湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

湯活レポート(銭湯編)番外編.入谷「レボン快哉場」

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www.rebon.jp

【入浴日】2020/11/26(いい風呂の日)
【所在地】東京都台東区下谷2-17-11

Google マップ

 

この日は11/26(いい風呂の日)で、三ノ輪リニューアル銭湯巡りの流れで閉店銭湯をリノベーションした入谷の「レボン快哉湯」さんへも足を運んでみました。
※コチラは先にお邪魔した三ノ輪リニューアル銭湯巡りのレポートです↓

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.comレボン快哉湯さんへは、日比谷線 入谷駅4番出口より、昭和通りを左手へ。

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その先一つ目の路地を左折し、更にその先を右折。駅徒歩3分程でレボン快哉湯さんの窓明りが見えて来ます。

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入口の置き看板でこちらがレボン快哉湯さんだと分かります。

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置き看板の隣にはメニューの立て看板。
記憶をつなぐカフェ、レボン。との表記。前身の快哉湯さんは、1928年に建築され、2016年に惜しまれつつも約90年の歴史に幕を下ろし閉店されたそうです。それが何かご縁が繋がって、今年2020/7/11銭湯の造作をそのままにリノベーションカフェとしてOPENすることになったのが「レボン快哉湯」さんという訳。
さて、メニューも色々気になりますが、まずは中へお邪魔してみます。

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玄関を入ると昔ながらの下足箱に銭湯そのまま男女振り分け式の入口。

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正面には往年の傘置きも健在です。

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それでは男湯側から入場してみます。

 

男湯側入口には一瞬銭湯なだけにボイラーかと思いましたが、こちらは現在のリノベーションカフェで使用されている珈琲焙煎機。

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奥の浴室側は建築事務所になっていて、浴槽こそ残っていませんでしたが、ペンキ絵がまだそのまま残されていました。男湯側は西伊豆側から見た富士山で、今となっては貴重な20.10.2故早川利光絵師の作。

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振り返ると番台もそのまま残されていました。

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カフェのフロントはと言いますと女湯側にある為、そちらへ移動。
女湯側の入口には懐かしの体重計。

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カフェのフロントカウンターも良く見たら浴室タイル調のデザイン。

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無事メニューの注文を済ませ、今度は女湯側を見学。元は銭湯とはいえ、今はリノベーションカフェですので、女湯側とも自由に行き来出来ます。
ちなみに女湯側浴室のペンキ絵は北海道 大沼公園から望む駒ケ岳のペンキ絵。こちらには早川絵師の雅号も残されていました。

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こちらの浴室入口辺りにレボン快哉湯さんの入場の心得がありました。
場内撮影可能だけど、業務に関するものの写真撮影不可というのは、景色はOKだけど、例えばカウンター内の伝票・レシピや、建築事務所内側に入り込む等、業務機密に関する物という事のようです。

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こちらが女湯側からみた番台。仕切り壁の鯉の滝登りの折り紙も可愛らしいです。

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メニューを待っている間に、番台にも上ってよいですよと伺い、生まれて初めて番台にも上らせて頂きました。

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こちらは番台からの通常目線。こんな景色なんですね。

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右手女湯側を見ると、番台からみたカフェのフロントカウンター。

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少し目線を上げてみた景色がコチラ。営業中銭湯なら通常撮れない絵でしょ。

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そうこうする内に注文したメニューが運ばれて来ました。
この日頼んだのは「湘南ゴールドみかん&コロンビア」。テーブルのアヒルちゃんランプにも銭湯らしさが感じられて気分がほっこりします。

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レボン快哉湯さんでは、アイスクリームと珈琲のマリアージュがおススメのようです。湘南ゴールドみかんは、爽やかな柑橘系の酸味、甘みに、仄かに苦みも感じられ、少し大人の味覚。コロンビアの酸味が柑橘系の酸味とマッチして、成程マリアージュ。この日銭湯サウナ巡り後だった事もあり、大変美味しく頂きました。


帰りに夜景に浮かぶレボン快哉湯さんのシルエットに別れを告げ家路に着きました。

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レボン快哉湯さん、見て良し、食べて飲んで良し、入谷駅からも近いので、上野方面へお出掛けや銭湯巡りの帰りになかなかおススメです。機会がありましたら是非♨