湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

閉店銭湯|七条大黒湯|湯活レポート(銭湯編)vol.934

【所在地】京都府京都市東山区本町新6ー212

大黒湯 - Google マップ

【入浴日】2025/6/8
【閉店日】2025/9/25

 

この日は関西出張の折に「七条大黒湯」さんに立ち寄って参りました。
七条大黒湯さんへは京阪本線 七条駅4番番出口を出てすぐの七条大橋交差点を左折。

駅から徒歩2分程で七条大黒湯さん到着。

看板は大黒湯となっていますが、京都府東山区には2軒の大黒湯があり、京都府浴場組合HP上では、七条駅近くのコチラを七条大黒湯と呼んで区別しているようです。

入口に暖簾が架かっていますが、中に玄関までのアプローチがある変わった造り。
閉店時は暖簾のところにシャッターが下りている為、一見銭湯とは分からないかも。

さて、それではアプローチを通って玄関へと向かいます。
入口にお地蔵様が祀ってありますね。

長めの七福神の暖簾で、手前が女湯、奥が男湯。トイレは表にある造りです。

中は至ってレトロな京風銭湯で、番台で受付を済ませ、いざ浴室へ。
浴室入口の上に富士山のタイル絵があるのは、かなり珍しいですね。
※コチラの写真は無人時、女将さんにご了解を得て撮影したものです。

浴室はシンプルな造りで、仕切り壁側に浴槽が連なる片寄せ式。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は奥からジェットバス付浅湯、深湯、バイブラ付薬湯の構成。
七条大黒湯さんのお湯は、良質な地下水を超時間電気分解したイオン水「マイルドウォーター」だそうで、こういう湯水へのこだわりは銭湯ファンとしては嬉しい限り。

奥から順に湯巡りし、バイブラ付薬湯へ。
エメラルドグリーンの薬湯は滑らかでくせになる浴感。

実は浴室入口側に水風呂もあり、薬湯と水風呂の温冷交互浴を二度三度。
最後は熱めのシャワーで全身を流して浴室を後にしました。

本日も良い湯をありが湯ございました。

その七条大黒湯さんですが、2025年10月に入って閉店の便りが聞こえてきました。
閉店日は2025/9/25。詳細不明ですが、唐突な閉店だったようです。
誠に残念ですが、これまでの永きに渡るご営業にこの場をお借りして深謝♨♨

※浴室内は撮影不可の為、京都府公衆浴場組合HPより拝借しております。