湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

湯活レポート(温泉編)vol56.公園帰り湯活シリーズ①葛飾区「東京天然温泉 古代の湯」

f:id:kenichirouk:20190721082832j:plain

www.kodainoyu.jp

【入浴日】2017/1/28

【所在地】東京都葛飾区奥戸4-2-1

Google マップ

【泉質】含ヨウ素・ナトリウム・塩化物強塩温泉(ph7.73)

f:id:kenichirouk:20190720141307p:plain

 

秋の行楽シーズンです。お子様連れのご家族様向けに、今週は公園遊びからの日帰り温泉を幾つかご紹介してみたいと思います。

1.水元公園

この日は水元公園に釣りに行きました。

www.tokyo-park.or.jp

公園の良いところは、無料(新宿御苑等のように庭園の手入れをし有料にしているところもありますが、国立や都道府県立公園は避難所を兼ねている事もあり、広大な敷地にも関わらず基本無料です)で利用出来、お子様連れには強い味方です。水元公園は敷地面積都内一で、水元大橋の掛かる広大な小合瀬という水辺があり、魚釣りや野鳥観察が出来るところが魅力です。

魚釣りと言っても、ウチのは本格的な物でなく、クチボソやタナゴを引っ掛ける程度の物ですが、大体GW~秋口に活発に活動するので、この時期は糸を垂らしても釣果は無し。川べりに置かれたブルーの折り畳み椅子が寂しく佇んでます。。。

f:id:kenichirouk:20190721084016j:plain

ランチにと購入したパン屑に群がってくるのは人懐っこいアヒルばかり@@;;

f:id:kenichirouk:20190721084038j:plain

おいらにもおくれよ~アフ●ック!と言っているようですw

2.東京天然温泉 古代の湯

水元公園帰りに金町駅から無料送迎バスでもう一つの目的地「東京天然温泉 古代の湯」に向かいました。他にも新小岩、亀有、青砥各駅からも無料送迎バスが出ているようですので、ご利用時はチェックしてみてください。

 

「古代の湯」の源泉は塩分を多く含み体を包んで保温する「熱の湯」です。
東京の温泉50数施設の中で身体を芯から温め冷え性を改善する部門で1位に選ばれた事もあるようです。

f:id:kenichirouk:20190720142422p:plain

沐浴を済ませ、早速冷え性改善部門第1位のお湯を頂いてみます。

<内湯>檜風呂、歩行浴槽

f:id:kenichirouk:20190928130234j:plain

檜風呂 / 歩行浴槽

檜風呂では、檜からでるフィトンチッドやヒノキチオールという精油成分の芳香に包まれ、手足を伸ばしてのんびり寛げます。
歩行浴槽では、湯の中では体重が1/10に感じられる為、膝や足腰に不安がある方でも、リハビリを兼ねて歩行運動が可能です。勿論健常な人でも、湯の中は水圧の抵抗がありますから、通常のウォーキングより負荷の掛かった歩行運動が出来、軽い運動を行いながらの湯活が楽しめます。

 

<露店>露天岩風呂

f:id:kenichirouk:20190928130618p:plain

古代の湯の源泉は、屋号の通り、古代海水です。故に海水に含まれるヨウ素や塩分を多く含むお湯で、関東ローム層に多い、化石植物質成分を含むモール泉*1を含む事で、淡い茶褐色の色を呈しているのではないかと思われます。

露天風呂は3階層になっており、上段40-42℃、中段39-41℃、下段38-40℃と上から下に掛け流されており、上段がほぼ源泉温度、下段に行くに従い湯温が下がって、下段の湯はゆるりと長めに浸かれる湯となっています。

最初は上段の湯でしっかり温まります。
体の芯まで温まったところで、お次はサウナへ移動。

 

<サウナ>スチームサウナ、高温サウナ、水風呂

f:id:kenichirouk:20190928130839j:plain

スチームサウナ / 高温サウナ

古代の湯さんには、スチームサウナと高温サウナがあります。
この日は家族連れでしたので、両方軽め1セットずつでしたが、露天の上段の湯で源泉温度に近いお湯でしっかり温まってから入りましたので、十分発汗しました。

サウナ後は水風呂、軽く休憩を挟み、仕上げは露天の下段の湯で、ゆっくりリラックスして古代海水のロマンに浸り、軽く拭き上げてから上がりました。

 

古代の湯さんには、他に源泉かけ流しの貸切家族風呂もあるようです。
カップルや小さなお子様連れの場合は、重宝しそうですね。

f:id:kenichirouk:20190928131147j:plain

貸切家族風呂 左が縄文の湯、右が弥生の湯

 

お近くへお立ち寄りの際は、ぶらり立ち寄り湯で、保温効果抜群の古代海水のお湯へ浸ってみてはいかがでしょうか♪

※浴室内は撮影不可の為、公式Webサイトより拝借しております。

※ちなみにコチラはその他の公園帰り湯活シリーズです↓

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

yukatsu.hatenablog.com

*1:語源はドイツ語の「亜炭」から来ており、石油になる何歩か手前の古代植物成分を含む茶褐色~黒色のお湯を指す