湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

亀の湯|北砂四丁目|湯活レポート(銭湯編)vol.436

f:id:kenichirouk:20200913105209j:plain

www.1010.or.jp

f:id:kenichirouk:20200911113302p:plain

Google マップ

【入浴日】2020/9/12

 

この日は江東区方面の「亀の湯」さんへ。
亀の湯さんへは、東西線 葛西駅より都バス秋葉原方面で北砂四丁目バス停下車。
この時はバス停が臨時移動しておりましたが、本来はバス進行逆方向75mだそう。

f:id:kenichirouk:20200913105303j:plain

目印は清洲橋通りを渡り、砂町中央公園と砂町交番。亀の湯さんはこの裏手。
路地を右手に入ってセットバックした奥に亀の湯さんが見えて来ます。

f:id:kenichirouk:20200913105637j:plain

入口脇では宵闇に浮かぶ亀の湯さんの案内板。

f:id:kenichirouk:20200913105758j:plain

裏手コインランドリー方面からは亀の湯さんの全景と煙突が見られます。

f:id:kenichirouk:20200913110200j:plain
玄関を入ると右手が男湯、左手が女湯。

f:id:kenichirouk:20200913110242j:plain

昔ながらの番台で受付を済ませて、いざ浴室へ。

 

浴室に入ると正面には天草五橋と書かれた素晴らしい景観のタイル絵。

f:id:kenichirouk:20200911114801j:plain

男女浴室仕切り壁の富士山も見事です。
このアングルからだと女湯側の五橋まで全景が見渡せますね。

f:id:kenichirouk:20200911114815j:plain

沐浴でお清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
亀の湯さんの浴槽はシンプルで右手がジェットバスとバイブラが付いた浅湯。まずはこちらで軽く温まってから、左手の深湯へ移動し、肩までしっかり浸かりながら天草五橋のタイル絵をじっくり鑑賞します。

f:id:kenichirouk:20200911114829j:plain

体の芯までじっくり温まったところで天草五橋に別れを告げ、立ちシャワーで軽く流して上がりました。


本日も良い湯をありが湯ございました。
お近くへお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、Googleインドアビューより拝借しております。