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自宅風呂で「バブ薬用メディキュア 極み薬湯(ハーブの香り)」を試してみた|湯活レポート(入浴剤編)vol.140

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【入浴日】2023/3/10


この日は自宅入浴剤デーで、「バブ薬用メディキュア 極み薬湯(ハーブの香り)」を試してみました。花王のバブと言えば炭酸ガス系発泡剤のイメージでしたが、こんなのも出していらっしゃるんですね。

カミツレエキスに米胚芽油配合、オーツ麦エキスにシアバター、モイストオイルと主成分を見るだけで何だかとってもお肌には良さそうです。

まずキャップに入浴剤を注ぐと、琥珀色のいかにも生薬系のエキスのような色。

通常キャップ1杯との事ですが、久々にガツンと来る薬湯に浸かりたくて、この日はキャップ2杯の極みの薬湯を湯船に投入・・・

な、なんじゃ~!!このミルク色は!?!?
ちょっと戸惑いましたが、パッケージを良く見ると確かに乳白色の湯と書いてある。
冷静になって投入後の湯を軽くかき混ぜると、確かに落ち着いた乳白色のお湯に。

一旦風呂蓋を閉じて、入浴剤が湯に馴染むのを待つ間、入浴前の沐浴へ。
全身お清めを済ませ、サッパリ洗い終えたところで風呂蓋を開けてみると、すっかり湯に馴染んでシアバターやモイストオイルが漂うしっとりとした乳白色の湯に。

そろりと白濁した極みの薬湯に身を沈めると、くぅぅぅぅ。。。
軽いスベスベ感もある肌触りでじんわりと良く温まります。
※この日は極み薬湯のイメージにちなみ白色の地に緑文字の四万積善館のタオルをチョイスw

仄かにハーブの香りで、のんびり癒されますが、薬湯の効果か暫し浸かっていると体の芯からポカポカしてきて汗が止まりません。

のぼせない程度に温まってから、熱めのシャワーで全身を流して上がりました。

 

気になる方は、是非一度お試し下さいませ♨

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