湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

川澄湯|桜山|湯活レポート(銭湯編)vol.943

aichi1010.jp

川澄湯 - Google マップ

【入浴日】2025/11/11

 

この日は名古屋出張の折に「川澄湯」さんへ行って参りました。
川澄湯さんの最寄駅は、名古屋地下鉄桜通線 桜山駅。コチラも構内の壁画が圧巻!

さて、川澄湯さんへは、桜山駅4番出口を出て一つ先の交差点を左折。

その先、下の写真の交差点でバス進行方向へ右折するとすぐ。

駅から徒歩3分程、交差点の斜め向かいに川澄湯さんの赤いネオンが見えます。

建屋裏手の駐車場側からはロケット発射台のような煙突も見る事が出来ますよ。

早速暖簾を潜って館内へ。この日は空いていたので下足箱は26(風呂)番を拝借w
東海地方は、透明なアクリルの蓋や穴開き等、中が見えるタイプが多いですね。

コチラの男女別扉を潜って館内へ。
と言っても中はフロント式で同じロビーなんですけどね(番台式の名残かな?)。

それでは早速、受付を済ませて浴室へ参ります。

脱衣場から浴室へのアプローチに通路があって流しや桶があるのは名古屋流ですね。

浴室に入ると、仕切り壁側の片寄せ浴槽で、奥にサウナと水風呂。

この日は連湯の為、お清めは簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
メインバスは手前から座面付きのバイブラバス、何故か間仕切りのある深湯。

手前から湯巡りし、奥の電気風呂で腰回りを中心に低周波マッサージ⚡

実はもう一つ、手前の脱衣場側にジェット寝風呂がありコレがなかなかグー!

湯巡りで程よく下茹でも済んだ頃合いでサウナ室へもお邪魔します。
川澄湯さんのサウナは遠赤外線ストーブで、この日のコンディションは84℃。
熟成された木の薫るマイルドなサウナでじっくり蒸されていきます。

発汗後はサウナ室前の水風呂へ。こちらは水温18℃。

この日は連湯の為、以下2セットを楽しませて頂きました。

・サウナ7分⇒水風呂1分⇒休憩5分
・サウナ10分⇒水風呂1分⇒休憩5分

仕上げはお気に入りのジェット寝風呂で浴室の天井を眺めながら暫し放心。
最後は熱めのシャワーで上がり湯を頂いてから上がりました。

 

本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
名古屋方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、愛知県浴場組合HPより拝借しております。

栄湯|瑞穂区役所|湯活レポート(銭湯編)vol.942

aichi1010.jp

栄湯 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11

 

この日は名古屋出張の折に「栄湯」さんへ行って参りました。
栄湯さんの最寄駅は、名古屋地下鉄桜町線 瑞穂区役所駅。コンコースの壁画が圧巻!

さて、栄湯さんへは、瑞穂区役所駅1番出口を出て、そのまま正面の通りへ。

その先、豆田町バス停の先の信号を右折。

次に下の写真の交差点を左折すると、もう間もなく・・・

駅から徒歩20分程で栄湯さんの看板が見えて来ます。

暗くて写真では良く分かりませんが、三角屋根のお城みたいなシルエット。コチラは何と大正13年築だそうで、名古屋市の有形登録文化財に認定されているそうです。

裏手からは栄湯さんの煙突も仰ぎ見る事が出来ましたよ。

さて、それでは、いざ館内へ入ろうとした瞬間に違和感が!?・・・ん?
「サウナハ木曜+月曜休ミ」(何故かカタカナ表記w)ですと!?愛知県浴場組合HPにはサウナの記載は無かった筈。そう言えば看板にも石焼サウナの文字が‼

サウニストの私としては嬉しい誤算ですが、何はともあれ暖簾を潜って館内へ。

それでは受付を済ませて浴室へ参ります。
浴室は仕切り壁側に浴槽を寄せたスタイルで六角柱の洗い場がアクセント。
カランはお湯のみの1本カラン。北海道の他、東海地区には多いようです。

いつも通り全身お清めで出張の汗を流し、早速お風呂へライド温♨

まずは手前の深湯で冷えた体を温め・・・

真ん中の電気風呂で腰部や気になるところを低周波マッサージ。

暫し電浴で痺れた後は、奥のジェットバス付浅湯でゆっくり温まります。

しっかり温まったところで気になる石焼サウナへもお邪魔します。
石焼サウナは、その名の通りサウナストーンを使用した本格派で、室温は92℃。

しっかり蒸された後は、サウナ室前の水風呂へ。こちらは水温18℃。

この日はこの後も連湯の予定があり、栄湯さんでは以下2セットを満喫。

・サウナ7分⇒水風呂1分⇒休憩5分
・サウナ12分⇒水風呂1分⇒休憩5分

最後は深湯に肩まで浸かってしっかり温まり直し、シャワーで流して上がりました。

 

湯上り後、栄湯さんの石焼サウナの看板に別れを告げ、駅へと向かいました。

本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
名古屋方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、愛知県浴場組合HPより拝借しております。

玉の湯|四日市|湯活レポート(銭湯編)vol.941

www.miesento.com

サウナ 玉の湯 - Google マップ

【入浴日】2025/11/10

 

この日は東海エリア出張のついでに「玉の湯」さんへ行って参りました。
玉の湯さんへは、JR四日市駅から徒歩12分程ですが、先に2F男性専用「サウナ玉の湯」さんを利用すると、銭湯は無料で利用&サウナで借りたタオル持ち込み可と伺い、先に2Fに伺いましたので、そちらのレポートをご参照下さいませ。

yukatsu.hatenablog.com

ちなみにコチラの玉の湯さんのご主人は、三重県浴場組合の組合長さんで、2025年秋の表彰で藍綬褒章を受章された三重県銭湯界の重鎮様だそうです。直接お話ししましたが、御主人も奥様もとってもフレンドリーで気さくな方でしたよ。

さて、この日は空いていた為、下足箱は26(風呂)番を拝借w

それではフロントにご挨拶して、浴室へ参ります。

玉の湯さんの浴室写真は、三重県浴場組合HPにも余り出ていない為、私の拙い図解ですが、こちらのレイアウト図をご参照頂きながらレポートを進めさせて頂きます。

まず浴室に入ると目に飛び込んでくるのは、2F「メンズサウナ玉の湯」は刺青禁止の為、今風のサウナトレンドに乗った若者が多かったですが、1F銭湯「玉の湯」さんでは全身墨入りの御仁の多い事!銭湯界隈ではビジュアル系とも呼んでいますが、見事にビジュアルオンパレード!まあ、ビジュアル系の方々もお風呂には入りたい訳で、しかも裸の丸腰で寛げる場所なんてそんなに無いでしょうから、ビジュアル系の方達がこぞって集まる銭湯は、施設としては大体いいお風呂だったりしますw

さて、この日は2Fメンズサウナ経由の為、お清めは簡潔に済ませ、早速メインバスからライド温♨

変わった形状のセンターメインバスは手前が深湯で奥側が、ジェットバス、バイブラバス、電気風呂の構成。まずはメインバスの湯巡りで軽く血行促進。

さて、玉の湯さんの特徴は、炭酸泉、漢方湯薬、ラドン湯とスペシャル浴槽が3種揃い踏みで用意されている事です。全国広しと言えども、この3種揃い踏みはなかなか珍しいかも知れません。ビジュアル系の方々がご愛顧されるのも納得です。

個人的には、12種の和漢生薬を煮出した36℃と絶妙な不感温湯「漢方薬湯」がツボに来たのと、ラドンの気体が浴槽底面からプクプク湧くラドン湯が有難かったです。

さて、湯巡りでしっかり温まったところで1Fサウナ室へもお邪魔します。
1F玉の湯さんのサウナは遠赤外線ストーブで、この日のコンディションは108℃!
2Fメンズサウナ程ではありませんが、銭湯サウナとしてはかなりの高温灼熱系。

発汗後はサウナ室前の水風呂へ。こちらは水温18℃。

この日は連湯の為、以下2セット楽しませて頂きました。

・サウナ7分⇒水風呂1分⇒休憩5分
・サウナ12分⇒水風呂1分⇒休憩5分

仕上げはお気に入りの漢方薬湯で暫し寛いでから、再度深湯でじっくり体の芯まで温まり直し、熱めのシャワーで上がり湯を頂いてから玉の湯さんを後にしました。

 

表に出て、超高温の2Fメンズサウナ玉の湯さんと、3種のスペシャル浴槽の1F玉の湯さんに想いを馳せながら、再び四日市駅方面へ向かいました。

本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。

帰りは、東海道から一本手前側より1番街商店街へ。
※矢印は1番街商店街から玉の湯さん方面の東海道へ向かう方向を差しています。

コチラから1番街商店街を抜けると近鉄四日市駅北口なのでコチラの方が近いかもw

四日市方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、三重県浴場組合HPより拝借しております。

銭湯データベース(三重県)

※市区町村、店名は五十音順です。

四日市市

yukatsu.hatenablog.com

 

津市

coming soon.

 

伊賀市

coming soon.

 

伊勢市

coming soon.

 

名張市

coming soon.

 

松阪市

coming soon.

 

※銭湯データベースに戻る↓

yukatsu.hatenablog.com

公文書情報開示請求を掛けたら山形県には銭湯が0軒だったと判明した件(´;ω;`)ウッ…

来年、山形へ出張に行ける事になりました。
やっぱりね、こうなったら山形銭湯ってやつの面を拝みに行きたいってもんじゃないですか。そこでWEBサイトで山形県 銭湯等のキーワードで検索するも、それらしい情報はどこにも見当たらず、どうやら山形県公衆浴場組合も、もう無いらしい。

さて、そもそもの話、元々銭湯というのは個人商店のケースが多く、東京や大阪等の大都市圏では浴場組合(正式には「公衆浴場業同業組合」)が機能しており、営業店をHP等で公開しているので、凡その銭湯を把握する事が出来るが、地方で浴場組合が消滅してしまったところ、あっても機能しておらずHP等も掲載していない県も多数あるのが現状。増してや組合に加盟しない銭湯、組合を脱退した銭湯まで入れると、一般的な手段で銭湯の全貌を把握する事はほぼ不可能と来ています。

そこで頼るのが、浴場業を許可する所轄官庁の情報です。

都道府県や政令指定都市や中核市によっては、オープンデータという形で公に公開しているところもありますが、まだまだ希少で、ほとんどは公文書情報開示請求という法的手段を駆使して銭湯情報を引き出すしかありません。山形も同様で、中核市の山形市と山形県の情報を取れば、山形県下の銭湯情報は明らかとなります。

ちなみに以下が山形市と山形県の情報開示請求窓口サイト。

行政文書公開請求書|山形市公式ホームページ

【山形県電子申請サービス】利用者管理:利用者ログイン

この際、必要な情報を伝えて情報を引き出すのですが、私の場合は以下の通りです。


*欲しいデータ「浴場台帳」
*欲しい情報① 以下の営業種別の分かるもの(廃業を除く)
 ・一般公衆浴場(普通公衆浴場)=銭湯
 ・その他公衆浴場=日帰り温泉、スーパー銭湯
 ・特殊公衆浴場=性風俗産業(所轄は警察署)
*欲しい情報② 各浴場の以下の情報
 屋号、住所、電話番号、営業許可年月日
*目的 銭湯の研究の為(※←ココだけはそれらしい目的であれば問題なし)
*いつ時点のデータか? 原則開示請求時点のデータとなります
*取得方法 写しの交付(郵送希望)
 閲覧は役所窓口で閲覧(謄写不可)、視聴はWEB上で視聴(ダウンロード不可)
※私の場合は、営業種別や市区町村別でソートしたい為、エクセルデータを希望しますが、PDFデータしか開示されないケースも。結論CDロムにて写しの交付を申請。

上記の内容を役所の公開請求窓口に申請し、審査して許可が下りれば、めでたく情報開示される訳です。そうして届いた行政文書情報開示通知書。

備考に書かれた写しの作成費用と郵送費用を納付すると・・・

ジャーン!届きました。浴場台帳のデータが入ったCDロムちゃん。

早速、CDロムを紐解いてみると・・・・・

無い!!

銭湯を示す、一般、普通(公衆浴場)の文字が・・・何処にも無い・・・

浴場台帳・山形市

浴場台帳・山形県 村山総合支社           浴場台帳・山形県 最上保健所

浴場台帳・山形県 置賜保健所            浴場台帳・山形県 庄内保健所

※中核市である山形市は単独で、その他市区町村は山形県が窓口でデータは保健所ごとに届きます
念の為、改めて山形市と山形県の生活衛生課に問い合わせたところ、山形市にも、その他山形県下にも銭湯は無いとの事・・・

ガーン!!

山形県に銭湯は無いのでは、との説はありましたが、こうして公式にその存在を否定されるとなかなか空しいものがあります。という訳で、山形県の銭湯情報や画像等もオフィシャルの物は現時点で既にどこにも現存しません。

わずかに2017年12月31日に廃業された山形県最後の銭湯と言われた山形市「みどり湯」さんの記事を山形コミュニティ新聞で見つけたのでご紹介しておきます。

残念ながら、令和の現在、山形県下には銭湯(一般公衆浴場・普通公衆浴場)は0軒な訳ですが、もし山形県の銭湯が健在だった時代の写真やデータを提供しても良いよという方がいらっしゃいましたら、銭湯データベース(閉店銭湯・その他道府県)にUPし、記録と記憶に留めさせて頂きたく存じます。
もしお持ちの方がいらっしゃいましたら、本レポートへのコメントもしくは、以下メールアドレス宛に情報をお寄せ頂けましたら幸いに存じます。

yukatsu.susume@gmail.com

 

山形県に銭湯が無いと分かった事はショックではございますが、私個人は、温泉・サウナ・スーパー銭湯・岩盤浴とオールジャンル巡る為、気を取り直して、山形訪問の際は、気兼ねなくその他の温浴施設を巡ってみたいと思います♨

※銭湯データベースに戻る↓

yukatsu.hatenablog.com

東京銭湯ナイトvol.21「シン・銭湯万博」in 新宿ロフトプラスワン

▼開催日時
2025年11月8日(土)(18:00開場)19時00分開演 - 22時00分終演(予定w)

▼場所
新宿ロフトプラスワン
LOFT PLUS ONE LOFT/PLUS ONE|新宿・歌舞伎町のトークライブハウス
東京都新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2

東京銭湯ナイト前の下茹で「新宿区役所前カプセルホテル&サウナ」

東京銭湯ナイトの前はやっぱりひとっぷろ浴びたいでしょう。
という訳で新宿区役所前カプセルホテル&サウナを再訪♨
その模様はコチラ↓のレポートをご参照下さいませ。

yukatsu.hatenablog.com

 

東京銭湯ナイトVol.21「シン・銭湯万博」開幕前

笑撃と衝撃の一夜を静かに待つ林ビル(通称「I LOVE 歌舞伎町ビル」)。

登壇者が集合し、控室で集合写真を撮影。行きまっせー♬

 

東京銭湯ナイトVol.21「シン・銭湯万博」入場開始~開演前トーク~開幕

18:00開場し、来場者が続々と会場にご来場されます。いずれも銭湯好きの面々。

開演まで時間がある為、早めにご来場された方に登壇者による開演前トークタイム。

話題は刺青(銭湯界隈では「ビジュアル系」ともいう)の話から、銭湯マナーの逸話、ハッテン場の話まで、本編では話せないような話題の数々w

やがて本編開幕の19:00となり、登壇者入場。

 

「キューポラの町の思い出銭湯」町田忍(庶民文化研究所 所長)

皮切りは庶民文化研究所 所長で銭湯検定の監修も務める町田忍氏による「キューポラのある町の思い出銭湯」。キューポラのある町というのは映画のタイトルにもなりましたが、埼玉県川口市の往年の銭湯です。この写真は全て貴重な銭湯遺産です。

当の町田先生は風邪をお召しになったとかで、在宅からリモートで出演。

銭湯広告も場所柄か、当時はかなりキワドイものもあったようですw

当時は著作権に対する意識も大分ゆるかったようで・・・

これは当時の木桶を磨く為の機械ですね。現存は数少ないかも。

 

「新・北海道銭湯の楽しみ方」銭湯OL靖子(銭湯大使)

2番手はこの為に北海道から来られた銭湯大使 銭湯OLやすこさん。
著書「北海道の銭湯」の裏話や掲載に至らなかった銭湯まで北海道銭湯愛炸裂。



途中、北海道銭湯のお供のスイーツやグルメの紹介も💛


登別草津有馬温泉って何処!?

 

「アナタの知らない進化を続ける銭湯サウナの世界」河村堅一郎(湯活のススメ)

私のパートは動画でどうぞ♨🔥💧♨🔥💧

 

「あと何軒?銭湯巡りの終わり」尾形明範(銭湯ライブ月の湯ナイト)

全国銭湯の完湯を目指す尾形さんは自虐ネタを交えつつ・・・

銭湯の話はいずこへ・・・

※飯田の「宝乃湯」さんについては、私も同行したので、コチラのレポートもご参照下さい↓

yukatsu.hatenablog.com


そして最後は秒で争う山形県銭湯巡りの模様をBGMに乗せて♬

※大人の事情で当日とBGMが変わっていますが、気にしないで下さいw

 

アイドルタイム&フリー交流

前半と後半の間は15分位の休憩を挟み、銭湯マニア間で貴重な情報交換タイム⏱

 

「銭湯ハンコ裏話」としぞー(銭湯ハンコ作家)

後半のスタートは、東京銭湯お遍路でもお馴染み、銭湯ハンコ作家としぞーさん。

※現在、無期限休業中の「千代の湯」さんはコチラのレポートもご参照下さい↓

yukatsu.hatenablog.com

最後にはハンコシールのプレゼントまで。太っ腹です!

 

「私の三重銭湯偏愛歴」ケロリン桶太郎(いこに!三重県の銭湯)

三重のケロリン桶太郎こと永瀬さんは、三重県の銭湯90軒(現存11軒)を巡った三重県銭湯巡りの第一人者で、貴重な写真と共に三重銭湯をご紹介頂きました♨

 

「アナタの知らない女湯の世界」やすよ、ひろこ、やすこ

女湯トークは、お馴染みのやすよ、ひろこ、やすこの3名で女湯暴露トークw

※キングオブ縁側「タカラ湯」の男湯・女湯の違いは下記レポートもご参照下さい↓

yukatsu.hatenablog.com

※代々木上原「大黒湯」の女人禁制男湯側のレポートはコチラをご参照下さいw↓

yukatsu.hatenablog.com

 

お開き・次回予告

そんなこんなで、歌は世につれ、夜は歌につれ、楽しい時間というものはアッと言う間に過ぎるもので、今年も東京銭湯ナイトは無事お開きとなりました。

新宿ロフトプラスワンを後にした登壇者一行は、歌舞伎町の夜の街に消えてアツい銭湯トークの続きに花を咲かせましたが、その話は内輪のお話という事で。

本年も会場に足をお運び下さったご来場者様、オンラインでご視聴下さった皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

来年は2026/11/7(土)同じ新宿ロフトプラスワンを予定しています。
是非、万障繰り合わせの上、足をお運び下さいませ(登壇者もこっそり募集中w)!
それではまた、来年会いましょう♨

東京銭湯ナイトvol.21「シン・銭湯万博」参戦決定!

「東京銭湯ナイト」は年に1度、銭湯マニアが一堂に集い、銭湯について熱く語るイベントで、今年で21周年を迎える。今年のテーマは「シン銭湯万博」。古今東西の様々な銭湯の逸話が熱く語られる夜になりそうだ。今回「湯活のススメ」管理人も運営側で参加する運びとなり、『アナタも知らない進化する銭湯サウナの世界』と題し、銭湯サウナとサ道以降、目まぐるしく進化するジャポネスクサウナについてサウナより熱く語る。

■東京銭湯ナイトVol.21『シン銭湯万博』当日会場・生配信概要

▼出演者
・町田忍「キューポラの町の思い出銭湯」
・銭湯OLやすこ(銭湯大使)「新・北海道銭湯の楽しみ方」
・河村堅一郎(湯活のススメ)「アナタの知らない進化する銭湯サウナの世界」
・尾形明範(銭湯ライブ月の湯ナイト)「あと何軒?銭湯巡りの終わり」
・としぞー(銭湯ハンコ作家)「銭湯ハンコ裏話」
・ケロリン桶太郎(いこに!三重県の銭湯)「私の三重銭湯偏愛歴」
・やすよ・ひろこ・やすこ(中の人)「アナタの知らない女湯の世界」

▼開催日時
2025年11月8日(土)19時00分開演 - 22時00分終演(予定w)

▼場所
新宿ロフトプラスワン
LOFT PLUS ONE LOFT/PLUS ONE|新宿・歌舞伎町のトークライブハウス
東京都新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2(開場:18時00分)

▼入場料
前売り 1,800円 当日 2,000円(飲食別)
リアル会場申込はここから↓
銭湯ナイト Vol.21「シン・銭湯万博」 | Peatix
※ 当日販売も致しますが、混雑が予想されますので事前予約がおススメとの事。

▼配信 ※遠方でご来場が難しい方、銭湯主の方もフロント(番台)で視聴可!
1,800円
配信申込はここから↓
銭湯ナイト Vol.21「シン・銭湯万博」 - プレミア配信

 

以上。
※本予告レポートは、PR TIMES風にアレンジされたものです(笑)
※「東京銭湯ナイトVol.21」お近くの方は、是非、当日会場でお会いしましょう。
※「東京銭湯ナイトVol.21」遠方の方は、オンライン視聴も出来ますので、是非♪

天下の名湯|宮の湯|上社旧道口|湯活レポート(銭湯編)vol.940

上諏訪温泉 宮の湯 - Google マップ

【入浴日】2025/8/3

 

この日は飯田・諏訪銭湯巡りの旅で「宮の湯」さんへ行って参りました。
宮の湯さんの最寄は、上諏訪駅 諏訪湖口よりアルピコ交通バスに乗車し、30分程。

諏訪大社 上社本宮近くの上社旧道口バス停で下車し、中州神宮寺交差点を右折。

バス停から徒歩3分程で宮の湯さん到着。
通りの奥の鳥居は諏訪大社 上社。大社の近くにあるから宮の湯なんでしょうね。

コチラは長野県浴場組合非加盟銭湯です。

それでは受付を済ませて浴室へ参ります。

さて、この日は無人の貸切状態でした為、浴室の写真も撮らせて頂きましたので、そちらの写真(動画付き)も交えながらレポートを進めて参ります。

浴室に入ると、奥に主浴槽、脱衣場側に小さな副浴槽があります。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速主浴槽からライド温♨
主浴槽には、赤い湯口から塩化物泉が、青い湯口から硫黄泉が注がれ、浴槽の縁からしずしずと掛け流される贅沢なW源泉の混合泉。

硫黄泉は冷鉱泉ですが、塩化物泉は泉温63℃の高温泉の為、浴槽は44~5℃のかなりの熱湯。熱すぎる場合は、硫黄泉を足して湯冷ましする仕様。

暫し主浴槽で温まってから、火照ったところで手前の小さな副浴槽へダイブ。

コチラは泉温18℃の硫黄泉の冷鉱泉をそのまま注いでいる為、ちょっとした水風呂。
コレ、、、入ったら出たくなくなる完全に人をダメにするタイプです。

この日は主浴槽と副浴槽の温冷交互浴を二度三度と繰り返す間、湯気抜き窓を眺めながらボーっと至福のひととき。

主浴槽方向から見た湯気抜き窓

副浴槽側から見た湯気抜き窓

幸せなひとときを過ごし、最後は湯口から出る硫黄泉を手桶に汲んで、汗止めの上がり湯を数杯頭から被ってから浴室を後に。

流石に看板に「天下の名湯」と謳うだけあり、大満足の湯活となりました♨

これで、組合加盟・非加盟含め長野県の銭湯は完湯。

 

帰りに八ヶ岳ICで信玄餅ソフトを頂いちゃいました。

本日も良い湯、美味しいソフトをありが湯ございました。
上諏訪方面へお立ち寄りの際は是非♪

閉店銭湯|玉の湯|長野県阿智村|湯活レポート(銭湯編)番外編

achilabo.com

【所在地】長野県下伊那郡阿智村駒場1085

旧銭湯屋 玉の湯 - Google マップ

【訪問日】2025/8/2
【閉店日】1970年(詳細月日不明)

 

この日は南信州湯巡り紀行の途上で閉店銭湯「玉の湯」の見学へ行って参りました。
コチラは湯巡りの同士O氏のアレンジで、阿智村自治区のガイド付きの案内。

元々、長野県下伊那郡阿智村は、江戸時代より信濃と三河を繋ぐ交通の要衝で、往年は馬で街道を行き来した事から、中馬街道と名付けられた街道沿いに発展しました。

戦後、中央道等が整備され、交通の中心がそちらに移ったところから、現在は秘境感漂う鄙びた村となり、現存する多くの歴史的建造物を見る事が出来ます。

付近を駒場(こまんば)と呼ぶそうで、その案内図のTOPに玉の湯が載っています。

それではガイドさんに導かれ、旧銭湯屋「玉の湯」に到着。

正面のグレーの凹凸のある壁は、モルタルを壁に飛ばして仕上げるドイツ壁と呼ばれる工法で作られたものだそう。往年の和洋折衷の貴重な建造物です。

ガラス窓に浮かぶ男湯、女湯の文字も味わい深いものがあります。

中に入ると表からでは良く見えませんでしたが、内側にはステンドグラスよろしく入口扉のガラス面に赤と緑のセロファンが貼られていました。

元は、玄関を上がったところに番台があったそうですが、今番台は無く、正面右手に男湯暖簾、左手に女湯暖簾が架かっていました。

まずは男湯側から。浴室正面のペンキ絵は何故か和歌山県の和歌浦友ヶ島。

仕切り壁の看板広告もまだまだ色鮮やかで綺麗です。

さて、続いて今度は女湯側へ。コチラの浴室正面は岡山県の下津井海岸。

浴槽は手前の小さいのが掛かり湯で、奥が主浴槽との事。
主浴槽といっても一人でいっぱいになりそうな家庭風呂サイズ。
湯舟に突き出ているのは差し窯だそうで、コチラで男女の浴槽を沸かしていたそう。こんなのが小さな湯舟に入っていたら、湯がボコボコ沸騰しそうなもんだが、往年は湯舟の湯を汲み出して体を洗う為、随時水が足されて入れる状態だったのかも。

コチラは浴槽に浸かりご満悦の今回コチラをアレンジした同行のO氏。

尚、女湯浴室入口には、大正時代の大衆新聞が掲示されていました。
これは一部の壁を剝がした時、内側から出てきたものだそうですが、当時の記事より広告の多さに驚かされます。今ほどメディアが無かった時代の賜物ですね。

さて、玉の湯は浴室以外も見学可能です。

浴室の隣、1Fと2Fは居室となっていたようです。

今はどなたもお住まいになっていませんが、時折訪れる我々のような見学者の為に往時の懐かしい家電やグッズが居室の内外に置かれていました。

1F:ブラウン管TV、レコード、火鉢、黒電話

1F:年代物のステレオとレコード

2F:ピクチャーレコードと人形

2F:ラジカセや雑誌類、人形やぬいぐるみ(正面にモンチッチ!)

「何でも鑑定団」の北原照久氏が見たら、泣いて喜ぶかもw

さて、玉の湯の創業は大正年間に遡り、惜しまれつつも昭和45(1970)年頃閉店されたとの事。ガイドの方が高校生の頃までは実際に入れたそうです。閉店後4~5年建屋が放置されるのはたまに見かけますが、閉店から50年以上も往年の雄姿が現存されているのは実に珍しい事です。阿智村だからこそ残ったのかも知れません。

 

その玉の湯ですが、我々の訪問後、国の登録有形文化財に登録されたそうです。

湯に浸かれる訳ではありませんので、万人におススメは出来ませんが、銭湯や歴史的建造物に造詣のある方は、南信州方面へお立ち寄りの際、是非一度昭和レトロの更に向こう側の世界を覗かれてみてはいかがでしょうか?

宝乃湯|伊那八幡|湯活レポート(銭湯編)vol.939

Google マップ

アクセス

宝乃湯さんの最寄駅はJR飯田線 伊那八幡駅。飯田線は長野県の岡谷から愛知県の豊橋までを結ぶ全94駅の長いローカル線ですが、長野県内の有人駅は3駅のみで券売機も無い為、車内で車掌から切符を購入し、下車駅で車掌に切符を渡すスタイル。

伊那八幡駅を出たら、まずは駅前通りを左手方向へ。

下の写真のチキン亭を通り過ぎたところで左折。

左折してすぐ、飯田線の踏切を渡りその先へ進みます。

宝乃湯さんまで結構長い道のりですが、途中看板もあるので安心して進みましょう。

暫く進み、天竜川に掛かる水神橋を渡って更にその先へ。

水神橋を渡り道なりに進むと、宝乃湯さんの看板を発見し、坂道を上ります。

その先、突き当りを右折。

最期にコチラの宝乃湯さんの看板の案内に従い右手の下り坂へ。

坂道を下っても、、、銭湯は何処??

プレハブの建屋の下を覗くと・・・!?

ようやく見つけました!駅から徒歩35分程で宝乃湯さん到着。

 

初回訪問玉砕から、事前予約、そして壮行会からの訪問。

実はコチラへは、2024年3月の長野銭湯巡りの際にも訪問したのですが、コロナ禍以降、現在は事前予約で3名以上の宿泊者にのみ提供しているとの事。
※営業許可上は一般公衆浴場ですが、現在の実態は、宿泊業としての浴室提供のみ

今回は、その情報を事前に東京銭湯ナイトで話したところ、O氏を中心に3名の同好の士が集まり、私を入れた4名で訪問できる運びとなり、無事予約♬
※実は予約後も色々と諸事情アリ、2度予約をリスケしたのはココだけの話。

yukatsu.hatenablog.com

事前に渋谷の東京小鉄で壮行会まで開催し、飯田・諏訪湯巡り計画で大盛り上がりw


※アクセスは初回徒歩訪問時のもので、宿泊当日は同行のS氏の車で訪問。

 

【入浴日】2025/8/2:念願の初訪問

そんな紆余曲折を経て、難攻不落の宝乃湯さんに無事到着。元々旅館併設の浴場で銭湯を経営していらっしゃったので、旅館と銭湯で入口が2か所あります。

入口に創業百年の石碑がありますが、コチラの創業は明治7(1874)年で現在では創業150年超え!歴史ある鉱泉旅館なんですね。

到着後、まずは予約の旨をお伝えし、部屋へ案内して頂きましたが、ひ、広い‼
京間で20畳以上はありそうな部屋の他・・・

隣のこれまた20畳以上ありそうな食事の間まで一日一組限定の為、貸切‼

ひとまず、夕食の時間まで付近を軽く散策。
宝乃湯の下の小川側から、宝乃湯で風呂を沸かす煙が棚引いていました。

余りにも良い風景でしたので、ショートムービーも撮影。雰囲気が伝われば・・・

さて、夕食時間になり、食事の間に戻ると、食事が超豪華!

飯田の地のもの中心に御馳走三昧。大鯉の煮付けに鯉こく、山菜から茶碗蒸し、胡麻そうめんに〆のデザートまで全てが絶品ですけど、食べきれない位の量!
女将さんは元々給食センターで食事を作られていたそうで、道理で美味しい訳です。

食事も済ませて小休止をしたところで、いよいよお待ちかねの浴室へ。

この日は貸切で宿泊の為、夜と朝、浴室の写真も撮らせて頂きましたので、そちらの写真も交えてレポートを進めさせて頂きます。

浴室はシンプルな岩風呂で、5つの洗い場にシャワーと一槽の湯舟。

まずは沐浴で旅の汗を流し、お風呂へライド温♨

湯舟にはナトリウムー炭酸水素塩泉の沸かし湯が満ちています。
冒頭の鑛泉営業願は何と明治21年の貴重な資料。達筆過ぎて読めない部分もありますが、冷鉱泉、1時間に1石(180ℓ)※毎分3ℓ、摂氏55℃と読めますが、往年の記述の為、実際のところは不明です。鑛泉営業願の下の地図が鉱泉の湧出地を示していて、宝乃湯さんより山側に分け入ったところにあり、そこから鉱泉を引いているとの事。

難しい話はこの辺りにして有難い湯に浸かります。
事前に湯温を聞かれた為、季節を考慮しぬるめの40℃でお願いしておきましたが、実際の湯温は43~44℃のかなりの熱湯。湯温計は40℃でしたが狂っているようですw

熱めの湯でしたので、長湯は禁物と、手短に湯を上がり、酒盛り後はグッスリ就寝。

翌朝も湯を沸かして頂きましたが、もう少しぬるめでお願いしたところ38~9℃の絶妙のぬる湯に!湯温計は35℃を指していましたが、恐らく湯温計は3~4℃低め。

これがもう、人をダメにするぬる湯で、朝から20~30分長湯しちゃいました。

湯上り後には、食事の間に朝食が用意されていました。これがまた超豪華!

宿泊記念に最後に集合写真を1枚撮影させて頂きました。

チェックアウト前にこの日は貸切でした為、女湯側も撮影させて頂きました。
女湯側の方が広いですが、宿泊だとお子様連れも多い為、女湯側を広くしたそう。
現在の浴室は1970年の前回の大阪万博の時に作られたもの。大きな台風の折に流されてきた地元の岩を貼ったそうで、壁には松の木があしらわれています。

本日も良い湯、美味しいお食事をありが湯ございました。
ご興味のある方は、是非3名以上で事前予約の上、ご訪問下さいませ♪