【入浴日】2020/5/24
自粛期間開けとはいえ、まだ銭湯でもサウナ自粛のところが多いですし、大手を振って湯巡りをするムードでもない為、今しばらくは過去書き溜めた分も含めて入浴剤編も並行して続けて参りたいと存じます。
この日は自然派入浴剤 製造直売のアースコンシャス社のお試し5種セットの中から「内モンゴル産天然重曹」を試してみてみました♨
内モンゴル産天然重曹は、シリンゴル高原で露天掘りによって採掘されたトロナ鉱石を原料とした100%天然重曹だそうです。
※コチラはシリンゴル高原の地図と天然重曹を含むトロナ鉱石の写真です↓
重曹は温泉の泉質としては旧名「重曹泉」、現在「ナトリウム・炭酸水素塩泉」。
別名「美肌の湯」「清涼の湯」と呼ばれ、肌に良い湯とされています。
今回は、家庭用の湯船に１～3包との事ですが、思い切って4包で濃いめの重曹泉を作ってみます。それでは、内モンゴル産天然重曹を浴槽へ投入♪
軽く混ぜると、無色透明のトロリとしたお湯にｗ
いつも通り全身お清めを済ませ、いざ内モンゴル産天然重曹泉へライド温♨
ほぉぉぉぉ。。。柔らかい湯ざわりで若干ツルツル感があります。
透明感のある重曹泉で思い出すのは、私の場合、三宮の神戸クアハウスですかね。
目を瞑るとそこは六甲の名水が生んだ重曹泉ｗ
この日は、入浴5分＞冷水シャワー1分＞入浴5分＞冷水シャワー0.5分の温冷交互浴を楽しんでから上がりました。浴後は肌がしっとりツヤツヤになった気がします。
ご興味のある方は、是非お試しください。
※コチラはその他の湯活レポート（入浴剤編）です↓
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