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湯活レポート(銭湯編)vol182.荒川銭湯シールラリー③三河島「雲翠泉」

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arakawa-sento.jp

【入浴日】2020/1/30

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Google マップ

 

荒川銭湯シールラリー3湯目は「雲翠泉」さんへお邪魔しました。
雲翠泉さんへは、JR常磐線 三河島駅下車、目の前の尾竹橋通りを東日暮里・鶯谷駅方面へ右手へ進みます。

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尾竹橋通りは道の両サイドがライトアップされています。

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一つ目の路地を左折して真っ直ぐ。

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駅から徒歩4分程で左手に雲翠泉の煙突と全景が見えてきます。

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暖簾を潜ると右手が男湯、左手が女湯。

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中に入ると昔ながらの番台式。脱衣所の天井は見事な折り上げ格天井に漆喰壁、格子窓、籐籠に坪庭に面した縁側と、絵に描いたようなTHE昭和銭湯の風景です。

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仕切り壁の上には鯉が泳いじゃってます。

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受付を済ませて、いざ浴室へ参ります。
リンスインシャンプーとボディーソープは浴室入口に置いてある為、必要な場合はそちらから借りて、使い終わったら元の場所へ戻すスタイル。


浴室内に入ると、中は高い天井と湯気抜き窓。

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まずは沐浴で一日の穢れを洗い清めます。
沐浴が終わってサッパリしたところで、早速お風呂へライド温♨
正面には平成二十年八月八日に書かれた銭湯絵師 故早川利光氏の遺作ペンキ絵。
山梨側から見た富士山の絶景。仕切り壁には4幅のタイル絵。3枚は山河の風景で、入口から二枚目は金閣寺。特徴的な浴槽と相まって独特の世界観です。

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雲翠泉さんのメインバスは、関東では珍しいセンター配置式でマリンブルーの楕円形浴槽。贅沢に熱い湯が注がれ、満々と湛えられています。湯温は江戸前熱湯の44℃で手前が浅湯、奥は深湯。早川富士を拝みながら肩まで浸かると、お湯の熱さがジーンと体に沁み渡ります。
一旦、体を拭いて脱衣所で暫し休憩。
少し湯冷ましした後は、奥の薬湯へ。こちらは天然漢方の恵み「健美泉」。10種の漢方がブレンドされ、一見黒湯と見紛う程の暗赤色。敏感な粘膜に触れるとピリッとする所謂チンピリの湯。それだけ生薬成分が濃厚に溶け込んだお湯でゆったり温まり、一日の疲れも解けて行きます。
体の芯まで温まったところで、軽くシャワーで流して上がりました。

 

湯上り後は、脱衣所に面した縁側で坪庭と星を眺めながら暫し外気浴。
夜風は水風呂とは異なり、じんわりクールダウンもまた心地良しです。
ちなみに荒川銭湯シールラリー3湯目のマナーは「脱衣所・浴室ではスマホ、携帯電話、カメラ使用禁止」と「深酒後の入浴は危険」でした。

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帰る道すがら、三河島駅前の広場がライトマップされていましたので、記念に一枚。

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本日も良い湯をありがとうございました!
お近くへお越しの際は是非♪

※脱衣所、浴室内は撮影不可の為、店舗紹介ページより拝借しております。
※コチラはその他の荒川銭湯シールラリーのレポートです↓

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