湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

湯活レポート(銭湯編)vol270.京成曳舟「電気湯」

f:id:kenichirouk:20200803050840j:plain

www.1010.or.jp

f:id:kenichirouk:20200803051005p:plain

Google マップ

【入浴日】2020/8/2

 

この日は墨田区方面へ、京成曳舟の「電気湯」さんへお邪魔しました。
電気湯さんへは京成曳舟下車、東改札からプラザ前通り出口を出て左手方向へ。

f:id:kenichirouk:20200803051226j:plain

道なりにくねくねと進み、四ツ目通りも渡ります。
交差点からは夏空に映える東京スカイツリーがクッキリ。

f:id:kenichirouk:20200803051303j:plain

駅徒歩4~5分で電気湯さん。両袖を「おおくぼ歯科医院」のオレンジの看板に挟まれているので、意識していないと通り過ぎちゃいそうです。
ビル裏手から、飛行機雲と電気湯さんの煙突を見る事が出来ました。

f:id:kenichirouk:20200803051346j:plain

自販機で入浴券を求めてフロントで受付。

f:id:kenichirouk:20200803051416j:plain

ロビーには、東京銭湯関係や自らもサウナーでイラストレーターのあずみまりさんの小冊子等が置かれていて、自由に手に取る事が出来ます。

f:id:kenichirouk:20200803051545j:plain

それでは浴室へお邪魔してみます。

 

浴室正面には、26.11.20ナカジマと雅号の入った銭湯絵師 中島盛夫氏の手による赤富士のペンキ絵が入浴客をお出迎え。仕切り壁の湯気の向こうには、女湯の青富士が霞んで見えました。また、脱衣所から浴室のあちらこちらにも、あずみまりさんのイラストで浴室マナーや入浴法がかわいらしいカワウソのイラスト入りで貼られており、こちらも一見の価値があります。
それでは、まずは備え付けのリンスインシャンプー、ボディーソープもお借りして全身お清めを済ませ、お風呂へライド温♨

f:id:kenichirouk:20200803051615j:plain

メインバスはシンプルに左手から浅湯、センターが座風呂で低温風呂の表記有り。右手は深湯で「水でうめないでください」と書かれた熱湯。深湯は44℃程で文字通り熱湯ですが、低温風呂の浅湯もちょいと熱めの42~3℃あり、ピリッと引き締まります。

 

体も温まったところで、サウナ室へもお邪魔します。
電気湯さんのサウナはガス遠赤外線ヒーターで、サウナヒーターの上にヤカンが乗せてあり、自家製のオートロウリュ*1替わりになっていましたw
この日のコンディションは約98℃。なかなかアチアチのグッドコンディション。
十分発汗したら、サウナ室前の水風呂へ。
こちらは21℃程ですが、耳元までズッポリ浸かってじんわりクールダウン。
この日は以下3セットですっかり❝ととのい❞*2ました。

・自家製オートロウリュサウナ5分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・自家製オートロウリュサウナ7分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分
・自家製オートロウリュサウナ10分⇒水風呂1.5分⇒休憩3分

仕上げは浅湯で壁の赤富士を眺めながら、ボーっとリラックスバスタイム。
じっくり温まってから、最後に軽く熱めのシャワーを浴びて上がりました。

 

帰りに玄関先でお見送りしてくれたのは、狛犬でしょうか。壁にわざわざ「イヌ」と貼られていたのが、何か微笑ましい感じがしました。

f:id:kenichirouk:20200803051716j:plain

ロビーに置いてあった、あずみまりさんの「サウナ好きのカワウソが行く‼秘境サウナ旅」の小冊子を1部頂いて帰りの電車で読みましたが、なかなか面白かったです。
コロナが落ち着いたら、秘境サウナ旅とか、秘湯巡りとか行ってみたいな~。
f:id:kenichirouk:20200803051645j:plain

本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。
ちなみにこちらの小冊子、あちらこちらのサウナ施設や銭湯に設置してあるそうですが、すぐ無くなってしまう程人気のようです。電気湯さんは穴場のようで、幸いまだ沢山ありましたので、サウナ好きの方や、あずみまりさんのイラストファンの方は訪れてみてはいかがでしょうか?

※浴室内は撮影不可の為、店舗紹介ページより拝借しております。

*1:サウナストーブに水やアロマ水を掛けて湿度を保つと共に、高温の蒸気で入浴客の発汗を促進する装置

*2:自家製オートロウリュサウナ⇒水風呂⇒休憩のループでカワウソの棲む山奥の滝つぼに打たれた気分になる様w