【入浴日】2020/10/15
この日は西新井方面へ足を伸ばし「大六天湯」さんへ。
大六天湯さんへは、東武大師線 大師駅南口前1番バス乗場より北千住駅方面乗車。
最寄りの本木新道バス停下車。
西新井大師からですと、バス進行方向へ進み、下の写真の路地を右折。
暫く進むと右手に大六天湯さんの煙突がチラチラ見え隠れ。
バス停から徒歩4~5分で大六天湯さん。裏手の中華店の脇からは大六天湯さんの煙突の全景を見る事が出来ます。
その横手には大六天湯さんの屋号の由来となった大六天胡禄神社があります。
それでは右手が男湯、左手が女湯の振分入口から中へお邪魔します。
浴室正面には、白鳥の湖に赤い屋根の民家が見える洋風のタイル絵。
まずは沐浴で全身お清めしてから、お風呂へライド温♨
まずはジェット座風呂、バイブラバスで軽く凝りをほぐし、お隣の薬湯へ。
この日は白濁りの温泉風の靄の湯。こちらで芸術的タイルを眺めながらじっくり体の芯まで温まり、最後に軽くシャワーで流して上がりました。
大六天湯さんにはバイタル熱気浴もありましたが、現在はコロナ禍で休止中との事。また再開後にお邪魔してみたいと思います。
本日も良い湯をありが湯ございました。
お近くへお立ち寄りの際は是非♪
※浴室内は撮影不可の為、店舗紹介ページより拝借しております。