湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

辰巳湯|清澄白河|湯活レポート(銭湯編)vol482

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www.maroon.dti.ne.jp

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Google マップ

【入浴日】2020/11/18

 

この日は江東区方面へ足を伸ばし「辰巳湯」さんへ。
辰巳湯さんへは、都営大江戸線 清澄白河駅A3出口より正面の清澄通りを左手へ。

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3本目の路地を左折すると駅から徒歩3分程で辰巳湯さん。

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建物裏手からは辰巳湯さんの短い銀色の煙突も見えました。

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建物入口に辰巳湯さんの案内板。ビル型銭湯で表からは想像も出来ませんでしたが、何でしょうこの解放感はw

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それでは玄関を潜ってお邪魔します。男湯は右手側です。

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質素な外観からは想像出来ない物がありますが、辰巳湯さんは一歩足を踏み入れるごとに新たな一面を垣間見せます。まず玄関の足元、何でしょうこの極彩色の模様は。

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そして男女振り分け入口、番台式で初めて見る入口券売機。

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中に入ると一見ロビー風ですが、間仕切り無しで脱衣場と一体化しており、浴室入口は引き戸ではなくドア。しかもこの日は浴室入口脇にクリスマスツリーw

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では浴室へ参ります。とにかく広い浴室!
正面には太鼓橋と岸壁に面した海か川のようなタイル絵。

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沐浴で全身お清めを済ませて、まずは内湯へライド温♨

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内湯は奥右手からドリームバス、電気風呂、ジェットバス。浴槽内のタイルが黄色っぽく光沢がある為、湯面が煌めいて黄金の湯のように見えます。
手前側は広~い浅湯になっており、順繰り湯巡りしてから、浅湯手前側に腰掛け、手足を伸ばしてタイル絵や高い天井を眺めてリラックスバスタイム♪

 

体が軽く温まったところで露天風呂へ移動。こちらも一見バックヤードの通用口のような扉を開けると温泉旅館のような別世界が広がっています。

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こちらは手前側が水風呂で奥が露天岩風呂。手始めに奥の坪庭を眺めながら露天岩風呂で体の芯までじっくり温まります。坪庭の木々もイルミネーションで飾られていて、純和風と洋風のクリスマスの混在する不思議空間を暫し堪能。

 

しっかり温まったところでサウナ室へもお邪魔します。
辰巳湯さんのサウナはガス遠赤外線ヒーターでこの日のコンディションは98℃。
※室温計は108℃を示していましたが、絶対にそんな灼熱ではないので、体感でこの程度かと。
奥に広い3段のサウナで洞窟風呂感覚。TVで流れる大相撲中継を見ながら関取顔負けの大発汗を楽しみますw

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発汗後は露天エリア手前側の水風呂へ。
大きな岩風呂にタップリの冷水が満たされていて、この日の水温は17℃。
火照った体を冷水が包み込んで心地よいクールダウンが楽しめます。
秀逸なのが、この露天坪庭の横にある休憩スペース。

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ベンチに休憩椅子、マンガ、何と製氷機まで据え付けられていて、露天外気浴に良し、体を休めるに良し、体が火照った際は氷を頬張ったり、水風呂が少しぬるく感じられたら、製氷機から洗面器に氷を移して水風呂に投入したり出来るようです。
この日はこちらの休憩室で贅沢な休憩時間を挟みつつ、以下3セットで心地よく❝ととのう❞*1事が出来ました。

・サウナ7分⇒水風呂1.5分⇒贅沢休憩スペース3分
・サウナ10分⇒水風呂1.5分⇒贅沢休憩スペース3分
・サウナ15分⇒水風呂2分⇒贅沢休憩スペース5分

仕上げは内湯の広~い湯船で手足を伸ばして心ゆくまで黄金に煌めくお湯を楽しみ、最後に熱めのシャワーで軽く流して上がりました。

 

ちなみにGoogleインドアビューによると、女湯の正面は、葛飾北斎の富嶽三十六計の「凱風改正」と「甲州石班沢」の合わせ技のタイル絵のようです。

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左:「凱風改正」 / 右:「甲州石班沢」

こちらも素晴らしいですね。男女浴室入替日があったら直接拝見したいものです。


本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
お近くへお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、Googleインドアビュー他より拝借しております。

*1:サウナ⇒水風呂⇒露天外気浴のループで心が太鼓橋を渡って江戸時代にタイムスリップする様w