【入浴日】2024/10/1
この日は自宅入浴剤デーで、「千代の富士の湯」を試してみました。
コチラはウルフの愛称で親しまれた昭和の大横綱「千代の富士関」をイメージした入浴剤との事。果たしてどんな入浴剤に仕上がっているのでしょうか!?
早速、開封し開けてみるとハーブオイル等が配合されたしっとりバスソルト。
それではそのバスソルトをパパッと湯船に投入。
投入すると意外や真っ白な靄が湯の中に広がっていきます。
一旦風呂蓋を閉じて、入浴剤が湯に馴染むのを待つ間、入浴前の沐浴へ。
全身お清めを済ませたところで風呂蓋を開けてみるとすっかり乳白色の湯に。
そろりと乳白色の湯に身を沈めると、くぅぅぅぅ。。。
浴感はナチュラルでしっかりと全身を包み込むような安心感があります。
※この日は入浴剤のイメージで白色のタオルをチョイスw
フワリと薫るヒノキのアロマで、静かに目をつぶれば国技館で豪快に塩をまくウルフ千代の富士が目に浮かぶようです。
暫し温まってから、最後は熱めのシャワーで全身を洗い流してから上がりました。
気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨
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