湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

湯活レポート(温泉編)vol94.「稲城天然温泉 季乃彩」

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www.tokinoirodori.com

【入浴日】2019/3/23

【所在地】東京都稲城市向陽6-13

Google マップ

【泉質】ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物温泉

 

こちらが本ブログをスタートする少し前、ちょうど約1年前の日帰り温泉入湯レポートです。こちら「季乃彩(「ときのいろどり」と読みます)」へは、南武線「南多摩駅」から徒歩、または京王相模原線「稲城駅」よりバス7分。

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館内に入ると大きな温泉分析書の掲示があります。
期待感が高まる中、受付を済ませ、まずは看板浴着に着替え岩盤浴エリアへ。

 

<岩盤浴>

季乃彩の岩盤浴は四季になぞらえた岩盤浴室となっています。
春庭楽(黄土の間・高濃度酸素浴)

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夏風楽(溶岩の間)

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秋風楽(麦飯の間・ラドン浴)

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冬幻楽(涼みの間)

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春庭楽と秋風楽では、それぞれ高濃度酸素浴とラドン浴が楽しめる為、岩盤浴の遠赤外線効果だけでなく、呼気からも疲労回復、免疫力UP効果を堪能出来ます。
爽快に発汗した後は、冬幻楽の涼みの間でひといきついてクールダウン。

 

<温浴>

岩盤浴で十分汗をかいたら、今度は浴室に移動。
沐浴で丁寧に汗と毛穴の汚れを洗い流します*1
体もピカピカに磨き上げたところで、まずは内湯の爽楽の湯(ジェットバス・電気風呂)からライド温♨

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水流マッサージと電浴で軽くほぐしたところで、寝湯(ナノミクロバス)で超音波気泡による刺激で血行促進。

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炭酸泉では血管拡張効果で、更に血流がスムーズになります。

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そこで薄こげ茶のモール泉*2を満たした温泉主浴へ。

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季乃彩の源泉は地下1,700mより湧出するナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉。成分総計2,019mg/kgと温泉規定値の倍の成分を含み、炭酸水素塩が肌を滑らかにし、塩化物がヴェールのように皮膚を包んで保温する「美肌&あたための湯」です。源泉をたっぷり味わい、体も温まったところで、露天エリアへ移動します。

 

<露天風呂>

まずは石釜風呂で外気を感じながらお湯を満喫。

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続いて日替わり湯の檜風呂へ。檜の精油の仄かに薫るアロマが、湯に浸かりながら森林浴気分を満たしてくれます。

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その流れで源泉循環のくつろぎ湯へ。

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再び源泉の感触に馴染んだところで、いよいよ源泉掛け流しの露天岩風呂へ。

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流石に源泉掛け流しというべきか、心なしか循環浴槽より色も濃く、ヌルツル感も高めのような気がしました。

 

<サウナ>
温泉でしっかり体の芯まで温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
まずは草蒸風呂。漢方薬草の薫りに包まれ、うっとり気分で汗を流します。

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続いてドライサウナへ。

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季乃彩さんのサウナはガス遠赤外線ヒーターでこの日のコンディションは88℃。
木の床や壁からの輻射熱がソフトで、じっくり発汗が楽しめます。
サウナ後の冷水風呂は17.5℃。火照った体をシャキッとクールダウン。

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湯上り後は、露天外気浴も最高なのですが、晩秋から早春にかけては、床に触れる足裏や座面のお尻がやけに冷たいと、リラックスしてととのえない為、私はよくねころび湯を利用します。そうすると背面はぬくぬくで全面は清々しく、うつぶせになればその逆も。余りの心地よさでマジで寝そうになる事しばしばw

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この当時はサウナも湯巡りの一環で一巡りでしたので、各1セット。
最後は露天の源泉掛け流し岩風呂でモール泉の薫りと共に「美肌&あたための湯」をじっくり堪能し、軽く拭きあげてから上がりました。

 

状況が許し、機会がございました際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、公式Webサイトより拝借しております。

*1:こうする事で、温泉成分も皮膚に取り込みやすくなり、サウナでもスムーズに汗をかきやすくなります

*2:古代海水由来で、主成分は石油化手前の植物質アミノ酸等。ヌルツル感のある浴感と独特の香りが楽しめます