湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

深谷花園温泉 花湯の森|深谷|湯活レポート(温泉編)vol.261

spa.hanayunomori.jp

【所在地】埼玉県深谷市人見薬師堂888

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【入浴日】2024/8/5
【泉質】ナトリウムー塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)ph7.7



この日は夏休みに「深谷花園温泉 花湯の森」(以下「花湯の森」)さんを初訪問。
花湯の森さんの最寄駅は、新1万円札に採用された渋沢栄一翁ゆかりのJR深谷駅。

その深谷駅南口バス停より、くるりんコミュニティバスに乗車し・・・

最寄りの藤沢公民館バス停で下車。

バス停からは公民館を背にまっすぐ直進。

途中、深谷名物ネギ畑が広がる中をひたすら直進。

正面の森に入ると程なく、バス停から徒歩12分程で花湯の森さん到着。

この日は空いていたので、下足箱は26(風呂)番を拝借。

コチラは館内案内図。
広い敷地に平屋建てで男女浴室他、岩盤浴室、お食事処等が点在しています。

館内は天井が高く、古民家風でノスタルジックが感じられます。

それでは受付を済ませ、まずは岩盤浴着を着て「岩盤浴 花園」へ。

岩盤房では、全部で6種の薬石に高濃度酸素シャワーとアロマが楽しめるようです。

コチラが岩盤房の室内。赤い照明に照らされた洞窟状の岩盤房。

室温は50℃、湿度も40%以上と高めで心地よく発汗出来ます。

岩盤浴でタップリ汗を流したところで浴室へ移動。

太い柱と垂木で構成された木造の湯小屋が圧巻です。
まずはいつも通り岩盤浴での汗を沐浴で流し、内湯からライド温♨
内湯は広~い一槽の大ひのき風呂。手足を伸ばして暫しリラックス。

内湯で軽く温まったところで露天風呂へ移動。
露天ではまずは壺湯で軽く湯慣らしからスタート。

続いて苔むした屋根の下のひのき風呂炭酸泉がひんやりぬる目で夏場は最高です!

湯巡りの〆は源泉岩風呂へ。
深谷花園温泉 花湯の森さんの源泉は、薄緑色のナトリウムー塩化物泉。
仄かに立ち昇る湯の香。軽くスベスベした肌触りで、塩化物泉特有の浮遊感。
湯口付近の湯を掌で掬って一舐めすると微かな塩味が感じられます。

湯巡りでしっかり温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
花湯の森さんのサウナは、林技研工業製の三相サウナストーブ。遠赤外線サウナにサウナストーンが組み込まれた初めて見る仕様で、この日のコンディションは90℃。

発汗後はサウナ室前の水風呂へ。コチラは「薬師の冷泉」かけ流しの水風呂で、水温は25℃程。ぬる目ですが、重炭酸そうだ、炭酸水素イオン他、ミネラルを豊富に含んだ冷泉は浸かり心地最高で、ずっと入っていたくなる程。

クールダウン後は、露天の花湯の森の木陰で、木々を抜ける微風と蝉時雨のシャワーを浴びる外気浴。暑さの中に涼を感じる、これぞ日本の夏サウナの醍醐味を満喫。
この日は露天外気浴を挟みつつ以下3セット楽しませて頂きました。

・サウナ7分⇒薬師の冷泉風呂1.5分⇒露天外気浴5分
・サウナ10分⇒薬師の冷泉風呂1.5分⇒露天外気浴3分
・サウナ12分⇒薬師の冷泉風呂2分⇒露天外気浴5分

仕上げは露天岩風呂で極上源泉を心ゆくまで堪能し、手桶に汲んだ源泉で上がり湯を頂いてから上がりました。

 

湯上り後は里山料理「野の花」でデザート等を・・・

野の花の中は天井が高い古民家風で囲炉裏を囲む席等もあり、風情があります。

個室風の席もあり、庭を眺めながら落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめます。

この日はベリーのショートケーキを頼んでみました。思った以上にボリューミーでビックリ!ちょっと重たいかなと思いましたが、ベリーの酸味でサッパリ頂けました。

食事後は縁側で庭園を眺めながら暫し夕涼み。

本日も良い湯、良きサウナ、美味しいサ飯をありが湯ございました。
深谷方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、施設にご了承を得て公式HPより拝借しております。