【入浴日】2020/4/21
この日は北アルプスの温泉水を使用した入浴剤「常備浴」を試してみました。
常備浴の凄いところは、北アルプスの温泉水+10種の天然生薬配合で自然の温泉に近い適応効果を再現している点にあります。また調香師監修の4種の厳選香料も配合。
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これにより、リウマチ、腰痛、しっしん、肌荒れ、冷え性等に効果有との事。
*ちなみに裏書はこちらです↓
また、風呂釜を痛める原因になる塩分や硫黄を含んでいない為、追い炊き・全自動風呂でも安心して使用する事が出来ます。
論より証拠、早速風呂タイムで浴感を確かめてみましょう。
まずは沸かしたてのお湯に用法通り20ml入れます。
軽く混ぜるとイエローグリーンの湯にハーブオイルが浮き、アロマが立ち上ります。
同じハーブ系だけに昨日レポートした「華密恋」のカミツレの芳香に近い感じ。
いつも通り丁寧に沐浴を済ませ、いざ常備浴へライド温♪
※この日は富山の温泉に敬意を表して立山ダム湖のブルーをイメージしたタオルですw
はぁぁぁぁぁ。。。気分は北アルプスの山間の温泉地へ誘われます。
立山の高原ハーブの薫りと日本アルプスの鮮烈な温泉が全身を包んでいるかと思うとそれだけで以前行った黒部峡谷の温泉が目に浮かぶようです。
※コチラは黒部峡谷麓の大町温泉郷「薬師の湯」のレポートです↓
浴感は原料の温泉水に炭酸水素塩が多く含まれているせいか、ネロリ油のせいか、ちょっとしたヌルツル感もあり、滑らかな湯ざわり。10分程じっくりリラックスバスタイムを過ごし、しっかり温まったところで軽くシャワーを浴びて上がりました。
湯上り後も心なしか肌のツルスベ感が持続しました。
ご興味ある方は、是非お試しくださいませ。
※コチラは湯活データベース(入浴剤編)です。スゴイ入浴剤続々!併せてご覧ください↓