湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

天然温泉 泉天空の湯 羽田空港|羽田空港第3ターミナル|湯活レポート(温泉編)vol.252

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【所在地】東京都大田区羽田空港2-7-1

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【入浴日】2024/2/28
【泉質】含よう素ーナトリウムー塩化物強塩泉(高張性・弱アルカリ性・低温泉)ph7.6

 

この日は休日を利用し家族で「天然温泉 泉天空の湯 羽田空港」(以下「泉天空の湯 羽田空港」)さん初訪問。泉天空の湯 羽田空港さんへは、京浜急行・東京モノレール 羽田第3ターミナル駅より、正面のEVで羽田空港第3ターミナル2Fへ。

EV前にはSPAの案内もある巨大な床面広告!

EVを降りると案内に従って矢印の方向へ。

窓面からは泉天空の湯 羽田空港さんも入るHOTEL VILL FONTAINEが一望。

改札から徒歩7分程で泉天空の湯 羽田空港さんの入口に到着。

目指す泉天空の湯 羽田空港さんは、HOTEL VILL FONTAINEの12F。

この日下足箱が空いていたので、37(サウナ)番を拝借w

コチラは館内案内図。屋号通り空港に沿って左右にウイング状に広がっています。

それでは受付を済ませ、岩盤浴着に着替えたらまずは岩盤浴へ。

泉天空の湯さんの岩盤浴には、3つの岩盤浴室とクールルーム。
いつも通り温度の低い部屋から順番に巡って参ります。

・岩盤浴「風」・・・溶岩石(44℃)

・岩盤浴「月」・・・ブラックゲルマニウム(45℃)

・岩盤浴「花」・・・岩塩(50℃)

3つの岩盤浴でタップリ発汗したら、クールルーム「雪」で暫しクールダウン。


岩盤浴巡りを満喫したところで、いざ大浴場へ移動。
泉天空の湯 羽田空港さんの大浴場は男湯が銀翼の湯、女湯が富士見の湯。

まずは沐浴で岩盤浴での汗を流し、早速内湯からライド温♨

内湯では寝湯とジェットバスでまずは軽く血行促進。

続いて炭酸泉で手足を伸ばし、体表にまとわりつく炭酸ガスを眺めつつリラックス。

内湯の締め括りは、やはり天然温泉風呂。
泉天空の湯 羽田空港産の源泉は、含よう素ーナトリウムー塩化物強塩泉。大田区と言えば黒湯が有名ですが、掘削震度が違う為かコチラは緑茶を呈する含よう素泉。
軽くスベスベした肌触りで、湯口付近の湯を掌に掬って一舐めすると軽い塩味の奥に仄かな苦味が感じられます。

内湯巡りで軽く温まったところで露天風呂へ移動。

露天ではまずは源泉あつ湯でしっかり温まり・・・

展望温泉で東京湾の絶景を見下ろしながら、ゆったりリラックス。

しっかり温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
泉天空の湯 羽田空港さんのサウナは2種類あり、まずは漢方蒸しサウナへ。
コチラはこの日ハッカのアロマで、この日のコンディションは50℃程。
天然100%ハッカ刻みがスチーマーに乗せられ、爽やかなアロマで癒されます。

2セット目からはドライサウナへ移動。コチラは5段タワー型。サウナストーン使用のストーブを4台連結させた特殊なストーブでこの日のコンディションは90℃。10分に1度オートロウリュが発動し、体感温度がグンと上昇します。

2月はサ道×茶道のイベントで15:00、18:00、21:00の1日3回、静岡県の4種の銘茶でのロウリュが行われ、この日は古木茶ロウリュ。

発汗後はサウナ室前の水風呂へ。こちらは水温18.2℃。
クールダウンは露天エリアで、1セット目は寝ころび湯外気浴でじんわりクールダウン。2セット目からは露天エリアのデッキチェアで絶景の中の外気浴。

この日は以下3セット楽しませて頂きました。

・漢方薬草サウナ10分⇒水風呂1分⇒寝ころび湯5分
・ドライサウナ10分(古木茶ロウリュ)⇒水風呂1分⇒露天外気浴3分
・ドライサウナ12分⇒水風呂1分⇒露天外気浴5分

仕上げは内湯の源泉風呂で再度じっくりまで温まり直し、手桶に汲んだ源泉を頭から数杯被って上がり湯を頂き、これまた手桶に汲んだ源泉で絞ったタオルで全身を拭き上げて、保温効果の高い源泉成分を全身に纏わせてから上がりました。

 

湯上り後はお食事処「泉天空」でベリーサンデーを注文。
何故か家族揃って気が合うのか、同じメニューになりましたw

そのお食事処「泉天空」からの眺めがコチラ。
羽田空港の景色が一望ですが、特筆は富士山が見えるスポットがあり、ダイヤモンド富士*1が見られるのだそうです。

本日も良い湯、良きサウナ、美味しいパフェをありが湯ございました。
羽田方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、公式HPより拝借しております。

*1:富士山の山頂に夕陽が掛かり、指輪のダイヤモンドのように輝く

山賊サウナ|入生田|湯活レポート(サウナ編)vol.201

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【所在地】神奈川県小田原市風祭148

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【入浴日】2024/3/6

 

この日は休みを利用し「山賊サウナ」さんへ行って参りました。
山賊サウナさんへのアクセスは、箱根登山鉄道 入生田駅を出て、まずは右手方向へ。

下の写真のガード下を潜り、箱根登山鉄道の線路の向こう側へ。

その先の地球博物館前交差点を左折し、駅から徒歩6分程で山賊サウナさん到着。

コチラは山賊サウナさんの横断幕。

山賊サウナさんは、1Fが山賊ホルモンで2Fが山賊サウナとなっています。

コチラはサウナ棟の案内図「山賊村マップ」。

それでは受付を済ませてサウナエリアへ参ります。

さて、山賊サウナさんは水着着用施設でこの日は貸切に近い状態でした為、施設のご了承を得て撮影した山賊村内の写真も交えてレポートを進めて参ります。

まずは男子更衣室で水着に着替え身支度をととのえます。
湯上り後もコチラにドライヤーからアメニティまで揃っているので安心です。

サウナエリアに出ると屋外にある為、一気に視界が開けます。

まずはシャワーブースでいつも通り全身お清めから。

サッパリしたところでシャワーブース横の通路よりサウナ棟の中へ。

サウナ棟の前にはスリッパ掛けがあり、箱根登山鉄道の駅名がズラリw この日は分かりやすいところで小田原を拝借。

さて、山賊サウナさんのサウナ棟には3つのサウナがあり、まずは妖しく青い光を放つスチームサウナ「早雲山」からライド温🔥

暗室のような青く暗い部屋で、数分おきに奥の壁からスチームが満たされて視界はほとんどない為、写真ではこれが精いっぱいですw 室温50℃程で心地よく発汗。

クールダウンは芦ノ湖と銘打たれた箱根連山の名水かけ流し樽水風呂へ。
1セット目、2セット目は小さい方の樽を順番に使用しクールダウン。

クールダウン後は樽水風呂横の湖畔で箱根の微風を浴びてととのいタイム。

2セット目からはドライサウナで、2つ共モキ製作所製の薪ストーブを使用。
まず2セット目は、マイルドな沐浴サウナ「大平台」へ。

室温は70℃程でスタッフが適宜薪をくべ、ストーブにロウリュしてくれます。

3セット目は、山賊サウナ最大で最も温度の高い「大涌谷」へ。

室温88℃程で、コチラではスタッフによるアウフグースも堪能させて頂きました。
薪サウナなので、まずは檜の薪、続いて桜とクヌギの薪で薪の燃ゆる香りを楽しみ、仕上げは箱根天然水とベリーのアロマの甘酸っぱい香りでのアウフグース。

3セット目は、一番大きい深さ140㎝の巨大樽水風呂へ。こちらは水温16℃。
箱根連山の天然水がかけ流しなので、立姿勢で肩まで浸かりながら脳天から新水を浴びる贅沢なクールダウンを存分に満喫。

2セット目からのクールダウン後は、サウナ棟上の外気浴デッキ「仙石原」に用意されたインフィニティチェアでのととのいタイム。

この日は以下3セット楽しませて頂きました。

・スチームサウナ「早雲山」10分⇒樽水風呂1分⇒外気浴「湖畔」5分
・サウナ「大平台」10分⇒樽水風呂1分⇒外気浴「仙石原」3分
・サウナ「大涌谷」10分⇒巨大樽水風呂1分⇒休憩5分

仕上げは乾いた髪にトリートメントを施しつつ、熱めのシャワーで軽く温まり直してから上がりました。

 

本日も良きサウナをありが湯ございました。
小田原・箱根方面へお越しの際は是非♪

箱根湯寮|塔ノ沢|湯活レポート(温泉編)vol.251

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【所在地】神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤4

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【入浴日】2024/3/6
【泉質】アルカリ性単純温泉(ph8.8)

 

この日は箱根まで足を延ばして「箱根湯寮」さんへ行って参りました。
箱根湯本駅のホームには、箱根湯寮さんの看板があり、温泉気分が高まりますw

さて、箱根湯寮さんの最寄は箱根登山鉄道 塔ノ沢駅。

無人の塔ノ沢駅を出たら、下の写真に従って遊歩道を矢印方向へ。

遊歩道は塔ノ沢の渓谷沿いを歩く為、途中途中で絶景に出会えます。

下の写真の分岐点迄来たら、案内看板に従って左手の上り坂へ。

駅から徒歩5分程、坂を上り切ると箱根湯寮さんが見えて来ます。

ちなみに箱根湯本駅からは毎時15分(土日祝は10分)おきに送迎バスが出ていますので、荒天の日や歩くのが面倒な方はそちらの利用も便利です。

さて、コチラは館内案内図。

そしてコチラが箱根湯寮さんの玄関アプローチ。

まずは帳場で受付を済ませ、箱根湯寮さんの懐の中へ。本殿 湯楽庵は右手へ。

コチラが本殿 湯楽庵の入口。

暖簾を潜ると季節柄か桜の装飾が入浴客をお出迎え。

そしてコチラが本殿 湯楽庵の案内図。傾斜地に立っている為、実は入口側は二階で休憩室やうたたね処があり、大湯は階段を降りた一階にあります。

古民家風の造りでコチラの階段を下り、大湯のある一階へ。

そしてコチラが一階 大湯入口。手前左手が女湯、正面奥が男湯です。

 

さて、浴室内はちょっぴりレトロな湯小屋風。

まずはいつも通り沐浴で全身お清めを済ませ、早速内湯からライド温♨

箱根湯寮さんの温泉は、泉質豊富な箱根温泉より塔ノ沢温泉の湯元58号、75号、87号源泉を引湯しており、泉質はアルカリ性単純温泉。無色透明の清らなお湯でスベスベした滑らかな浴感の心地よいお湯が内湯にも露天風呂にも満ちています。

内湯で軽く温まったところで露天エリアへ移動。

まずは岩風呂で手足を伸ばしての~んびり。

続いて見晴湯からは塔ノ沢の渓谷を眺めながらの絶景湯浴みを満喫。

塔ノ沢の清らな温泉でしっかり温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
箱根湯寮さんのサウナは露天エリアにあり「熱ノ室」と名付けられたサウナ小屋。METOS社製ikiサウナヒーターを2段重ねにした正に塔ノサウナ!
3段座面でこの日の室温は92℃。下段はマイルド、上段は程よく熱々です。

平日はAM11:30、14:30、16:30、18:30と一日4回のロウリュウサービスも実施*1されます。この日はラストの4セット目にロウリュウサービスも受ける事が出来ました。その際のアロマはグリーンハーブ。強烈な熱気と森の香りに包まれる至福のひととき。

発汗した後は熱ノ室前の沢水風呂へ。こちらは塔ノ沢の沢水を掛け流しで水温16℃。

この日は外気浴の合間に人気の信楽風呂で一人贅沢な湯浴み時間等も満喫したりしながら、都合4セット楽しませて頂きました。

・熱ノ室10分⇒沢水風呂1分⇒露天外気浴5分
・熱ノ室10分⇒沢水風呂1分⇒露天外気浴3分
・熱ノ室10分⇒沢水風呂1分⇒露天外気浴3分
・熱ノ室12分(ロウリュウサービス)⇒沢水風呂1分⇒露天外気浴5分

仕上げは一番温泉のフレッシュさが感じられた露天岩風呂の湯口付近で心ゆくまで温泉を堪能し、上がり湯を数杯手桶で被って上がりました。

 

本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
箱根方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内の写真は、運営会社 小田急リゾーツ様のご厚意でお借りしたより画像です。
 この場をお借りして感謝!

*1:

※2024/4/1より11:30~、13:30~、15:30~、17:30に変更になります

HUBHUB新百合ヶ丘|湯活レポート(サウナ編)vol.200

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【所在地】神奈川県川崎市麻生区万福寺1-12-12

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【入浴日】2024/3/3

 

この日は「HUBHUB 新百合ヶ丘」さんへ行って参りました。
HUBHUB 新百合ヶ丘さんへは、小田急線 新百合ヶ丘駅北口より正面の通りを直進。

その先、下の写真のパーキング手前一つ目の交差点を左折。

駅から徒歩3分程でHUBHUB新百合ヶ丘さん到着。ちょっと分かり辛いですが、下の写真のパーキングのセットバックした奥にHUBHUB新百合ヶ丘さんがあります。

中に入るとお洒落なカウンターがあり、まずはコチラで受付。

それでは受付を済ませたところでサウナエリアへ案内して頂きます。

さて、HUBHUB新百合ヶ丘さんは水着着用施設で、この日は週末にも関わらず貸切状態でした為、施設にご了承を得て撮影した写真も交えながらレポートを進めます。

コチラは男性ロッカールーム。ドレッサーを兼ねており、ドライヤーやアメニティも一揃い用意されていますので、手ぶらでも安心です。

さて、コチラの開放的なテラスがサウナエリア。
手前の円型バスは温浴ジャグジー、奥が水風呂代わりのプール、左手がサウナ棟。

コチラはテラスの奥側から見た風景。

まずはシャワーで全身お清めを済ませ、ジャグジーバスで軽く下茹で。
40℃前後の適温湯で、このままずっと浸かっていたくなる心地よさw

下茹でも済ませたところで、早速サウナ室へライド温🔥

HUBHUB新百合ヶ丘さんのサウナは3つあり、この日は全て利用可。
ラッキーなことに日曜にも関わらず貸切状態で自分のペースで贅沢なサウナタイム🕛
1セット目はプールに面した「ISO(大きい)」へ。3つのサウナの中でも最も広く室温はマイルドな60℃前後。コチラでは岩盤浴気分でまったり過ごすのがおススメ。

ISOの窓からプールを眺めながら、のんびり発汗タイムを満喫。

時折フィンランドHARVIA社製ストーブにセルフロウリュして熱気を楽しみます。

続いて一番手前の「PIENI(小さい)」へ。コチラは躙り口のように入口で屈んで入る部屋で、中はバレルサウナ風のかまぼこ型の一番こじんまりした部屋。コンパクトな分、室温は90℃と3つのサウナの中では最高温。
高低差のある丸い木の座面が乱立しており、好みの場所が見つけられます。

3セット目は真ん中の「KESKI(中位)」へ。コチラは乾燥ヴィヒタ*1が置いてあり、セルフウィスキング*2可。乱暴にやると枝葉が散らかるので、優しく叩きましょう。

コチラも勿論セルフロウリュ可能で、自分好みのタイミングで灼熱が楽しめます。

発汗後はテラスにある水風呂替わりのプールへ。こちらは水温18℃。

プールなので泳ぐ事も潜る事も可能で、存分にクールダウンを満喫。

クールダウン後は、テラスに用意されたデッキチェアでととのいタイム。

この日は以下3セット楽しませて頂きました。

・ISOサウナ10分⇒プール1分⇒外気浴5分
・KESKIサウナ10分⇒プール1分⇒外気浴3分
・PIENIサウナ12分⇒プール1分⇒外気浴5分

仕上げはジャグジーバスで再度温まり直し、乾いた髪にトリートメントを施しつつ、熱めのシャワーで軽く流して上がりました。

 

本日も良きサウナをありが湯ございました。
新百合ヶ丘へお越しの際は是非(原則フリー利用可ですが、貸切が入る場合もある為、事前に確認して訪問するのが吉ですよ)♪

*1:白樺の枝葉を束ねた物

*2:ヴィヒタで体を叩いたり揉んだりして血行を促進させる

HUBHUB御徒町|ポルタ編|湯活レポート(サウナ編)vol.199

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【所在地】東京都台東区上野5-10-6

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【入浴日】2024/2/12

 

この日は公休を利用し「HUBHUB御徒町」さんへ行って参りました。
HUBHUB御徒町さんへは、JR御徒町駅南口より左手方向にJR高架沿いに進みます。

南口から徒歩3分程、JRの高架下にHUBHUB御徒町の看板が見えて来ます。

HUBHUB御徒町店さんがあるのは、正にJRの高架下!右手が受付&バー、左手がサウナエリアでポルタ(階段)とウーラッコ(屋根裏)の2つのサウナがあります。

それでは受付を済ませてサウナ室へ参ります。
元々HUBHUBさんは会員制サウナでしたが、2024/2月よりビジターにも開放中。
この日はビジター訪問でした為、案内されたのはポルタ側。

さて、ココからはHUBHUBさんは水着着用サウナの為、施設のご了承を得て撮影したサウナ室内の模様も交えてレポートを進めさせて頂きます。

コチラはポルタのロッカールーム。サウナエリアの棚もロッカーNoと同じ物を使用。

まずはいつも通りシャワーブースで全身お清め。

サッパリしたところで早速サウナ室へライド温🔥

ポルタのサウナは5段タワー型の階段状サウナで、ストーブは本場フィンランドのHARVIA社製ストーブを使用。この日のコンディションは96℃。

勿論セルフロウリュも可能で、ロウリュすると高温蒸気は上の方に立ち昇って静かに下りて来る為、最上段はなかなかの灼熱空間になります。

発汗後はサウナ室前の水風呂へ。こちらは水温16℃。

クールダウン後は、ととのいテラスに用意された休憩椅子でととのいタイム。
青の洞窟のように見えますが、ココもJRの高架下!壁の上部が外部に開放されており、緩く外気が流れ込んで外気浴が楽しめます。山手線が上を通過する音と振動が心臓の鼓動とシンクロし、これまで感じた事が無いような新感覚に。

この日は以下3セットを満喫。

・サウナ10分⇒水風呂0.5分⇒外気浴5分
・サウナ10分⇒水風呂0.5分⇒外気浴3分
・サウナ12分⇒水風呂0.5分⇒外気浴5分

仕上げは乾いた髪にトリートメントを施しつつ、熱めのシャワーで軽く流してから上がりました。

 

湯上り後はロッカールーム内のドレッサーにドライヤーから各種アメニティまで揃っている為、手ぶらでも帰りの身支度まで安心です。

ちなみにもう一つのウーラッコ(屋根裏)は貸切専用なのだそうです。
そちらも機会があれば利用してみたいですね。

本日も良きサウナをありが湯ございました。
御徒町方面へお出かけの際は是非♪

自宅風呂で「バブ たくらみ シトラス&ウッディの香り」を試してみた|湯活のススメ(入浴剤編)vol.256

www.kao-kirei.com

【入浴日】2024/2/25


この日は自宅で、「バブ たくらみ シトラス&ウッディの香り」を試してみました。
『あふれるのはきっと、お湯だけじゃない』って何でしょう、この情感タップリのパッケージとキャッチフレーズはw

そしてコレを見つけたのは池袋のゲーセンのUFOキャッチャー。

裏面を見る限り、中身は普通の炭酸ガスのバブの入浴剤っぽいですね。
3回分、6錠と書いてあるので、タブレット型の入浴剤2錠が1回分のようです。

さて、発泡系入浴剤は投入と同時に発泡が始まる為、入浴直前の投入がおススメ。
という訳でまずは入浴前の沐浴で全身お清め。
全身サッパリ洗い終えたところで、開封してみると白色の大型タブレット。

1回2錠との事ですが、強めの炭酸泉を浴びたくて3錠のタブレットを湯船に投入。
投入と同時に3錠のタブレットからナノバブルの気泡が一斉に広がっていきます。

手早く準備し力強いナノバブルの中に身を沈めると、おほぉぉぉ。。。
浴感はナノバブルが全身を撫でる為、軽いツルスベです。
※この日は白色のタブレットにちなみ白色のタオルをチョイスw

シトラス&ウッディのちょっと魅惑的な香りで、湯に浸かりながら桃源郷気分。
お湯だけじゃない何かがあふれたのかまではちょっと分かりませんでしたが、しっかり強めの炭酸風呂を堪能して大満足。

暫し温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。

 

気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨

※コチラは湯活データベース(入浴剤編)です。スゴイ入浴剤続々!併せてご覧ください↓

yukatsu.hatenablog.com

自宅風呂で「MUSK OSMANTHUS Bath Bomb」を試してみた|湯活レポート(入浴剤編)vol.255

www.johns-blend.com

【入浴日】2024/2/24


この日は自宅入浴剤デーで、「MUSK OSMANTHUS Bath Bomb」を試してみました。
コチラはフレグランスやアメニティを提供するJohns’ Blendが季節限定で送る、キンモクセイの甘く奥深いフローラルの香りに、ホワイトムスクの清楚なイメージが加わったムスクオスマンサスのアロマのバスボム。

入浴準備を済ませ、開封してみるとオレンジ色のバスボム。

どうしても野球ボール大のバスボールを見ると、ピッチングの際の握りを試したくなっちゃいます(ちなみにコチラはフォークボールの握り)w

そのフォークボールの握りからバスボムを湯船に投入w シュワ―ッという勢いの良い音と共にオレンジのバスボムが溶けだし、まるで太陽フレアのよう!

一旦風呂蓋を閉じて、バスボムが湯に溶けるのを待つ間、入浴前の沐浴へ。
お清めを済ませ風呂蓋を開けると、エッセンシャルオイルが浮かぶオレンジの湯に。

そろりとそのエッセンシャルオイルの浮かぶオレンジの湯に身を沈めると、
くぅぅぅぅ。。。
エッセンシャルオイルの賜物か、かなりツルツルした肌触り。
天然由来の生薬の薬湯と炭酸泉を掛け合わせたような贅沢な浴感です。

※この日はキンモクセイのイメージにちなみオレンジ色のタオルをチョイスw

仄かに漂うキンモクセイの香りで、湯に浸かりながらすっかりリラックス。
暫し温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。

湯上り後、湯船を覗いてみるとすっかりエッセンシャルオイルも湯に馴染みミカンジュースのような優しいオレンジの湯へと変わっていました。

気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨

※コチラは湯活データベース(入浴剤編)です。スゴイ入浴剤続々!併せてご覧ください↓

yukatsu.hatenablog.com

ブログ開始5周年レポート

2019/4/9にはてなブログに投稿を開始してから早くも5年が経過しました。
ここまでの経緯と成果について、まとめておきます。

1.全体分析 ・累計推移

コチラは、はてなブログと、湯活のススメ管理人のSNSでの、この1年間の動きを一覧に纏めたものです。累計アクセス数は1,439,934。6年目はこの流れで累計PV数1,700,000オーバー、7年目には累計PV数2,000,000超えを目指してみたいと思います。

<Googleアナリティクスによる直近1年間のセッション>

<この1年の主な変化>

この1年間は、湯活のススメにとって大きな変化が二つありました。
一つはコロナ禍が明け、それまでの反動で仕事が一気に激烈に忙しくなった為、毎日のブログ更新が困難となり、2024/1/1より毎週土日祝日更新+月一平日5日間の入浴剤レポート更新と更新頻度を大幅に絞った事。
もう一つは恐らくGoogleのレギュレーションが変わり、昨年よりGoogleからのオーガニックの流入が大きく減少した事が挙げられます。またGoogleアナリティクスもGoogleアナリティクスGA4に変化し、もう少し細かく分析したいところではありますが、現業が忙しく更新が追い付いていない為、以前より詳細な情報が取れていないのが現状となっております。本当は直近1年のアクセス数50万超えで一気に累計アクセス数150万越えを狙いたいところではありましたが、直近1年間の累計アクセス数384,181と及ばず、少しアクセスが落ち着いた状況となっております。

 

2.アクセス経路

5年目も一番の流入経路はGoogle、次いで2位がYahoo!検索と検索サイトが上位です。
全体アクセスは落ち着いたものの、変わらず新規オーガニック流入が高い事は、「湯活のススメ」が目指す湯巡りのポータルとしての機能が充実した証と考えます。

<アクセス状況>

・Organicは、Google検索していたら「湯活のススメ」にアクセスしたパターン。
・Directは、Googleで直接「湯活のススメ」を検索してくれた有難いパターン。
・Organic Socialは、非広告の検索エンジンからのアクセス。
・Unassingnedは、Googleのチャネル定義に無いメディアからのアクセス。
・Emailは、ごくわずかなので、取材確認等のやり取りで見られたものと考えます。

Organicが多いという事は、普通にGoogle検索していたら、「湯活のススメ」に辿り着いたという事で、「湯活のススメ」を知らない人にもHitしやすくなっているという意味では、SEO(Search Engine Optimization)対策が上手く機能しているという事を意味します。今後もこのOrganicが大きく伸びるような対策を考えて参ります。

<時間帯別アクセス>

主に16:00~20:00台が多く、ついで20:00~24:00の夜帯、AM8:00前後の朝帯となっており、国内の生活リズムに合わせてご覧頂いているようです。何処の風呂に行こっかな?と考える時が「湯活のススメ」タイムとなっているようですw

<国別ユーザ属性>

圧倒的に日本国内ですが、海外からも日本の温泉目当ての方か、少しずつ流入がありますので、思い切ってワールドワイドな記事作成するというのも、アクセス数を爆発的に伸ばす鍵になるかも知れませんね。

<にほんブログ村>

総合ランキング(PV)で昨年の1,200~1,300位前後から2,500位前後に後退していますが、全1,033,978サイト中(上位0.25%の範囲)ですので、まあまあ貢献していると思います。 尚、日帰り温泉・スーパー銭湯カテゴリでは全国1位をキープ出来ているのは、有難いですね。

にほんブログ村では、温浴ブロガーさんを中心にフォローしていますが、サイトの機能として『いいね』ボタンが追加されたので、フォロー記事にはいいねしています。

3.アクセス先記事(人気記事)

Googleアナリティクスによると、過去1年間のアクセス数上位は上の通りです。サ道の聖地のような有名施設も結構巡っていますが、そういうところは皆UPする為か、それよりもよりニッチでディープな記事が注目されているようです。中には禁断の刺激的な記事もありますが、今後皆さんが気楽に行ってみようかなと思う施設の紹介という意味で、今回は6・8・9位の記事を改めてご紹介しておきますね。

6位

yukatsu.hatenablog.com

8位

yukatsu.hatenablog.com

9位

yukatsu.hatenablog.com

個人的に最も力を入れた記事
コチラはランキング外の個人的主観ですが、この1年で全て取材の上、内部撮影させて頂いた施設の中から、最も印象的だった施設3選をご紹介しておきます。

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

 

4.直近1年間の主な活動

①東京銭湯ナイトへのゲストスピーカー参加
これが昨年の一番のトピックスかも。更にディープな情報も続々仕入れているので、次年度以降も少しずつ紹介させて頂ければ幸いです。

yukatsu.hatenablog.com

②入湯レポートのさらなる充実

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

銭湯編では、昨年までに10県の銭湯を完湯しましたが、5年目はこれに加え、甲信越に足を延ばし、更には協力ブロガーさんの記事もいれると、銭湯データベースは遂に1,175件を超えました。そこに温泉・スーパー銭湯・サウナ・岩盤浴も加えると、延べ1,660軒超の入浴体験とかなりの規模のデータベースとなって参りました。
今後は更に入浴体験を積み重ね、データベースの充実を目指していきたいですね。

③湯活マップの充実

これまでもMEOの観点から、温泉編、銭湯編、スーパー銭湯編、サウナ編、岩盤浴他編に分類してGoogle Mapにまとめて来ました。そちらは訪問施設の拡充と共にこの1年も充実化を図って居りますので、上記のデータベースと併せてご活用下さいませ。
尚、これまで閉店施設については、湯活の際の検索性の観点から、それらのMap上から削除、除外しておりました。ところが、銭湯だけで実際に入湯したり訪問した施設の内、180軒以上の施設が閉店していると分かり、後々調べても分からなくなるかもという事で、閉店温浴施設のみをまとめたGoogleマップを作成してみました。余り活用場面は無いかも知れませんが、マニアの跡地訪問や学術的に閉店施設考察の際は何かのお役に立てるかも知れませんね。

www.google.com

④リンク切れの修正

「湯活のススメ」では結構ブログ内にリンクを貼ってあります。
主なリンクとリンク切れの例では・・・
・温浴施設のHP~閉店やWEBドメインの変更等
・関連レポートリンク~リライトやカスタムURLの変更等
・温浴施設内で掛かっていたBGMのYoutubeリンク~Youtubeサイトからの削除
そこで、本年度はまとめて上記のバナー貼りのついでにリンク切れも分かる限り貼り直しを致しました。特にYoutubeリンク等は、アーティストや曲名もYoutubeリンクに委ねているところがあった為、リンク切れと同時に曲名も分からなくなるケースも多々あり、かつリンク下部のフッター表記が煩わしい等の気づきもございました為、以下のように改善し、見た目にもスッキリし、以降リンク切れ対応も行いやすく変更致しました。

<改善前>

youtu.be

<改善後>

松原みき「真夜中のドア~stay with me~」

⑤OFUSEリンクの追加

コチラは現在の所PC画面でしか見られないのですが、記事のサイドメニューの下段にOFUSEという投げ銭システムのリンクを貼り付けました。 本ブログは、原則ブログ単体での収益化(アフェリエイト等)は目指していませんが、関東銭湯を完湯した今、今後の新規データベース充実の為にはそれなりの時間とコストが掛かるのも事実です。そこでOFUSEという投げ銭システムを発見し、ブログのサイドメニューに貼ってみる事にしました。 もしレポートをご覧になって、面白い!と思われる方や、もっとデータベースを拡充させて欲しい!という方がいらっしゃいましたら、応援して頂けると嬉しいです。 大きな投げ銭を頂ける方がいらっしゃれば、リクエストに応じて希望の入浴施設への訪問&レポートUP等も考えてみたいと思います。

⑥サウナイキタイ!への掲載

sauna-ikitai.com

レポート数は現時点で967サ活(もうすぐ1,000サ活w)。
レポートUPに加え、新規施設情報等、メッチャ助かっています。

 

5.今後の課題

①キュレーション記事の作成

湯活レポート充実に伴い、これまで幾つかのキュレーション記事を作成しました。 ちなみに以前の1日のMAXアクセスは以下のレポートをUPした時でした。

yukatsu.hatenablog.com

今後は順次エリアを広げ、更に広範囲、多岐に渡るまとめサイトが書けるところまで入浴体験を進めて行く所存です。

②データベースの充実化

これまでは都内近郊、隣県の銭湯等、お遍路を続けるのも比較的楽でしたが、今後は中部、甲信越エリアからその外へ拡大する中、移動時間と費用負担で新規訪問の頻度が限られてきます。出張や実家(福岡)帰省、青春10きっぷや夜行バス、フェリー、LCC等も駆使し、少しでも自身の入浴体験を積み重ねて参りたいと思います。 更に6年目は、現在データベースにご協力頂いている3名の銭湯ブロガーの方以外にも湯活ブロガーとの連携を進め、実際の入浴体験に基づく、全国銭湯データベースの更なる充実化等を図って参りたいと存じます(※特に北海道、東北、北陸、四国方面の銭湯ブロガーの方いらっしゃいましたら、是非お声掛けをお待ちしております)。

blog.goo.ne.jp

shokichi48-4126.com

sj141008.hatenablog.com

③モバイルデバイスへの最適化

過去のGoogleアナリティクス・デバイス比でも全体の8割近くの方がモバイル(スマホ、携帯等)で閲覧しているとの結果が出ており、私自身は現在PCでレポートを作成しております為、なかなか難しいですが、スマホでも記事をチェックしつつ、今後はモバイルへの最適化も図って参りたいと思います。
※コチラモバイルやデバイスに詳しい方でアドバイスがあればお待ちしております

 

6.最後に

本ブログは広告等を一切、排しており、ブログ自体の収益化は考えておりません。本ブログを通じて、正しい入浴知識や施設情報が広まり、また湯を愛する方々との出会いや繋がりが広がれば幸いです。 いつかは温浴関係で出版やイベント等もしてみたいなという憧れみたいなものもありますね。お声がけの際は、以下お問合せまでご一報下さいませ。

yukatsu.susume@gmail.com

また、これまで本ブログをきっかけに湯巡りを進める過程で、様々な人生の師や多くの湯友と出会う事が出来、感謝しております。本ブログの各記事も、これまでの出会いが無ければ書けなかった記事が沢山ございます。今後とも「湯活のススメ」をよろしくお願いします。願わくば、湯を愛する多くの方と温泉や温浴施設、銭湯やサウナで出会えますように。 次の経過レポートは6年目。以降も1年毎に報告させて頂きます。今後の「湯活のススメ」の特集記事、レポートにもご期待くださいませ。

※冒頭のイラストは、東京都公衆浴場組合の公認ライターで漫画家のさくらいまさんがご厚意で書いて頂いたものです。ようやくお披露目する事が出来ました^^

※ちなみにコチラは過去のレポートです↓

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自宅風呂で「おいせさん風呂神玉 蜂蜜入り」を試してみた|湯活レポート(入浴剤編)vol.254

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【入浴日】2024/2/23


この日は自宅入浴剤デーで、「おいせさん風呂神玉 蜂蜜入り」を試してみました。
コチラは美容バスボムで、オレンジ、ゼラニウム、ベルガモット、グレープフルーツ等の天然成分に、療養泉成分の炭酸水素Na、保湿成分の蜂蜜が配合されています。

入浴準備を済ませ、開封してみると野球の硬式ボール大の純白のバスボム。

それではそのバスボムの白球を文字通り湯船に投入w
投入すると炭酸ガス系入浴剤を凌駕する勢いで激しく発泡しながら溶けていきます。

一旦風呂蓋を閉じて、バスボムが湯に溶けるのを待つ間、入浴前の沐浴へ。
お清めを済ませ風呂蓋を開けてみると、すっかり溶けて薄く白濁した湯に。

そろりと白濁した湯に身を沈めると、おほぉぉぉ。。。
浴感は炭酸Naや柑橘系の精油成分のお陰か、軽くスベスベした肌触りです。
※この日は和紙に包まれた入浴剤にちなみ純白のタオルをチョイスw

派手な色も香りも無い質実剛健なバスボムですが、その分余計な情報に惑わされずじっくりとお湯の感触を堪能。

暫し温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。

 

気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨

※コチラは湯活データベース(入浴剤編)です。スゴイ入浴剤続々!併せてご覧ください↓

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自宅風呂で「おいせさん風呂神玉 蜂蜜入り」を試してみた|湯活レポート(入浴剤編)vol.254

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【入浴日】2024/2/23


この日は自宅入浴剤デーで、「おいせさん風呂神玉 蜂蜜入り」を試してみました。

入浴準備を済ませ、開封してみると野球の硬式ボール大の白球のバスボム。
そりゃ、つい野球のボールの握りになっちゃいますよねw

それでは白球のバスボムを大★翔平級の剛速球(ウソ)で湯船に投入。
投入すると、でんじろう先生の科学実験のように爆発的に白い気泡が発生し、バスボムが見る間に湯に溶けていきます。

一旦風呂蓋を閉じて、バスボムが湯に溶けるのを待つ間、入浴前の沐浴へ。
全身お清めでサッパリしたところで風呂蓋を開けてみると、薄っすら白濁りの湯に。

そろりと白濁りの湯に身を沈めると、ほぉぉぉぉ。。。
浴感は各種エッセンシャルオイルの効果で軽くツルスベ感が感じられます。
※この日は入浴剤にちなみ白色のタオルをチョイスw

仄かに香るのハチミツの甘い香りで、湯に浸かりながら桃源郷にいる気分にw

暫し温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。

 

気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨

※コチラは湯活データベース(入浴剤編)です。スゴイ入浴剤続々!併せてご覧ください↓

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