湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

十條湯|十条|極彩色のタイル絵と銭湯サウナの隠れ家|湯活レポート(銭湯編)vol240

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www.1010.or.jp

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Google マップ

【アクセス】

十條湯さんへはJR埼京線 十条駅北口より駅前ロータリー右手前方の十条銀座へ。

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十条銀座のアーケード街を暫く進み、下の写真のしなのやさん手前を左折。

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路地を道なりに進むと駅から徒歩5分程で左手に十條湯さんが見えて来ます。

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【入浴日】2021/9/29:水曜ヴィヒタサウナ

この日は以前、喫茶店改装時に十條湯さんが行ったクラウドファウンディングに応募し、リターンでサウナ割引券とフリードリンクチケットを頂いていたのを思い出し久々に「十條湯」さんを再訪して参りました。

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1年3か月ぶりの十條湯さん。思わず「ただいま」と一言。

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それでは受付を済ませて浴室へ参ります。

浴室内の模様は、前回のレポートに詳報しましたので、そちらをご参照ください。
まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
天然井戸水の沸かし湯が心地よく、座風呂、バイブラ付き浅湯、ミクロバイブラと湯巡りし、しっかり下茹でを済ませます。

しっかり温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
毎週水曜日はヴィヒタ*1サウナとの事で、この日のコンディションは102℃。
サウナ室入口扉両脇にドライヴィヒタが吊るされ、扉脇にヴィヒタのアロマ水を満たしたスプレーボトルが置いてあります。芳香が弱くなったらヴィヒタ水をヴィヒタに噴霧して下さいとの事。試しに噴霧するとヴィヒタの薫りがサウナ室にブワッと広がり、多少のロウリュ効果もあって体幹温度も若干UPします。
この日のサウナ室のBGMはジャパニーズPOPS♬
聞き流していたので何となくですが、以下のような曲が流れていました。
皆様もご視聴の上、ヴィヒタサウナのチルな世界をご想像くださいませw

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発汗後はサウナ室隣の天然井戸水掛け流し水風呂へ。この日の水温は20℃。
この日は以下3セット楽しませて頂きました。

・ヴィヒタサウナ2曲⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・ヴィヒタサウナ2曲⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・ヴィヒタサウナ3曲⇒水風呂2分⇒休憩5分

仕上げはバイブラバスで再度しっかり温まり、シャワーで軽く流して上がりました。
ちなみに十條湯さんでは月曜日にはペパーミントサウナを、火曜日と木曜日には森林浴サウナを展開中との事。こちらもまたお邪魔してみたいですね。

 

湯上り後、今回のクラウドファウンディングでリニューアルされたフロント横の喫茶「深海」でちょっと一息ブレイクタイム。

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リターンのワンドリンク券に追加で十條湯クリームソーダと深海ゼリーをチョイス。
ほんのりブルーハワイの香りで見た目以上にサッパリしていて、ヴィヒタサウナで汗を絞り出した体にデザートが染み渡ります。

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喫茶「深海」のカウンター脇には大きなのっぽの古時計があり、「はるの湯」の屋号が入っていました。女将さんにお伺いしてみると、以前5丁目にもう1軒「はるの湯」という屋号の銭湯を経営されていたそうで、そちらは廃業してしまったのですが、その際の名残を残したものなのだそうです。
時代が終わりを告げる物もあれば、レガシーとして残る物も、新しく始まったり生まれ変わる物もあり、ふと感慨深い気分になりました。

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御礼を告げて表に出るとトワイライトに十條湯と喫茶深海が浮かび上がっており、きっとまた来るなと確信して帰路に着きました。

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本日も良い湯、良きサウナ、美味しいデザートをありが湯ございました。 

 

【入浴日】2020/6/23

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この日は仕事帰りに「十條湯」さんへ。
十條湯の事は、銭湯再興プロジェクトの若きリーダーMさんが、自粛前『打合せは十條湯で!』と仰っていたり、銭友のIさん、Hさんが揃って十條湯の水質に感動していたりと前から気になっていました。この日自粛明け遂に訪問が叶いました。

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裏手に回ると電柱と寄り添うように並び立つ煙突。

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暖簾を潜るとロビーの入口に十條湯とガラスに屋号の入った自動ドア。

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こちらのロビーは、店頭のファザードにある通り喫茶室が併設されています。
もう少し落ち着いたらコチラの喫茶室で銭湯ミーティングとか良さそうですね。

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それでは受付を済ませて浴室へお邪魔します。
十條湯さんは、Web上に浴室内画像などが出ておらず、撮影も出来ません為、ここからは私の拙い図面と解説でお付き合い願います。一点だけ、浴室正面のタイル絵が余りに素晴らしいので、公式ツイッターの動画キャプチャ画像を紹介しておきます。

https://twitter.com/jujoyu_1010

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こちらの極彩色のタイル絵がサーチライトの灯りを反射し、キラキラと煌めく様は一見の価値があります。私がこれまで見た中でも一二を争う美しさかも。
さて、備え付けのリンスインシャンプー、ボディーソープで全身くまなくお清めを済ませ、いざお風呂へライド温♨

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向かって左手が浅湯の低温湯(40℃)、右手が深湯の高温湯(43℃)。
低温湯には良く冷えた水枕付きの3連ジェットバスと緩いバイブラがあります。まずはコチラで軽く血行促進し、深湯のミクロバイブラで白鳥のタイル絵を鑑賞しながら、じっくり体の芯まで温まります。十條湯さんの天然井戸水は円やかで肌触りが柔らかい為、ソフトに包まれる感じで何だか安心感があります。
体も温まって来たところでサウナ室へもお邪魔します。

 

十條湯さんのサウナは、ガス遠赤外線サウナでこの日のコンディションは100℃。
しっかり熱さも感じられ白木からの輻射熱に包まれるGoodサウナ。耳を澄ますと曲名は分かりませんがオリエンタルなBGM♪ 口元にはコロナ予防のタオルを巻くギャングマスクスタイル。何だか異国に彷徨いこんだような妙な気分になりますw
※下はイメージですw


Rayan & Rima - Dana Dana

サウナ後の水風呂はサウナ室の隣。広く水温は15℃でキンキン。しかしシルキーな天然井戸水のお陰で刺さるような痛さはなく、ゆっくり肩まで浸かってじっとしていると体温で体表の水が温められ、しっかり天使の羽衣が出来ますw
この日は以下の3セットでしっかり❝ととのう❞*2事が出来ました。

・サウナ5分⇒水風呂⇒1分⇒休憩3分
・サウナ10分⇒水風呂⇒1分⇒休憩3分
・サウナ12分⇒水風呂⇒1.5分⇒休憩3分

久々にじっくりサウナ・水風呂と向き合う事が出来、自粛明けの湯活でサウナへの暑熱耐性や水風呂への冷感耐性が戻って来たような気がします。

仕上げは心地よかった浅湯の緩いバイブラに揺られながら白鳥のタイル絵を鑑賞し、軽くシャワーで流して上がりました。

 

湯上り後は脱衣場2Fにあるサウナ利用者専用の休憩室へも行ってみました。
ソファで休憩しながら冷房の効いた空間で扇風機を浴びれば正に生き返るような気分になれます。
※写真はどなたもいらっしゃらない時間にご主人にご了承を得て撮影したものです。

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帰りは十条銀座を駅方向へそぞろ歩き。

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本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
お近くへお立ち寄りの際は是非♪

※コチラは現在、閉店銭湯「世界湯」で会ったゆとなみ社 湊兄弟の弟 湊研雄氏が店長をされています。

yukatsu.hatenablog.com

*1:白樺の枝葉を束ねたもの

*2:サウナ⇒水風呂⇒休憩のループで魂が二羽の白鳥の翼に乗って天空に運ばれる様w