湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

ブロガーバトンを頂きました!|湯活のススメについて

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今回「おんせん県で週末温泉生活」のミーケさんより、ブロガーバトンを受け取りましたので、早速お答えしたいと思います。

www.kakenagashi.site

ブロガーバトンとは

下に添付してあるテンプレートに回答して、次の方を指名して繋げていく内容のブログのことです。

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私のブロガーバトン

下記が私のブロガーバトンです。

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名前・年齢

「KENKEN」と言う名前は、ワーナーのアニメ「チキチキマシン猛レース」に出て来る犬の名前です。基本敵型のマスコットで「シシシシ」と笑ってばかりいます。

warnerbros.co.jp

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まあ、人生常に楽しそうなのでw
そして、このキャラクターを知っている程度の年齢という事で。

ブログ歴・記事総数・更新頻度

ブログ開始は2019年4月8日ですので、1年3ヵ月目です。
基本毎日更新とし、今回のような特殊記事を間に挟んだりもしますので、
記事総数は昨日時点で462❕❕❕❕だいぶ書いたなw
でも世の中には銭湯3,000軒とか、温泉3,000湯、源泉10,000ヶ所等という湯に愛された大泉神のような方々がいらっしゃいますので、私なんてまだまだです。
10年も続けば、それなりに面白い事にはなるかもねw

ブログのジャンル

ブログ名の通り、温泉、銭湯、サウナ、岩盤浴他の湯活レポートを中心に、温浴資格やウンチク集等をちりばめております。

ブログを始めたきっかけ

「ザっくりととのうサウナ入門」のやのしんさんの銭湯サウナの集いに参加した際に、ブログをやりましょうよ!とおススメを受けた事がきっかけです。

zakkurisauna.hateblo.jp

今後のこのブログの野望

・湯活を通じて心身共に人生100年時代を楽しく生きること♨
・平和な心が広がって人類が皆平穏になり世界平和になる♨

ひとこと

ウイルスや災害、事件や国家間紛争等、世間は騒がしいですが、まずは温泉や銭湯、サウナで湯活に勤しんで、皆、平和思考になりましょうよ♨

 

一番古い記事

こちらが本ブログの原点です。

yukatsu.hatenablog.com

 

お気に入りの記事

実は、コレが一番のお気に入りの記事というのが、着々と準備されているのですが、まあ、お披露目出来るのは、後1~2年後でしょうね。それまでお楽しみにw
ちなみに現時点で、一番気合を入れて書いた記事はコチラかも。

yukatsu.hatenablog.com

 

ブロガーバトンを渡す方は?

①私のサウナ師匠「やのしん」さん
やのしん (id:zakkurisauna)

zakkurisauna.hateblo.jp

サウナ初心者にサウナを分かりやすく手ほどきするサウナ活動家。
私のサウナ師匠でもあります。

②温浴グループ(温泉・銭湯・サウナ)期待の新人「ゆ~こ」さん 

ゆ〜こさん (id:sj141008)

sj141008.hatenablog.com

hatenablog.com

今年の6月ブログ開始のようですが、温浴グループ(温泉・銭湯・サウナ)にご参加頂き、以降精力的に湯活レポートを上げて頂いていらっしゃいます。神戸在住という事もあり、湯活のススメ管理人の未踏の銭湯紹介など参考になる点も多し。

こちらの新旧2名、大ベテランと期待の新人さんへバトンを渡してみたいと思います。

 

ブロガーバトンの書き方について

私の場合、ブログを渡された「おんせん県で週末温泉ブログ」のミーケさんがご紹介されていらっしゃった以下の方法を踏襲して作成しました。
・まずはパソコン上で右クリックでテンプレート画像を保存。
・その後、画像データを右クリックして「ペイント3D」を使って編集。
・文字の記入とプロフィール画像の添付もできるので、簡単だと思います。

ブロガーバトンは決して強制ではありません。事前のネゴなく突然の指名で驚かれたかと思います。受け取ってくれると嬉しいな~。

 

最後に

ブログを続ける事は、楽しい反面、ネタや記事が尽きると面倒になる事も。
私の場合、毎日、それも外湯の入湯レポートですので、記事のストックを作るのはなかなか力技です。緊急事態宣言で湯活レポートが尽きた時は入浴剤レポートで乗り切りましたしw

現在は、在宅ワークになったり、逆に時間にゆとりが出来ましたので、精力的に湯活を続けています。全国各地の温泉等は移動の自粛もありますが、経済的に負担になる部分もあり、現在はまず都内銭湯コンプリートを目指してレポートを書き溜めています。また災害や自粛要請等でまた行けなくなる事態も想定し、まずは30ストック、目指すは100ストックまで、マイペースで出来る限り湯活を進めたいと考えております。

後は、記事で情報発信する事で伝わる事もありますが、逆に流入する情報量が半端なく多くなり、それが湯活のヒントになったり後押ししてくれる側面も有り、大変ありがたい事です。

それでは皆様、いずれ、いずこかの温泉か銭湯かサウナで♨

See again♨