


【所在地】大分県別府市鉄輪井田4
【入浴日】2024/8/24
この日は九州湯巡り旅で、別府鉄輪の「すじ湯温泉」さんへ行って参りました。
すじ湯温泉さんへは、鉄輪むし湯さんからすじ湯通りを下るとすぐ。
通りのそこかしこからは、温泉の排湯の湯気が立ち上り、これぞ鉄輪の風景。

※鉄輪むし湯さんまでのアクセス等は下記レポートをご参照下さいませ↓
鉄輪むし湯さんからなら徒歩1分程ですじ湯温泉さん到着。
コチラは地元の共同湯で、入口には有志の表札が掲げられています。
ベップ温泉部の表札もありますねw

さて、何故今回番外編かと言うと、コチラは大分県浴場台帳には掲載されていない許可外の地元温泉だからなのです。実は別府温泉八湯道の加盟浴場には浴場許可上の一般公衆浴場(いわゆる「銭湯」)が40軒以上含まれていて、こういった共同浴場は営業許可上、銭湯に区分けされている事が多い為、仮に区分けすると銭湯という事で。
それでは神棚に手を合わせ、入浴料100円を入れたら浴室へ。

さて、コチラは無人の共同浴場で入湯時、他に入浴客はいらっしゃらなかった為、館内を撮影させて頂いた際の写真も交えてレポートを進めさせて頂きます。
中に入ると脱衣棚のすぐ隣が浴室で、一槽の湯船に源泉が掛け流されています。

こちらには、シャワーやカラン、洗い場は無く、『水が入らないのでシャンプーや石鹸をつかってはいけません』の貼り紙が掲示してあります。
こういう時の流儀は、浴槽の湯を手桶でタップリ掛け湯して、汗や汚れを洗い流すと共に、しっかり体を湯に慣らしてから、おもむろに湯船にライド温♨
ドボンと浸かると熱めの温泉が体に染み渡ります。
僅かに鉄分を含むのか、薄っすら白濁りの塩化物泉で、実によく温まります。
水が入らないという事は加水のしようもない訳で、ありのままの源泉が注がれた湯船に唯一人。何もない浴室でお湯の感触だけを感じながら過ごす贅沢なひととき。
暫し温もってから、再度手桶でタップリ掛け湯してすじ湯温泉さんを後にしました。
お陰様で別府温泉八湯道2個目のスタンプもGET♪♪

本日も良い湯をありが湯ございました。
鉄輪方面へお立ち寄りの際は是非♪