
www.myoujin-no-yu.com【所在地】東京都足立区大谷田1-18-1
【泉質】含よう素‐ナトリウム‐塩化物強塩泉(高張性・弱アルカリ性・低温泉)ph7.50


アクセス
大谷田(「おおやた」と呼びます)温泉 明神の湯(以下「明神の湯」)さんの最寄駅は千代田線 北綾瀬駅1番出口を出て、正面の環七通りをまずは左手方向へ。

その先、大谷田橋の変形六差路に差し掛かったら左斜め前の通りへ。

路線バスを利用する場合は、コチラの大谷田バス停で下車、ココからなら歩いて2分。通りの左手前方に明神の湯さんの看板が見えて来ます。

看板のところを左折すると、駅から徒歩20分程で明神の湯さんに到着。


【入浴日】2026/1/4:正月休みに都内一湯治場風情溢れる明神の湯を再訪

この日は正月休みに四日連続の温泉&サウナ訪問。
前回訪問の下のレポートが6年前の正月というのも感慨深いものがあります。
煙突から立ち上る煙を確認し、館内へ。


この日は源泉蒸し風呂がよもぎ蒸しですと!?楽しみ度一気にMAX‼w

それでは受付を済ませて、早速浴室へ向かいます。

浴室詳細は前回のレポートを併せてご参照下さい。

前回との違いは、温泉分析書では前回が確かナトリウム‐塩化物強塩泉でしたが、令和5年の分析では含よう素‐ナトリウム‐塩化物泉とよう素が加わったようです。飴色の源泉は軽くツルスベ感もあり、湯口の湯を掌に掬って一舐めすると滋味深い強塩味。
その後露天の各浴槽も湯巡りし、下茹でも済んだところでサウナへ。
源泉蒸し風呂はPOP通りのよもぎ蒸しで気分は浴びる七草がゆ。
ロウリュサウナも前回はボナサウナだったように記憶していましたが、本場フィンランドMETOS社のストーブを据えて毎時00分、20分、40分にオートロウリュが落ち、パンカルーパーで熱風を吹き付ける仕様に進化!心地よく発汗させてもらいました。

水風呂も15℃とキンキンに冷えていて爽快にクールダウン。

内湯と露天の湯休み処でととのいタイムを挟みつつ、以下3セットを満喫。
・源泉(よもぎ)蒸し風呂10分⇒水風呂1分⇒内湯湯休み処5分
・ロウリュサウナ10分⇒水風呂1分⇒露天湯休み処3分
・ロウリュサウナ12分⇒水風呂1分⇒露天湯休み処5分
最後は乾いた髪にトリートメントを施し、内湯の大ひば熱湯で特濃源泉をガッツリ堪能し、手桶に汲んだ源泉を頭から数杯被って上がり湯を頂き、浴室を後にしました。
湯上り後、食堂でクリームソーダとキムチで乾杯。
異色の取り合わせですが、甘いのとしょっぱ辛いので、意外と合いましたw

本日も良い湯、良きサウナ、美味しいデザートをありが湯ございました♨
【入浴日】2020/1/2:2020温泉事初め

亀有香取神社
この日は2020年温泉事初めとして、「大谷田温泉 明神の湯」へお邪魔しました。
まずはその前に新年のお参りもしておきましょう。
という事でJR亀有駅下車し、亀有香取神社へ参詣に向かいました。
亀有駅南口を出ると、「こちら亀有公園前発出所」の両さんご一行がお出迎え。

亀有駅南口ロータリー先を左折し、環七通り沿い徒歩3分程で鳥居が見えてきます。

香取神社の御祭神は、戦いを司る神様、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)の二神と、道中安全、家内安全の神様、岐大神(くなどのおおかみ )の合わせて三神が祀られています。
本殿の千鳥破風と唐破風重ね屋根の緑青が正月の青空に良く映えます。

我が家は家内安全と商売繁盛(商いも勝負!ですのでw)を祈願して参りました。
大谷田温泉 明神の湯
我が家は亀有香取神社から散歩がてら亀有駅北口より環七を直進し、中川公園先を右折で明神の湯へ向かいましたが、通常でしたら綾瀬駅か亀有駅から路線バスで大谷田バス停下車が便利です。バス停から徒歩1分程度ですので、下りたら看板が見えます。

という訳でやって参りました、大谷田温泉 明神の湯。

建屋に掲げられた「濃塩源泉」の看板が温泉気分を盛り上げてくれます。

「大谷田温泉 明神の湯」さんは、ドーミーインやリゾートホテルを手掛ける共立メンテナンスさんの運営で、湯処に対する造詣もなかなか深いものがあります。
※ちなみにこちらは同じ共立メンテナンスさん施設のレポートです↓
館内に入ると和テイストでお食事処や休憩コーナーもある落ち着いた雰囲気。

受付を済ませ、早速浴室へお邪魔します。
入口のかけ湯とかけ水も風情があります。まずは洗い場で沐浴し全身をお清め。

サッパリしたところで早速湯巡りへ~♪
まずは内湯の大ヒバ湯から。

ひばの木の浴槽の香りが素晴らしく、気分をリラックスさせてくれます。
明神の湯の源泉は、とても濃厚です!蒸発時の溶残物質が1,000㎎/㎏あれば温泉と認められるところ、何と溶残物質30,310mg/㎏‼ 午後の陽に照らされ、オレンジ色に煌めく源泉が並々と大ひば湯に注がれている様は圧巻です。含鉄泉の規定値は20㎎/1㎏ですので、泉質を謳うには少し足りませんが、都内では珍しく鉄分を多く含んだお湯の為、酸化の度合いや陽の入り具合で、黄褐色からオレンジ色まで、日や時間によって色が異なるようです。浴槽は真ん中で39℃前後のぬる湯と42℃前後の熱湯に分かれており、まずはぬる湯で湯馴らしして、源泉掛け流しの熱湯へと移動。強塩化物泉ですので、塩味の強いお湯で肌を覆い、湯冷めしにくい熱の湯です。
こちらで温まったところでお次は露天エリアへ。
こちらの露天風呂は光明石を使用した天然鉱石源泉風呂で、リウマチや神経痛、腰痛、肩こり、痔や冷え性にも効果があるそうです。
まずはその光明石を使用した薬師の湯へ。

ぬる湯から熱湯、寝湯と巡り、しばしよく晴れた青空を仰ぎながら極楽気分。
続いて香り高いひのき風呂へ。

檜から出るヒノキチオールというフィトンチッド(香り成分)が露天の庭の木々と相まって湯に浸かりながらの森林浴気分に浸れます。
体の芯まで温まったところで、サウナへもお邪魔してみます。
まずは露天に近い源泉蒸し風呂から。

源泉蒸し風呂では湯口から源泉が掛け流されており、室内には源泉のミストが充満し、全身で源泉効果を堪能しながら発汗が楽しめます。
水風呂は16℃でこの季節ならかなりのキンキン度!!

続いてドライサウナへも行ってみます。

明神の湯のドライサウナは背面に遠赤外線ヒーターが仕込まれた珍しいタイプで室温は90℃程ですが、上部から熱い空気が対流してくるため、自分は上段ではちょっと頭部が熱すぎて、中、下段が心地よく感じました。
こちらでは露天の薬師の湯の脇と浴室内の源泉蒸し風呂前に湯休み処があり、気分や混雑状況に応じて好きなところでサウナ、水風呂後の休憩が楽しめます。

本日は以下4セットでととのう*1事が出来ました。
・ミストサウナ7分⇒水風呂1分⇒湯休み処3分
・ドライサウナ5分⇒水風呂1分⇒湯休み処3分
・ドライサウナ7分⇒水風呂1分⇒湯休み処3分
・ドライサウナ12分⇒水風呂1分⇒湯休み処5分
最後は内湯の大ひば湯の源泉掛け流し熱湯で特濃の塩化物泉に身を包み、ポッカポカの状態で、源泉成分を肌に染み込ませるように軽く拭き上げて上がりました。
湯上りに外気浴を楽しみながら散策していると、夕闇が迫る中、土づくりの里のイルミネーションが綺麗だったので、記念写真をパチリ。

最後は葛飾駅北口の両津勘吉像の前でハイポーズ。

2020年温泉始め、本日も良い湯をごちそうさまでした♨
お近くへお立ち寄りの際は是非♪
※浴室内は撮影不可の為、施設のご了承の下、公式Webサイトより拝借しております。
*1:サウナ⇒水風呂⇒露天湯休み処のルーティンで祝福の神が舞い降りる様