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自宅風呂で「薬用風呂(疲労回復・神経痛)」を試してみた|湯活レポート(入浴剤編)vol.102

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【入浴日】2022/10/14


この日は自宅入浴剤デーで、「薬用風呂(疲労回復・神経痛)」を試してみました。
パッケージがいかにも薬袋のようでちょっと面白いですよね。

薬袋を開封して掌に薬剤を開けてみると、中身は正に粉薬w

それでは躊躇する事無く、中身の薬剤を湯船に全投入。

投入すると粉薬が湯の中に広がり湯船に白い雲を描いていきます。

ここで一旦風呂蓋を閉じて、入浴前の沐浴へ。
粉薬が完全に湯に溶けるのを待ちつつお清めを済ませ、サッパリ洗い終えたところで風呂蓋を開けてみるとすっかり乳白色の湯に。


そろりと乳白色の湯に身を沈めると、ほぉぉぉぉ。。。
フワリと薫るスウィートフローラルの香り。
保湿成分のローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸、はちみつが配合されていて、軽くスベスベした浴感です。
※この日は裏面のお湯色のイメージでブルー系のタオルをチョイスしましたが、思ったより乳白色w

香料以外、シンプルな成分の為、安心してじっくりバスタイム。
暫し温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。

コチラは株式会社大山の商品で、他にも症状別に薬用風呂の商品があるようで、他にも見掛けたら一度試してみようと思います。

 

気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨

※コチラは湯活データベース(入浴剤編)です。スゴイ入浴剤続々!併せてご覧ください↓

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