湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

湯活レポート(銭湯編)vol353.武蔵新田「新田浴場」

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ota1010.com

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Google マップ

【入浴日】2020/7/30

この日、武蔵新田の新田浴場さんと、その途中の新田神社に立ち寄った際のレポートをお届けします。

1.新田神社

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www.nittajinja.org

この日は「新田浴場」さんへお邪魔する予定で、東急多摩川線 武蔵新田下車、多摩川方面改札を出て左手、むさしにった商店街へ。ふれ愛門を抜けて先へ進みます。

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未来門を通り抜けた先の右手の緑が見える辺りが新田神社。

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堂々とした大鳥居、立派な境内の新田神社が見えて来ました。
折角来たので、参詣してみます。

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境内には多摩川七福神の恵比須様も祀られていました。

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実は新田神社は破魔矢発祥の地なのだそうです。
御祭神はかの室町武将 新田義貞の次男、新田義興公。詳細は上記HPの由緒に詳しく書いてありますが、古今無双の勇者の御霊の鎮魂を祈念し、地域の守護神として鎮座660余年目を迎えるのだそうです。

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予期せずスゴイ神社との巡り合いというのも、お遍路ならではの楽しみの一つかも知れませんね。今回はコロナの鎮静と良き湯との巡り合わせを祈願してきました。

 

2.新田浴場

さて、新田神社を後にし、進む事駅から6~7分。右手にPOPな新田浴場さんの外観が見えて来ます。裏手に回ってみると、建物全景と逆Fの字のような煙突が見えました。

 

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中に入ると広くて光溢れる明るいロビー。

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脱衣場の牛乳石鹸の暖簾も夏Verでかわいいデザインです。

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受付を済ませ、早速浴室へお邪魔します。

 

新田浴場さんの男湯は白い柱に円形のアーチが掛かりパルテノン神殿風。
※ちなみに仕切り壁から見える女湯は宮造りの屋根が見え、純和風のようでした。
沐浴で全身洗い清め、まずはメインバスからライド温♨
アーチ真下のメインバスは、奥からゴジラバイブラ、センターがジェットバス。

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奥のバイブラは凄まじく、バイブラというより水道管が破裂したマンホール位の勢い!私個人的には「南海の大決闘」のエビラの登場シーンが瞼に浮かびましたw


【公式】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」予告 海の凶悪怪獣エビラと死闘を演じるゴジラシリーズの第7作目。

メインバスで軽く温まったら奥の薬湯&黒湯温泉へ。

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この日の薬湯はフルーツミックスの湯で色も香りもメローイエローw


CM コカ・コーラ メローイエロー 1984年

薬湯で甘い香りに癒された後は黒湯温泉へ。こちらは東京銭湯マップにも温泉表記がなく、温泉分析書も取っていないのか、非掲示ですが、まず間違いなく黒湯のモール泉*1です。ツルツル感もあり、モール泉特有の少し甘い香りもします。泉質は恐らくメタケイ酸泉か炭酸水素塩泉でしょう。思わぬ温泉銭湯との出会いに早速新田大明神へ感謝!

 

黒湯温泉でじっくり温まった後はサウナ室へ。
新田浴場さんのサウナはボナサウナ*2です。この日は開店直後に訪問しましたが、開店と同時にサウナヒーターを付けるようで、温まるのに1~2h掛かるようです。この日最初は45℃とかなりぬる目。それでも遠赤外線効果でじっとしていると次第に遠赤外線が深部体温を温め、岩盤浴のようにじわっと発汗して来ます。2セット目は55℃、3セット目は65℃と徐々にヒートアップし、サウナイキタイ等のサイトによると通常で75℃程度だそうですので、サウナ目的の方は、OPEN2h経過後以降の訪問が吉かも知れませんね。

サウナ後はメインバス写真手前の水風呂へ。水温21℃程ですが、じっくり浸かって程よくクールダウン。水風呂裏にはベンチ上のスペースがあり、白いアーチを仰ぎ見ながら暫し休憩。この日は以下3セットでスッキリ発汗させて頂きました。

・ボナサウナ10分⇒水風呂1分⇒休憩3分
・ボナサウナ10分⇒水風呂1分⇒休憩3分
・ボナサウナ12分⇒水風呂1分⇒休憩5分

仕上げは黒湯温泉に浸かってじっくり温泉成分を肌に染み込ませ、軽く拭き上げて上がりました。


本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
お近くへお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、大田区浴場組合Webサイトより拝借しております。

*1:古代海水由来の石油化前の植物等のミネラルが溶け込んだお湯で薄茶褐色~黒色を呈す

*2:座面下にヒータがあるタイプ