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自宅風呂で「シロクマのきもち」を試してみた|湯活レポート(入浴剤編)vol.195

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【入浴日】2023/9/23


この日は残暑の残る内にと自宅で、「シロクマのきもち」を試してみました。
主成分は、硫酸ナトリウムと海塩ですが、メントールとハッカ油を配合する事で、ジワジワひんやり感じる不思議なお湯との事。気になりますね~w

開封して掌に開けてみると正に少し黄味を帯びたバスソルト。

それではシロクマのきもちに忖度する事無く、中身を全量我が家の湯船に投入w

投入すると黄味を帯びたバスソルトがじわじわと湯に溶けていきます。

一旦風呂蓋を閉じて、入浴前の沐浴へ。
バスソルトが融解するのを待ちつつお清めを済ませ、サッパリ洗い終えたところで風呂蓋を開けてみると綺麗な薄黄色の湯に。

そろりとシロクマのきもちの湯に身を沈めると、ほぉぉぉぉ。。。
肌触りはナチュラルですが、メントールやハッカ油の効能でひんやりと感じます。
※この日はメントール系との事でソーダ色のタオルをチョイスしましたが湯色は違いましたw

湯温はこの夏も9月位まではぬる湯設定の38℃。

メントール系の香りとぬる湯が相まって心地よい浸かり心地。ちょっぴりスースーした浴感で涼しさを感じますが、10分も浸かっているとバスソルトの塩化物の保温効果か額に汗が滲んで来る不思議体験。

暫し温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。

 

気になる方は是非お試し下さい♨

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