
【所在地】静岡県伊東市新井1ー9ー4
【入浴日】2025/10/11
【泉質】硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.1


新年はめでたい話題からという事で、伊東温泉七福神巡りの模様をお届けして参ります。伊東七福神巡りは、「伊東温泉ものがたり 七福神の湯」として不定期にスタンプラリーも開催されています。詳細は伊東駅構内の観光案内書等でご確認を。

尚、この伊東七福神には番外湯があり、実は全部で10湯あります。また温泉だけでなく、実際に七福神を祀る寺社もあり、私は寺社仏閣の方は巡りませんでしたが、温泉は日帰りで全10湯を一日で巡りましたので、その順路をナンバリングで示したマップもご紹介しておきます(開店時間や移動順路で多少アレンジ出来ます)。
※赤が温泉で紫が七福神を祀る寺社です。

一湯目は、OPEN時間が一番早いという理由で、伊東駅から一番遠い「恵比寿あらいの湯」さんへ行って参りました。恵比寿あらいの湯さんへは、伊東駅よりR135沿いをオレンジビーチや伊東港を横目に進む事、駅から徒歩20分強。

路線バスなら魚市場バス停が目の前です。この日は気温の低い雨天の中、徒歩で向かいましたので、「あらいのゆ」の行燈看板を発見した時は嬉しさもひとしお!

男湯の入口は建物横のコチラ。女湯の入口はこの裏側です。

さて、この日は一番乗りで他に入浴客もいらっしゃらなかった為、施設にご了承を得て撮影させて頂いた脱衣場・浴室写真も交えてレポートを進めさせて頂きます。
入口の扉を開けるとすぐ、フロントと脱衣場が一体となった空間。

冒頭の分析書が最新ですが、脱衣場には昭和35年の分析書も掲示されていました。

さて、浴室中央にはズドンと大きな浴槽が一つ。
その湯舟を囲むように洗い場のカランが配置されています。

湯口はなく、浴槽の底から泉のごとく新湯が注がれ、湯舟の縁から滔々と贅沢にかけ流されています。伊東七福神の湯は、ほぼこのスタイルですが、空気に触れることなく湯が注がれるため、フレッシュなお湯が楽しめるのが特徴ですね。

泉質は硫酸塩泉で、サラリとした無色透明な湯が心地よく全身を包みます。泉温42.8°の奇跡の恵みの為、浴槽内では40~41℃の適温湯で半端ない心地よさです。
それでは恵比寿あらいの湯さんの源泉かけ流しを映像でもお楽しみください。
暫し温まってから、手桶に汲んだ源泉を頭から数杯被って上がり湯を頂き、恵比寿あらいの湯さんを後にしました。
本日も良い湯をありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪