

【入浴日】2024/8/25
記念すべき銭湯編900湯目は九州湯巡り旅で訪問した大分県中津市の「汐湯」さん。
汐湯さんは大分県の一般公衆浴場(銭湯)ですが、最寄駅は福岡県の吉富駅。
吉富駅前ロータリーより、まずは正面の通りを直進しましょう。

その先、突き当りを左折。

次に吉富町広津交差点を右折。

右折してすぐ、山国川に架る山國橋を渡ると、そこは唐揚げで有名な大分県中津市。

橋を渡ったら、途中、中津城址等を横目に眺めつつ、下の写真の矢印通りに。



吉富駅から徒歩15分程で汐湯さん到着。

建屋の向かいには貯湯槽と機械室があり、開店前からゴウンゴウンと昭和のアニメで巨大なメカが唸りを上げるような重低音が辺りに響きます。


浴場のお隣の木造の建屋は、「割烹汐湯」ですが、、、レトロ感が駄々洩れです。

それでは建屋鑑賞はこの辺りにして、汐湯さんへお邪魔します。

中は絵に描いたようなレトロ浴場。早速番台で受付を済ませ、いざ浴室へ。
浴室にはセンターに二槽式の楕円浴槽。奥にもう一槽あり、コチラが汐湯。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速センター浴槽からライド温♨
真ん中の湯口から滔々と湯が注がれ、ふくよかな湯に全身が包まれます。
湯煙の向こうの壁に果樹の下に裸の児童が戯れるタイル絵が飾られています。

ほっこり温まってきた頃合いで、お待ちかねの汐湯へ。
少し緑がかった湯は、周防灘から流れ込む海水を沸かした正真正銘の汐湯。
天然の塩化物泉は浮力もあり、本当に海の中に浮かんでいるよう。
36℃前後のぬる湯で、いつまでもいつまでも浸かっていられます。
この日は野球部の練習試合後の子供達が大勢来て賑わっていました。
湯上り後は脱衣場脇のテラスで夕涼み。土手の向こうは中津川。その先は周防灘。

素朴なレトロ銭湯ですが、唯一無二の汐湯の浴感とその後の夕涼みの心地よさに何度も来たくなる一湯となりました。
本日も良い湯をありが湯ございました。
中津方面へお立ち寄りの際は是非♪
※浴室内は撮影不可の為、大分県観光情報公式HP及び中津耶馬渓観光協会HPより拝借しております。