湯活を考える上で参考になる知識や情報を齎すバイブル
温泉編
※石川理夫先生は、日本の温泉評論家。日本温泉地域学会会長。環境省中央環境審議会温泉小委員会専門委員。いわゆる温泉学会の第一人者です。
※一石英一郎先生は医学博士で医学の見地から温泉入浴法を解き明かす名著。
※森本兼曩先生は東大医学部卒(財)産業医学研究財団・常務理事、阿岸祐幸先生は北海道学名誉教授・日本温泉紀行物理医学会理事・国際温泉気候医学会日本地区代表。医学的見地からも温泉と転地効果の裏付けがされてきてます。
※筆者の郡司勇氏は、TVチャンピオン「全国温泉通選手権」で3連覇した温泉研究科。東京理科大工学部卒で本業は一級建築士。その理系の分析力、観察眼での温泉知識は一際抜きんでている。
★石井宏子先生は、温泉ビューティ研究家・トラベルジャーナリストで、温泉関係の著書も数々です。
★著者の飯出敏夫氏は、温泉紀行ライターで温泉達人会会長。TVや温泉雑誌の寄稿も多数。
銭湯編
★神藤先生は、サン・アスリート代表理事で、TOKYO銭湯交流会の発起人でもあります。
※本書は1010編集部という東京都浴場組合公認銭湯ライターによる新時代銭湯の著
サウナ編
※著者の加藤容崇氏は慶應義塾大学医学部特任助教、医師であり日本サウナ学会代表理事です。
※著者の松永武氏は、「マツコの知らない世界」にも出演したお風呂のソムリエで静岡県裾野市に開業したサウナ施設「Thermal Climb Studio FUJI」のオーナー
★著者の本田直之氏と松尾大氏は世界中のサウナを巡り、現在のサウナ界をリードする存在です。
※著者の松尾大氏は福祉施設やフィットネスクラブを経営する実業家にしてプロサウナー。
※著者のこばやしあやなさんは、公衆サウナの歴史と意義のテーマでユヴァスキュラ大学大学院博士課程を首席卒業し、日本とフィンランドの浴場文化の懸け橋としてご活躍
※著者の中山眞喜男氏はサウナストーブメーカー㈱メトスの専務取締役を務め、現在は公益財団法人日本サウナ・スパ協会の技術顧問。サウナ・スパ健康アドバイザー講師。
※著者の草彅洋平氏は、フィンランド政府観光局が認めたフィンランドサウナアンバサダーの一人で作家、編集者。自称多読濫読で知られる文科系サウナーの名の通り、膨大な情報量を著書に凝縮。
お風呂編
※著者の早坂信哉氏は東京都市大学教授で医学博士、温泉療法専門医でもいらっしゃいます
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