湯活のススメ

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自宅風呂で「きき湯 カリウム芒硝炭酸湯」を試してみた|湯活のススメ(入浴剤編)vol.242

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【入浴日】2023/1/10


この日は自宅入浴剤デーで、「きき湯 カリウム芒硝炭酸湯」を試してみました。
芒硝泉とは、現在の泉質名で言うとナトリウムー硫酸塩泉。別名「きずの湯」とも呼ばれ、肌の角質を洗い流し保湿効果もある事から美肌効果もあるとの事。

発泡系入浴剤は投入と同時に発泡が始まる為、入浴直前の投入がおススメです。
という訳でまずは入浴前の沐浴で全身お清め。
全身サッパリしたところで、開封してみると黄粉色のポン菓子のような顆粒。

それではその顆粒を湯船の中にザラザラッと投入。

投入するとタブレットと異なり顆粒が細かい為、溶けるのが早く一気にブワッという感じでナノバブルが湯の中に拡散していきます。

手早く準備しそのナノバブルの中に身を沈めると、おほぅぅぅ。。。
浴感は少しトロミがある感じで、発泡剤としては新触感です。
※この日はハチミツレモンにちなみ黄色系のタオルをチョイスw

淡いハチミツレモンの香りで、湯に浸かりながら青春の日々が蘇るようですw

 

暫し温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。
湯上り後、湯船を覗きこんでみると、正にハチミツレモン色のお湯に。

気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨

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