湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

オリエンタルⅡ|上野|再び熱波道に触れる🔥|湯活レポート(サウナ編)vol14

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www.centurion-hotel.com

【入浴日】2019/8/30
【所在地】東京都台東区上野6-9-9

Google マップ

 

今年中にサウナ専門施設20か所制覇まで後7か所。3と7の付く日で動ける日はサウナメインでと考えていたところに、お誘いが来ちゃいましたw

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あ~こりゃサウナそのもの井上勝正様からの招集令状だなw
という訳で2019/8/30(金)20:30~オリエンタル2予告入湯でございます。

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1.オリエンタルⅡ入湯

今週は夏季休暇の余波で平日は業務に忙殺され、温浴施設に行けませんでしたので、今からあの「パネッパ」*1を浴びると思うと、想像だけで「ととのっちゃいそう」*2になりますw

オリエンタルⅡは上野御徒町中央通り沿いにあります。

f:id:kenichirouk:20190830235833j:plain上野方面から入ると右手に、御徒町方面から入ると左手に看板が見えてきます。
少し余裕をもって無事オリエンタルⅡ到着です。

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入口には熱波道の御旗が翻っていました。

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そして今回で上野オリエンタルⅠ、Ⅱ、Ⅲ完全制覇です。

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後、SAUNA RESORT ORIENTAL赤坂が控えていますが、そちらはまた次の機会に。
まずは受付を済ませ、浴室に直行します。

 

ナイロンたわしに髭剃り、歯磨き、ヘッドマッサージャー、軽石、アメニティもフル動員してウィークデーの汗と疲れを沐浴で洗い清め、いざ湯船へ出航します♪

<温浴施設>

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オリエンタルの温浴施設は、その名の通りオリエンタルでエキゾチックな内装で温浴気分が高めてくれます。
まずは天照温泉(人工ラジウム泉)の湯で体幹を温め、ジェットバスで凝りもほぐして、サウナ発汗の事前準備を整えました。

 

<サウナ>ikiサウナ(94℃)、水風呂(16.5~18℃)

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本日のオリエンタル2のikiサウナのコンディションは94℃。湿度も適度にあります。
1セット目は、オリエンタルⅡの通常ロウリュ*3タイムに当たり、初回から熱々の熱気で一気に汗腺が開き汗が吹き出します。本日サウナストーブに注がれたアロマ水は梅の香りという事で、プラムの甘酸っぱい香りがサウナ室内に充満していきます。
熱波道前は以下2セットで体に熱を入れ、スタンバイOKです!

サウナ5分⇒水風呂2分⇒休憩3分
サウナ10分⇒水風呂2分⇒休憩3分

 

2.再び熱波道と相まみえる

前準備2セット目の水風呂でのクールダウン中に熱波皇帝❝サウナそのもの❞井上氏がオリエンタルⅡの浴室内に入場し、浴室内のサウナ紳士にロウリュ開始を呼びかけました。いよいよ熱波道との再会です!サウナ紳士達がゾロゾロとサウナ室へ集合し、ロウリュイベント開催のゴングが鳴ります(脳内イメージw)

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井上氏のいつものサウナ講釈が始まり、サウナ紳士が今か今かと耳を傾けます。
サウナストーブ真横、上段のサウナ紳士に「そこレッドマジシャンの炎のスタンドに噛みつかれますよ!」と前回のフェニックスからジョジョの奇妙な冒険のスタンドに表現を変え、注意を促します。
最終入場のサウナ紳士が、井上氏のサウナの入り方のレクチャーに従い、準備しに出たり再入場したりする度に、井上氏からの「このサウナ紳士に拍手を!」の声に合わせ、既にサウナ室内にいるサウナ紳士から拍手が巻き起こります。
いよいよ最後のサウナ紳士の準備も万端にととのい、井上氏のエクスカリバー*4からアロマ水がサウナストーンに1杯、2杯、3杯・・・とたっぷり注がれます。
いよいよサウナの讃美歌スタートです。サウナそのもの井上氏の「ネ~ネ~ネ~」に合わせてサウナ紳士から「パ~パ~パ~」の返しコールがサウナ室に響き渡ります。サウナの讃美歌が最高潮に達したその刹那、熱波究極扇ぎ108連発がサウナ紳士達に浴びせられます。

1・2・3・4・5・・・・・・・・・・「あ、熱い‼‼」
掛け声と共に手拍子を打つのですが、手拍子の度に指先が焦げるようです;;
手拍子で指先が焦げる感覚は初体験ですwww
・・・・・105・106・107・108!!

全ての煩悩が指先の熱さと共にサウナ室内で焼き尽くされ、最後にサウナ紳士全員で「オリエンタルⅡ最高!ウォ~!!」の掛け声と共に、本日の熱波道が無事終了しました。改めて熱波道は温浴体験であると共に、サウナ紳士にとって最高のストレス発散の場なのだと実感しました。
熱波道終了後、熱が十分に籠った体を水風呂に沈める瞬間、頭の中でサウナストーブにアロマ水が注がれるジュ―ッという音が聞こえた気がしました(脳内イメージ)

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3.最終セットから仕上げ

最終4セット目は熱波後のプラムのアロマの残り香が漂う中、十分な湿度に保たれたサウナ室を楽しみます。私個人的には、このロウリュサービス後のサウナ室が一番好きかも知れません。体がサウナ室の温度に馴染んで入りやすくなっている事、ロウリュ後のアロマ水の芳香によるリラクゼーション効果でゆったり気分になること、ロウリュ後で皆しばらく退避している為、サウナ室が空いていて好きなポジションでゆったり入れること等がその理由です。
最終セットは12分と長めに入って汗を出し切り、3分の水風呂クールダウンタイム後は、爽快に❝ととのう❞ことが出来ました。
最終セット後は天照の湯で再度温まり、シャワーでサッと流して上がりました。


湯上り後、久方振りにロウリュ桜*5がくっきり肌に浮かび上がりました。

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 本日も良いお湯、良い蒸しをありがとうございました!

 

※浴室内の写真は施設の許可を得て公式Webサイトより拝借しております。

※コチラはオリエンタルI、Ⅲでのロウリュイベント参加時の模様

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

*1:熱波道でいうところの半端ない熱波

*2:「ととのう」とは、マンガ「サ道」原作者タナカカツキ氏が提唱された表現で、サウナ⇔水風呂の温冷交互浴で訪れる多幸感、サウナトランスともいう

*3:ロウリュとはフィンランド語で蒸気を指し、日本ではサウナストーブにアロマ水を掛けて発生する蒸気を熱波師と呼ばれるスタッフが扇いで入浴客に蒸気を浴びせかけるサービスまでの一連の流れを「ロウリュ」と呼ぶ事もある

*4:アロマ水を注ぐひしゃくを通常ラドルと呼びますが、井上氏の手に掛かるとこれが聖剣エクスカリバーに変わるそうですw

*5:サウナ⇔水風呂の温冷交互浴により皮膚表面に浮かぶ血管の網目模様、通常サウナ用語では「あまみ」と呼ぶが、井上氏はこれを「ロウリュ桜」と呼びます