湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

寿湯|上板橋|湯活レポート(銭湯編)vol.6

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アクセス

寿湯さんへは、最寄りの東武東上線 上板橋駅南口より上板橋南口銀座を進みます。

上板橋南口銀座を抜けたら、左折し旧川越街道へ。

旧川越街道に入ったらすぐ、駅から徒歩3分程で寿湯さん。

こちらのグググッとセットバックした奥が寿湯さんの入口です。

セットバックしている為、分かり辛いですが、通りの反対側から仰ぎ見ると冒頭の二重千鳥破風の伝統的な外観が姿を現します。

尚、裏手路地からは新しくピカピカの銀色の煙突も見る事が出来ますよ。

 

【入浴日】2022/6/13

この日は久々にご近所銭湯 上板橋の「寿湯」さんへ。
定休日が火曜以外に月一連休(店頭発表)、営業時間が15:30~23:00と前回訪問時から若干変更となっていましたので、念の為遠方から来られる方はご注意下さい。

セットバックしていますが、意外な程広々したロビー。
フロントを挟んで右手が女湯、左手が男湯。

受付を済ませ、脱衣場へ入るとあの日見たツートンカラーの見事な折り上げ格天井。

いつも通り沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
バイブラ付き浅湯、ジェットマッサージ座風呂、深湯とこの日も44℃の熱湯を巡ります。ピリリと熱いですが、天然井戸水の沸かし湯ですので、角が無く湯触りはまろやかです。コチラのバイブラは気泡が細かく全身を包み込むようでおススメ!

しっかり温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
安定の遠赤外線ドライサウナで、この日のコンディションは94℃。
この日は懐かしい映画音楽のようなインストゥルメンタルのBGMが流れていました。
※下は懐かしい映画音楽のイメージです↓

youtu.be

懐かしい映画を思い浮かべながら瞑想気分のサウナタイム。
私の場合、以下のような映画の名シーンが思い浮かびました。

さて、瞑想サウナで発汗後は天然井戸水風呂へ。こちらは水温18℃。
天然井戸水がソフトに全身を包んでじんわりクールダウンしてくれます。
この日は以下3セット楽しませて頂きました。

・サウナ7分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・サウナ10分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・サウナ12分⇒水風呂1.5分⇒休憩5分

仕上げは深湯に肩まで浸かってじっくり温まり、シャワーで流して上がりました。
本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました♨

 

【入浴日】2019/4/29

GWは遠出せず近場の銭湯へ。
という事で、本日は上板橋の「寿湯」さんへお邪魔しました。

都内にも寿と名のつく銭湯は他にも結構沢山あり、台東区の「寿湯」は現在、銭湯×戦闘繋がりで映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」とのコラボで大変話題になっていますが、本日行ったのは板橋の方の激渋「寿湯」です。
こちらは家族でもたまに訪れますが、本日は昨日訪問した「深大寺温泉の素」で自宅風呂との事で、一人入湯散歩へw

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ちなみに自宅風呂は深大寺温泉の素でこんな感じに@@;;

さて、こちらは板橋区の「寿湯」さんへ到着♪
脱衣所は見事なツートンカラーの折り上げ格天井。準備を済ませ、いざ浴室へ。
浴室に入ると男湯正面には、桃太郎が扇を掲げ、犬、猿、雉が宝を山積みした荷車を引いているので、既に鬼ヶ島から凱旋しているタイル絵のようです。

<内湯>白湯、バイブラ、ポイントマッサージ、深湯、水風呂17℃

お湯は大体43~44℃。所謂熱めのお湯です。


いつも通り一通り湯巡りをし、ドライサウナへ。
ドライサウナは95℃でいい感じにカラカラ。

サウナヒーターがチリチリいう中、じっくりと6分/2分、6分/2分、10分/3分の水風呂との3セットループでキッチリ整えます。
サウナ室の仄暗い中、静かに瞑想していると、色々な事が頭の中を駆け巡ります。
「息子もなかなか付いて来てくれなくなったな~、まあそんな歳になったことを喜ぶべきか・・・」とか、
「サウナ室のロウリュでは水と空気の潜熱と熱伝導率の違いが体感温度を上げるよな~」とか、
「最近はエアコンで夏場は冷房、冬場は暖房の環境下で人間が本来持つ恒温動物としてのホメオスタシス(恒常性維持機能)が失われるよな~」とか、
「サウナ⇔水風呂のループで、人間は本来のホメオスタシスを取り戻すのかもな」とか、
「このサウナを活用する事で、自律神経の調整をする事を本来『整う』というのかもな」とか、
「今日帰ってこのことをどうブログに書こうか?」とか、
まあそのような事です。
水風呂は17℃程度ですので、然程キンキンではないですが、それでもジックリ浸かっていると、次第に整いが訪れます。
最初水の冷たさが来て、すぐに体温に馴染み周囲に“天使の羽衣”が現れます。
そのまま2~3分と浸かっていると、今度は体温が水温に近づいていき、皮膚の表面で無く内蔵の方から冷えて来るのが感じられます。
何度か近所の銭湯でサウナ⇔水風呂のループにハマる内に、瞑想の中で何だか宇宙と一体化していくような感覚を覚えました

 

最後に深さ1.2m程の腰高湯で十分な水圧と浮力を楽しみながら、しっかりと温まり、最後にシャワーでサッと流して上がりました。
湯上りに鏡を見るとハッキリ「あまみ」(体表に斑に表れる赤い文様)が表れており、こんなところでもあまみが出るとはちょっとした感動です。
※あまみの詳細についてはSaunologyさんのコチラのブログをご参照ください。

saunology.hatenablog.com

 

ちなみにHPによると女湯側は富士山に桜、天女のタイル絵のようですよ。

帰路、今度は春風外気浴で板橋区と練馬区の区境で極楽気分を味わうのでした。
お近くへお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、東京浴場組合WEBサイトより転載いたしました。

大徳湯|千代県庁口|湯活レポート(銭湯編)vol.780

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【入浴日】2022/6/19

 

この日は福岡銭湯巡りで「大徳湯」さんへ行って参りました。
大徳湯さんへは、福岡市営地下鉄 千代県庁口駅7番出口より千代東公園沿いに直進。

こちらの東屋が見えて来たら公園内に入り千代東公園の向こう側へ。

その先突き当りを右折。

九大キャンパスが見えて来たらその手前を今度は左折。

駅から徒歩7分程で大徳湯さん到着。

建屋の裏手からはレンガで出来た太く短い大徳湯さんの煙突も見られました。

それではこちらの玄関より中へお邪魔します。

 

中は番台式のコンパクトなレトロ銭湯。
木製のロッカーが何だかノスタルジックです。

早速受付を済ませ、浴室へ参ります。
中へお邪魔すると白亜のタイルのシンプルな浴室。
福岡はセンター浴槽が多いですが、こちらは仕切り壁寄せの浴槽です。
※写真は福岡県浴場組合HPからの拝借ですが、画質の粗い点はご容赦願います。

いつも通り沐浴を済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は手前から電気風呂、バイブラの浅湯、奥が深湯で新湯足元湧出式。
順繰り湯巡りして深湯に肩まで浸かり、ゆったり温もられせてもらいました。

 

上がり湯を頂き脱衣場で帰宅準備を整えていると、福岡市銭湯地図なるものを発見。

中を開けると何とスタンプラリーになっていて、都内ではお馴染みのトシゾー判子!

福岡銭湯最終日に気づきましたが、4湯巡ると5湯目は無料だそうで、かなりお得!
まだ巡り切れていない浴場もあるので、コチラは次回へのお楽しみという事で。
福岡市銭湯地図を置いている銭湯は余り無い為、福岡銭湯巡りを始められる方は、今なら大徳湯さんから始められる事をおススメします。

本日も良い湯をありが湯ございました。
博多方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、福岡県浴場組合HPより拝借しております。

東湯|吉塚|湯活レポート(銭湯編)vol.779

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【入浴日】2022/6/19

 

この日は福岡市銭湯巡りで「東湯」さんへ行って参りました。
東湯さんへは、JR鹿児島本線 吉塚駅西口(県庁口)よりまずはロータリー正面の妙見通りを左手方向へ進みます。

その先、妙見交差点を右折しパピヨン通りへ。

右折してすぐのY字路は右手の道を進みます。

駅から徒歩7分程で東湯さん到着。

裏手からは傾斜した屋根と東湯さんの煙突も見る事が出来ました。
今回福岡銭湯を10軒程回りましたが、表はビル型風、裏手は木造屋根に短い煙突というスタイルが多いようです。

それではコチラの玄関より中へお邪魔します。
それにしても都内近郊の銭湯に慣れた身としては、これで営業中というのが不思議。

 

中は番台式のコンパクトなレトロ銭湯の風情。
それでは受付を済ませて浴室へ参ります。
壁面の白亜のタイルと浴槽のブルーのタイルとのコントラストがさながらギリシャのサントリーニ島を彷彿とさせます。

ギリシャ サントリーニ島(フリー素材より)

浴室正面に28.9.20ナカジマと雅号が入った男女浴室に跨るセンター富士のペンキ絵。
都内近郊では良く見ますが、九州の銭湯でペンキ絵はかなり珍しいです。

まずはいつも通り沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は主浴槽手前がバイブラ、その隣が電気風呂。
この電気風呂が超強烈⚡電気風呂で足が攣ったのは後にも先にもここだけかも。
奥は深湯で浴槽底面から新湯が滔々と注がれるタイプ。そのお隣は水風呂です。

手前のバイブラと強烈電気風呂で凝りをほぐし!?深湯と水風呂で温冷交互浴。
電気風呂の刺激と温冷交互浴でシャッキリしたところで、上がり湯を頂いて浴室を後にしました。

 

本日も良い湯をありが湯ございました。
博多方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、福岡県浴場組合HPより拝借しております。

浜乃湯|大牟田銭湯巡り②|湯活レポート(銭湯編)vol.778

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【入浴日】2022/6/17

 

この日は大牟田銭湯散歩で2湯目に「浜乃湯」さんへ行って参りました。
浜乃湯さんへは、西鉄大牟田駅西口より正面の通りを直進。

西鉄大牟田駅西口駅前広場には、旧西鉄車両204系を利用したカフェがあります。

さて、駅前通りを進み、総合庁舎前交差点まで来た所で右折。

その先、カラオケひまわりの手前を左折。

駅から徒歩15分弱で浜乃湯さん到着。

建物脇からは浜乃湯さんの煙突も仰ぎ見る事が出来ました。

浜乃湯さんは福岡銭湯には珍しくフロント式で右手が女湯、左手が男湯。
それでは受付を済ませて浴室へ参ります。


浴室は壁側に浴槽が並ぶスタイル。
この日2湯目ですので、沐浴は簡潔に済ませ、いざお風呂へライド温♨

浴槽は奥から打たせ湯、気泡浴、超音波浴、電気風呂と並びセンターがバイブラ。
これだけラインナップが揃うのも、福岡銭湯では珍しいですね。
打たせ湯の横には薬湯もあり、この日は天然生薬系の宝寿湯でほっこり。
湯巡りでしっかり温まったところで脱衣場にあるサウナ室へもお邪魔します。
※サウナ室は男湯のみだそうです。女性サウナーの皆様はご注意下さいませ。
浜乃湯さんのサウナは遠赤外線ヒーターで、この日のコンディションは95℃。
昭和ストロング系のサウナでしっかり熱々です。
発汗後は浴室入口の水風呂へ。こちらは水温22℃程。然程キンキンという訳ではありませんが、水質が良いのか浸かり心地が良くホッと癒されます。

この日は後の予定もある為、ショート気味に以下2セット楽しませて頂きました。

・サウナ5分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・サウナ7分⇒水風呂1.5分⇒休憩5分

仕上げは宝寿湯で再度体の芯まで温まり、シャワーで軽く流して上がりました。

 

湯上り後、ご主人にお湯や水風呂の肌触りが良いので、こちらは天然井戸水ですかとお伺いしたところ、『いや、上水だよ。ただ、大牟田市は荒尾(熊本県)の地下水を汲み上げて浄水場から引いているから。』との事。自家製じゃないけど水道が既に天然地下水なのですね。しかも熊本直送w  そりゃ水質も良いわけです。

本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
大牟田方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、福岡県公衆浴場組合HPより拝借しております。

だぃちゃん湯|大牟田銭湯巡り①|湯活レポート(銭湯編)vol.777

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【入浴日】2022/6/17

 

この日は大牟田銭湯散歩で1湯目に「だぃちゃん湯」さんへ行って参りました。
だぃちゃん湯さんへは、JR鹿児島本線 大牟田駅(福岡県)かお隣の荒尾駅(熊本県)も最寄ですが、この日は西鉄を利用した為、終着の西鉄大牟田駅より向かいました。
まずは西口を出たら西鉄の線路沿いに左手方向へ進みます。

下の踏切のところで右折。

白金町交差点でR389 に合流。

その先、白金②交差点でY字路を右手側へ進みます。

諏訪橋で諏訪川を渡り、そのまま通りを直進。

駅から徒歩35分程でだぃちゃん湯さんが見えて来ます。

建屋の脇からはだぃちゃん湯さんの煙突も仰ぎ見る事が出来ました。
都心近郊は住宅が密集する為か23mの高さ制限一杯の高い煙突が多いですが、九州のそれは屋根の棟上にちょこっと顔を出す程度の低めの物が多いようです。

それでは中へお邪魔します。
※暖簾が出ていませんが、営業中の札が出ていますので空いています(九州スタイルですね)。

ふむふむ、毎週金曜日は薬湯デーで、この日は金曜でゆず湯との事。ツイてますw

番台で受付を済ませていると先客が帰られ、貸切状態に。
ご主人にお伺いし、浴室の写真も撮らせて頂きましたので、そちらを交えてレポートを進めさせて頂きます。

 

さて、浴室に入るとまず驚いたのが、排水の為か、床にかまぼこ状の半円の弧を描いた列が並び、気を付けないとオットットとなりますw ショッキングピンクの天井とエメラルドグリーンの薬湯とのコントラストが南国銭湯気分を盛り上げます。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は右も左もバイブラ付き浅湯で、適温の薬湯が道中の疲れを癒してくれます。

しばしゆずの香に包まれながら、のんびりとリラックスバスタイムを満喫♪
最期はカランの上がり湯で全身と足元を流し、浴室を後にしました。

 

湯上り後に「だぃちゃん湯」の名前の由来をご主人に伺ってみました。
普通はだちゃん湯のところ、こちらは看板も福岡県浴場組合HPもだちゃん湯の表記ですが、何か由来があるのでしょうか?と伺ったところ、返って来た答えは、、、

『ウチが大城(オオギ)だから、名前を取って親しみやすいようにだぃちゃん湯。「ぃ」が小さな表記なのは特に意味は無い』との事。
名前の由来は分かりましたが、何故小さな「ぃ」なのかは謎のまま。
まあ、南国らしい大らかさと言えば、そういう事かも知れないなと妙に納得(笑)。

だぃちゃん湯を出て、次第に遠ざかるだぃちゃん湯の風景に何だか無性に手を振りたくなったのは、ここだけの話です。

本日も良い湯をありが湯ございました。
大牟田方面へお立ち寄りの際は是非♪

神明湯|新栄町|湯活レポート(銭湯編)vol.776

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【入浴日】2022/6/17

 

この日は大牟田銭湯初訪問で「神明湯」さんへ行って参りました。
神明湯さんの最寄りは、JR鹿児島本線 新栄町(しんさかえまち)駅。
駅構内には天井まで届きそうな巨大な龍頭の置物が飾られています。

さて、新栄町駅の改札は一つ。階段を下ったら鹿児島本線沿いに左手方向へ。

実は鹿児島本線の線路の向こう側に神明湯さんの煙突が顔を出しています。

その先の突き当りを左折して踏切を渡ります。

神明湯さんの煙突を目指し、踏切の先、一本目を左折。

駅から徒歩3分程で神明湯さん到着。

看板のところを入ったセットバックした奥に神明湯さんの入口があります。

本日の薬湯は森林浴の湯との事。薬湯の掲示一つで湯情がグッと上がりますねw

神明湯さんは番台式のレトロ銭湯です。木の下足箱、木のロッカーに籐籠。
早速受付を済ませ、浴室へ参ります。

 

白亜のタイルの浴室には中央に小判型の主浴槽。奥に四分円形の薬湯。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
センターの主浴槽は深湯になっており、ゆったりと浸かれます。
続いて奥の四分円型の薬湯へ。コチラはエメラルドグリーンの森林浴の湯。
森の香りに癒されながら、レトロなタイル柄の床等眺めつつ、寛ぎのひととき。

最期は上がり湯を頂き、全身を軽く流して上がりました。

 

湯上り後、脱衣場を眺めていたら珍しい案内を発見。
お願いして一枚撮影。都内近郊では髪染めは禁止ですが、髪染め料の掲示は初めてお目に掛かりました(実は九州では稀にあるようで、この後も何度か見かけました)

神明湯さんを出ると線路脇の扉が開いており、その向こうが鹿児島本線。
JRの線路と直接繋がっている銭湯もちょっと珍しいかも。

本日も良い湯をありが湯ございました。
大牟田方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、福岡県公衆浴場組合HPより拝借しております。

恵びす湯|唐津|佐賀県唯一の銭湯|湯活レポート(銭湯編)vol.775

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【入浴日】2022/6/15

 

この日は実家の福岡への帰省ついでに佐賀県へ足を延ばし「恵びす湯」さんへ。
恵びす湯さんの最寄駅は、JR筑肥線 唐津駅。

途中、東唐津と和多田間の車窓から、松浦川とその向こうに名城 唐津城が見えます。

唐津駅構内には、佐賀牛と何故か松ぼっくりで作られたゴジラ像w

唐津駅からは、まず北口駅前ロータリーを直進。

一本目のお食事処ありがたやの手前を右折。

そのままローカルな雰囲気の漂う京町商店街モールを直進。

札の辻橋で川を渡り更にその先へ。

唐津大石町郵便局の先を右折するともう間もなく。

右折ポイントの角には、屋号の由来ともなった石造恵比寿像が祀られています。

恵比寿像を参詣し、道を進むと駅から徒歩15分程で恵びす湯さんが見えて来ます。

裏手からは恵びす湯さんの煙突も仰ぎ見る事が出来ました。

さて、それでは中へお邪魔しましょう。コチラも暖簾は中掛けのようです。

 

さて、ココからは訪問時、貸切状態でした為、中の様子も撮らせて頂きましたので、そちらの写真も交えてレポートを進めさせて頂きます。
コチラは入口の木の下足箱。鍵はありませんので、入れた時の番号を覚えておかなきゃ分からなくなりますので、要注意!

恵びす湯さんは番台式のコンパクトなレトロ銭湯です。

コチラは木のロッカーとベンチ。ベンチ上には唐津くんちのデザインのカレンダー。

入浴料は何と全国一安い280円!そして恐らく全国で唯一洗髪料が残っています。

それでは身支度をととのえて浴室へ参ります。
浴槽は奥配置で左右に4基ずつのカラン。床のタイル遣いが可愛いらしい柄です。

まずは沐浴で全身お清め。カランの湯を手桶に汲みますが、コチラの湯はほぼ熱湯。湯5:水5でもとても被れず、湯3:水7、いや湯2:水8位でようやく被れる温度になりますので、注意して下さい(50℃まで浸かれる私が言うので間違いありません)

何とか沐浴でお清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は2槽式で左手は深湯で以前は薬湯をやっていたようですが、今は入浴客も減り、こちらは止めて、主浴槽一本で営業されていらっしゃいます。

さて、こちらが湯口ですが、どちらがお湯でしょうか?

実は白獅子の方は吐水口で、そのお隣のポタポタ出ている方が超々激熱湯ですw
この比率でないとどうやら適温が維持出来ないみたいw
しかしてそのお湯はというと、これが今まで浸かった事が無い位の極上湯。湯温は40℃前後と正に適温。ソフトに円やかに全身を包み、深さもある為、浮遊感も感じられ、もういつまでも浸かっていたくなる絶品の温浴体験です。
浴槽の奥の窓からは、中庭の池の鯉と稲荷大明神の鳥居も拝見する事が出来ました。

極上湯に浸かりながら、暫し浴室内の景色を傍観。天井のV字構造も変わってます。

最期は上がり湯を頂いて、軽く足元を流してから上がりました。
湯上り後、余りに心地よいお湯だったので、コチラは井戸水ですかと女将さんに尋ねたところ、以前はそうだったけど、保健所の指導で塩素を入れるようになったら赤く染まって汚れるので水道水に切り替えて、今は上水の重油沸かしとの事。元々唐津付近の水が良いのか、あの超々激熱湯と水の配合がそうさせるのか、とにかく不思議な極楽湯でした。

実はこの恵びす湯さん、佐賀県に現存する唯一の一般公衆浴場(銭湯)です。
これだけの極上湯を沸かし続けて来られていらっしゃるので、是非長く続いて欲しいものだと思いました。女将さんに御礼を述べて恵びす湯さんを後に。

京町商店街モールの出口に差し掛かる頃には夕陽が赤く染まり始めていました。

本日も良い湯をありが湯ございました。
唐津方面へお立ち寄りの際は是非♪

鶴の湯|折尾|八幡西区唯一の銭湯|湯活レポート(銭湯編)vol.774

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【入浴日】2022/6/18

 

この日は北九州市方面へ足を延ばし「鶴の湯」さんへ行って参りました。
鶴の湯さんの最寄りは、JR鹿児島本線 折尾駅。最近リフォームされ、外観等は往年の風情を残したまま新しい庁舎へと変身を遂げています。

まずは東口を出て右手方向へ。

JRの高架を抜けると、堀川沿いのレトロな長屋風景が目に飛び込んで来ます。

さて、その堀川沿いに進む事、徒歩3分程で右手に鶴の湯さんが見えて来ます。

横の空き地からは鶴の湯さんのボイラー室と煙突も見る事が出来ます。

それでは早速中へお邪魔します。

入口は福岡銭湯の例に漏れず暖簾は出ておらず、中から湯の流れる音や桶の音が聞こえるか、灯りが点いていれば営業中。女湯はマークも無い為、察して入りましょう。

 

さて、ここからは週末にも関わらず他に入浴客も居らず貸切状態でした為、女将さんにご了承を得て中の景色も撮影させて頂きましたので、そちらの写真を交えてレポートを進めさせて頂きます。

中は番台式のコンパクトなレトロ銭湯です。

入浴料は440円。確か福岡市内は450円でしたが、都道府県ごとの入浴料は上限を定めているものですので、福岡県下では北九州、大牟田と地域ごとか浴場ごとに入浴料にバラツキがあり、それぞれの地域ごとのお家事情がありそうです。

それでは見学はこの辺りにして受付を済ませて浴室へ参ります。
水色のタイルが可愛らしい浴室中央に主浴槽、奥に2つの小浴槽。

まずは洗い場でしっかり全身をお清め。段違いカランは地方で稀に見るタイプです。

お清めが済んだところで、早速センターの主浴槽へライド温♨
浴槽は手前がジェットバス、奥が深湯で底面から新湯が滔々と注がれるタイプ。

奥の小浴槽もと思いましたが、こちらには湯が張っていませんでした。

主浴槽のジェットバスで凝りをほぐし、深湯に肩まで浸かりじっくり温もります。
このひとときが湯巡りの至福の瞬間かも知れませんね。

天を仰ぐと湯気抜き窓からは柔らかな午後の日差し。
はぁぁぁぁ~。思わず安息の溜息が漏れます。

深湯でしっかり温まり、最後は上がり湯を頂いて浴室を後に。
湯上り後、女将さんに奥の2つの小浴槽は故障中ですか?とお伺いしたところ、『最近はお客さんもめっきり少なくなって今は入れてないの。昔は右手が薬湯で左手は水風呂だったんだけどね』との事。ローカルの銭湯も事情はなかなか厳しいようです。

帰りに女将さんが『今日はバレンタインだから、これ持って行きなさい。皆にあげてるの。』との事。勿論女将さんのユーモアですが、浴槽で100%答えられない分なのか、ウィットと気が利いています。

帰り路、ストロベリーチョコの甘さが心に沁みました。
その鶴の湯さんも、北九州市八幡西区で現存する唯一の銭湯となってしまいました。
地元の方も、旅先銭湯の方も機会がありましたら、足を運んで頂きたいと思います。

本日も良い湯、真心のこもったチョコレートをありが湯ございました。
八幡方面へお立ち寄りの際は是非♪

本庄湯|薬院|湯活レポート(銭湯編)vol.773

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【入浴日】2022/6/17

 

この日は福岡銭湯巡りで「本庄湯」さんへ行って参りました。
本庄湯さんへは、西鉄天神大牟田線 薬院駅北口より右手方向へ進み、一本目を左折。
※薬院駅北口は21:50で閉鎖されますので、それ以降は他の出口より北口方面へ

姿見橋で川を越えたら、その先の信号で右折。

左手に本庄湯さんの街灯広告が見えたらもうすぐです。

駅から徒歩5分程で本庄湯さん到着。

それではコチラの玄関より中へお邪魔します。

 

この日、訪問時間が遅かったせいもあり、他に入浴客も居らず貸切状態でした為、ご主人にご了承を得て、中の景色も撮影させて頂きましたので、そちらの写真を交えてレポートを進めさせて頂きます。

中は番台式のコンパクトなレトロ銭湯。

下足箱もロッカーも往年の木の物をそのまま使用されています。

壁には都内ではまず見る事はない洗髪料の掲示があります。

それでは受付を済ませ、いざ浴室へ。
センターには小判型の主浴槽。奥にもう一つ小浴槽があります。

男湯正面は熱帯魚のタイル絵、女湯はどうやら二羽の鶴のタイル絵のようです。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
小判型の主浴槽は、底面中央から新湯が滔々と注がれ、さながら足元湧出泉のよう。
二段になっているので深さもあり、適温の水流が心地よく全身を包んでくれます。

奥の小浴槽は精悍な黒獅子の湯口からドバドバ新湯が注がれています。
コチラは浅湯でお子様や深湯が苦手な方向きかも。

両浴槽をはしごして、最後は主浴槽にどっぷり肩まで浸かってしっかり温もります。

 

ご主人に御礼を告げて本庄湯さんを出ると、辺りは夜が更けてすっかり漆黒の闇。
夜風が心地よい中、駅までの帰路を足早に帰りました。

本日も良い湯をありが湯ございました。
福岡方面へお立ち寄りの際は是非♪

こがね湯|雑餉隈|湯活レポート(銭湯編)vol.772

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【入浴日】2022/6/17

 

この日は福岡銭湯巡りで「こがね湯」さんへ行って参りました。
こがね湯さんへは、最寄りの天神大牟田線 雑餉隈駅 久留米・大牟田方面改札を出て、左手へ進み、その先一本目を右折。

駅から徒歩4分程で左手にこがね湯さんが見えて来ます。

建物脇からはこがね湯さんの煤けた煙突も見る事が出来ました。

それでは玄関より中へお邪魔します。右手が男湯、左手が女湯です。

中に入るとレトロな木の下足箱。

 

それでは受付を済ませて浴室へ参ります。
写真は福岡県浴場組合HPからの拝借ですが、現在はペンキ絵は塗りつぶされていて見る事は出来ません。センターが小判型の主浴槽、奥にも2つ浴槽があります。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
センターの可愛い水色モザイクタイルの主浴槽は底面中央から新湯が注がれており、さながら足元湧出泉のように湯船を満たし全身を包み込んでくれます。

軽く温まった頃合いで奥右手に熱海温泉の気分、箱根温泉の気分と書かれた岩風呂風の小浴槽へ。熱海?箱根?今日はどちら??と考えつつも温まり、次に奥左手の浴槽へ。こちらは水風呂。水温は25℃前後と夏場のひんやりプール程度。
この日は結局小判型の主浴槽と水風呂を2度ほど行ったり来たり、温冷交互浴を繰り返し、最後にシャワーで軽く流して上がりました。

湯上り後、女将さんに奥の小浴槽は、本日は熱海温泉ですか?箱根温泉ですか?と伺ったところ、女将さんより『気分だから気にしないで』と笑顔で答えらえました。どうやら運び湯でも入浴剤でもない普通のお湯ですが、岩風呂で温泉気分にとの事のようです(笑)。帰りに女将さんに『パン持って行きなさい』と勧められ、お断りするのも気が引けたので、それではと一つチョイスさせて頂きました。

どうやら先に上がられた方にも同じようにあげていたようですので、この日は入浴客皆に配られていたのかも。サービス精神には頭の下がる思いです。
勿論頂いたパンは帰宅したその日の夜食に美味しく頂かせて頂きました。

 

本日も良い湯、美味しいパンをありが湯ございました。
福岡方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、福岡県浴場組合HPより拝借しております。