湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

閉店銭湯|富士乃湯|綱島の温泉銭湯|湯活レポート(銭湯編)vol.328

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【所在地】神奈川県横浜市港北区綱島西3ー22ー8 広井ビル

富士乃湯 - Google マップ

【泉質】ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)ph7.8

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Google マップ

【入浴日】2020/10/17
【閉店日】2026/3/31

 

この日は菊名の福美湯さんからの流れで綱島の「富士乃湯」さんへ。
富士乃湯さんへは、東急東横線 綱島駅西口よりまずは正面の商店街へ突入。

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突き当りの東照寺の四差路を左折し奥側の通りへ。

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その先、綱島小学校入口交差点を左折。

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左手の上町バス停を過ぎた辺りで富士乃湯さんの電光掲示板が見えて来ます。

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電光掲示板に従って進むと、駅から徒歩10分強で富士乃湯さん。

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裏手の駐車場からは、富士乃湯さんの煙突も見られました。

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銭友Kさんから伺った情報ですが、こちらのビルの階段踊り場と通路に故早川利光絵師の手によるの貴重なペンキ絵があります。
※描かれているのは、和歌山県瀞峡(「どろきょう」と読みます)と北海道層雲峡

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さて、中に入ると落ち着いたロビー。換気の為、窓は開けてあります。

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実はこちらにお伺いするまで、富士乃湯さんが温泉銭湯とは気づいていませんでしたが、ロビーの壁に冒頭の温泉分析書が!
泉質名はナトリウム-炭酸水素塩泉(旧泉質名「純重曹泉」)、ph7.8の弱アルカリ性で化粧水成分のメタケイ酸も86.4㎎/㎏と規定値の1.6倍以上含まれるW美肌の湯。入浴前から俄然楽しみになって来ましたw

それでは受付を済ませて浴室へ参ります。
浴室正面には天井まで届く大迫力の富士山が男女浴室を跨いで天に聳え、その裾野から渓流が浴槽へ注ぎ込んでいるような構図のタイル絵。
浴室奥には水槽があり、大きな錦鯉が泳いでいます。

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この日は2湯目でしたので沐浴は簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
メインバスは正面が電気風呂、寝風呂、スーパージェットの電浴・水流三兄弟。その奥がバイブラの気泡浴。まずはこちらで軽く血行促進。

そのお隣が天然温泉のラジウム鉱泉風呂。冒頭の美肌源泉がたっぷり注がれて熱く沸かされています。茶褐色のモール泉*1を味わいじっくり体の芯まで温まります。

美肌の天然温泉で温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
富士乃湯さんのサウナはガス遠赤外線ヒーターでこの日のコンディションは88℃。
予め天然温泉で下茹でを済ませている事もあり、心地よく発汗。
発汗後はサウナ室前の水風呂(18℃)へ。
この日は以下3セット。

・サウナ7分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・サウナ10分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・サウナ10分⇒水風呂1.5分⇒休憩5分

仕上げはやはりラジウム鉱泉風呂で天然の黒湯モール泉に浸かり、美肌の源泉をしっかり皮膚に取り込んで、体も温まったところで軽く拭いて上がりました。

神奈川浴場組合WebサイトにはYoutubeの動画もUPされていましたので、こちらでも紹介しておきますね。

本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。

 

さて、その富士乃湯さん、少し前から休業中でしたが、そのまま閉業となってしまったようです。建物の老朽化もあり73年のご営業に幕を下ろされるとの事でした。

再訪叶わず残念ではございますが、これまでのご営業に深謝申し上げます♨♨

※浴室内は撮影不可の為、神奈川県浴場組合Webサイトより拝借しております。

*1:古代海水由来の植物質を含む茶褐色から黒色の温泉でミネラルを豊富に含み、特有の香ばしい香りが感じられます