともいう

*3:漫画界の巨匠 手塚治虫先生は、著書「火の鳥」の中で、火に焼かれて甦るフェニックスを輪廻転生の象徴として描きました