湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

新玉川温泉|秋田県仙北市|湯活レポート(温泉編)vol.311

www.shintamagawa.jp

【所在地】秋田県仙北市田沢湖玉川 渋黒沢

新玉川温泉 - Google マップ

【入浴日】2025/10/12
【泉質】酸性ー含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)ー塩化物泉(低張性・酸性・高温泉)ph1.13

 

この日は田沢湖周辺湯巡り旅の最終日に「新玉川温泉」さんへ行って参りました。
新玉川温泉さんへは、JR田沢湖駅より羽後交通バスで新玉川温泉バス停へ直行 。

玉川温泉が湯治宿ならコチラは1998年に開湯した高原リゾートホテルです。
源泉は同じ「大噴」の泉源より引湯しており、日本一の強烈な酸性泉が味わえます。

玉川温泉に宿泊すると、新玉川温泉の湯めぐり入浴券を頂け両方の体験が可。

コチラは新玉川温泉さんの館内案内図。目指す温浴館は1F通路の奥にあります。

新玉川温泉さんにも岩盤浴はありますが、玉川温泉で体験したので、コチラはパス。

さて、温浴館への通路では秋田の温泉むすめ 玉川百合亜の等身大パネルがお出迎え。


世界の奇湯の額が飾られたコチラが大浴場入口。

そしてコチラは大浴場の配置図。

浴室内には、源泉100%のセンター大浴槽を中心に様々な浴槽が並んでいます。

この日は奥から順番に、以下の通り巡って参りました。

かぶり湯(源泉50%)

歩行浴、座り湯、打せ湯を経て、頭浸湯(源泉50%)は寝湯式で後頭部を源泉に浸す新感覚ホットスパ。※間違えてうつ伏せにならないように!強酸性の湯で目がやられます‼

頭浸湯

体も軽く温まってきた頃合いで箱蒸湯と蒸気湯へもお邪魔します。
コチラは強酸性の源泉蒸気100%を使用した世にも珍しいスチームサウナ。

飲泉は50%の源泉を5~8倍に希釈して頂きますが、原液のままだと酸味が強過ぎて、例えて言うなら砂糖抜きのレモネード味です!

さて、ココからは引き続き奥から順番に湯めぐり三昧。

体も大分温まった頃合いで露天風呂へ!玉川温泉に露天は無いので、開放的な空間で日本一の酸性泉に浸かれるのは、新玉川温泉ならではの醍醐味と言えそうです。

さて、湯巡りの〆はやはり源泉100%の主浴槽へ。
塩漬けの梅干しより酸っぱい超強酸性の湯は角質を溶かす為かツルツルを超えるヌルヌルの肌触りで、比較的ぬるめの為、ゆっくり出来ますが、長湯は禁物です。

仕上げは泉質が強すぎる為、掛け湯で全身を軽く洗い流してから上がりました。
本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。

 

さて、帰路のバスを待つ間に新玉川温泉で味噌ラーメンのサ飯ランチを頂きました。

腹も満ちたところでJR田沢湖駅へ。行きは気づきませんでしたが、田沢湖駅階段は冬のたざわ湖スキー場の景色でした。改めてココが高原リゾートだと気付かされます。

ココでハタと困った事態に!帰りは時間が読めない為、乗車券だけ取って特急券は取っていませんでしたが、終電までずっと満席表示;;

今日は帰れないのかと途方に暮れていたら、駅員さんが裏技でチケットセンターと繋いでくれて、無事帰りの特急券をGET出来ましたとさ。めでたし、めでたし。

是非皆様も山岳リゾートの快適さと日本一の湯をご体感下さいませ♨

※浴室内は撮影不可の為、施設のご了承を得て公式HPより拝借しております。