湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

中野温泉|吉松|湯活レポート(銭湯編)vol.899

www.kagoshimaonsen.jp

【入浴日】2024/8/18

 

この日は九州縦断湯巡り旅の2湯目に「中野温泉」さんへ行って参りました。
中野温泉さんへは、JR吉松駅前ロータリーよりまずは左手方向へ。

そのまま直進する事、徒歩15分弱で中野温泉さんの黄色い看板が見えて来ます。

無事、中野温泉さん到着。コチラは1湯目の前田温泉さんに行く途中なので、私は戻りの道すがら立ち寄りましたが、行きに立ち寄っても良いかも知れません。

受付の上には昭和55年当時の温泉分析書が掲示されています。

受付にはどなたもいらっしゃらない事もあり、丁度湯上りで出て来られた常連のご年配の方より、『先に入って後から払えばええよ』と仰って頂きました。

そのお言葉に甘えて、先に湯小屋の方へ入らせて頂きます。

さて、ココからは先程のご常連様が出られた後、無人の貸切状態でした為、撮影させて頂いた浴室風景の写真(後から店主に使用許可済)を交えてレポートを進めます。

脱衣場には温泉分析書が貼られていましたが、よく見ると、コチラは特殊公衆浴場(いわゆる性風俗産業のソー★ランド等)の区分になっているようです!ホンマかいな、まずい所に入ってしまったかと一瞬思いましたが、そのような気配も無く、もしかしたら昔この辺りが遊郭だった名残とかなのか、単純に分析機関が浴場区分を間違えて入力してしまったかのどちらかかも知れません。

さて、浴室中央には2槽の湯船があり、カランのみの簡素な洗い場が奥にあります。

この日2湯目の為、お清めは簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は奥の湯口側が熱湯で46~7℃、手前が適温湯でそれでも43~4℃。
泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、コチラも保湿成分のメタケイ酸を90㎎/㎏と規定値の1.8倍含みます。前田温泉さんより若干入りやすい温度ですが、それでも熱めです。肌触りはツルツル感があり、軽い泡付きと共に源泉かけ流しのフレッシュ感が存分に楽しめます。これだけ近いのに泉質がこれだけ違うのも面白いものですね。

 

湯上り後も受付にどなたもいらっしゃらなく、どうしたものかと思案しておりましたら、隣の建屋からご主人が顔を出され、『そこの受付に200円置いておいてくれればいいよ。』と仰って頂いたので、そのようにさせて頂きました。
桜島等、火山性の熱源が多く、温泉に恵まれた県とはいえ、200円でフレッシュな源泉かけ流しに浸かれるのはちょっと贅沢な気分ですね。
本日も良い湯をありが湯ございました。

因みに当初、営業区分が分からず温泉編のカテゴリでUPしましたが、鹿児島県浴場台帳調べで一般公衆浴場(銭湯)と判明。改めて銭湯編にカテゴライズし直しました。
※浴室に掲示されていたのは、家族風呂のものを掲げていらっしゃったようです。

鹿児島方面へお立ち寄りの際は是非♪