湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

ひょうたん温泉|鉄輪|別府温泉ハ湯道の聖地|湯活レポート(温泉編)vol.12

www.hyotan-onsen.com


【所在地】大分県別府市鉄輪159-2

Google マップ

【泉質】ナトリウム‐塩化物泉(低張性・弱酸性・高温泉)ph3.11

【入浴日】2024/8/24:九州温泉道⑬・別府温泉八湯道④

さて、この日は6年前に沸々と沸いた別府温泉八湯道の宿願を目指すべく、ひょうたん温泉さんを再訪。相変わらず別府鉄輪の夕景を温泉蒸気の束が染め上げています。

コチラなんかはさながらハウルの動く城w

さて、湯雨竹の足湯であの日を想い出してから、ひょうたん温泉さんの館内へ。

この日は空いていたので下足箱は26(風呂)番を拝借。

そしてこちらが2019年改装後の館内案内図。

それでは受付を済ませ、中庭を抜けて、いざリニューアル後の大浴場へ。

大浴場の基本レイアウトはリニューアル前と同様ですので、下記の前回訪問時のレポートをご参照下さいませ。沢山の浴槽に瀧湯、むし湯、水風呂を今回も満喫。

湯上り後は、「お食事処 温泉めし ゆらり」へ移動し、別府温麺・かぼすサイダー・地獄の釜出しプリンのサ飯、サデザを頂きました。

お陰様で九州温泉道13個目、別府温泉八湯道4個目のスタンプをGET!

本日も良い湯、良きむし湯、美味しいサ飯をありが湯ございました♨

 

【入浴日】2018/10/6:別府鉄輪温泉弾丸ツアー④

さて、この日の夕食後は鉄輪の街で湯巡りです。
街では街灯に照らされて、そこかしこで噴気が立ち上り、さすが温泉県というだけのことはあると驚嘆させられます。

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鉄輪の夜景

あちこちの町湯に入ってみようかとも思いましたが、ここ鉄輪には温泉ファンには垂涎の温泉の聖地が存在します。それが「ひょうたん温泉」です。

ひょうたん温泉の歴史は古く大正11年創業者が奥方のリウマチを癒す為に温泉を掘り当てた事に端を発し、昭和2年には、創業者が豊臣秀吉のファンであった事から、秀吉の旗印千成瓢箪を模した高さ18m・7階建ての展望台"ひょうたん閣"が建てられたそうです。現在ではその名残が創業当時からあるひょうたん型の岩風呂に残っています。

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ひょうたん閣

創業から100年弱を経過し、ひょうたん温泉は日本で唯一5回連続ミシュラン三ツ星獲得し、今では押しも押されもせぬ温泉の聖地となっています。

別府で88湯巡って、別府八湯温泉道名人に認定されると、ひょうたん温泉の休憩所にある「温泉殿堂」に肖像写真とともに永年展示だそうです。
お湯に浸かって永年表彰ってこれ凄くないですかw

 

さて、その聖地「ひょうたん温泉」の懐へ。

<内湯>岩風呂、ひのき風呂、ひょうたん風呂、瀧湯19本‼

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創業時から男湯に19本、女湯に8本ある瀧湯は東洋一の規模!

<露天>露天風呂、歩行湯

<むし湯>むし湯、水風呂

高温・低温と2種類あるむし湯は温泉蒸気で温まる天然スチームサウナ!

<砂場>※男女混浴(浴衣着用)※砂場の入り方は公式WEBからの転載です。

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砂場の入り方

まずは受付で浴衣を借りて砂場へ向かいます。
砂場ではセルフで砂に埋まります。浴衣着用で男女混浴ですので、カップルや家族で行って、お互いに埋めてもらいましょう。コツは底の方が熱いので、深めに横になれる穴を掘って砂の温度を確認し、心地よい温度の深さに仰向けに寝て、砂を掛けてもらうと良いです。海水浴でよく見るアレですw
10~15分も埋まっていると玉のような汗が吹き出します。
頃合いで砂場から出て土間で砂を払い、温浴ゾーンへ向かいます。

砂蒸しで蒸され、沐浴から湯巡り、むし湯⇔水風呂の温冷交互浴、最後は源泉かけ流しの露天風呂と正に湯活のフルコースが堪能できます!!

<中庭>飲泉所、温泉吸引

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温泉吸引

飲泉はともかく温泉吸引って見た事あります!?
私は、こことかまど地獄でしか見た事がありません。(まあラジウム温泉では呼気吸引が効果的という事で湯気を吸うのは聞いたことがありますが、この煙突みたいなのはwww)
適応症は喘息や気管支炎に効く他、蒸気を浴びると美肌促進効果もありとか!?
(私の場合は単に眼鏡曇っちゃってますw)

更にひょうたん温泉のこだわりは、加水・加温・循環せず、100%源泉かけ流しにしているところです。源泉かけ流しと一口に言っても、源泉の湯音は100.4℃‼
普通に冷ましていたら一晩掛かります。

温泉冷却装置「湯雨竹」®(ひょうたん温泉運営会社の登録商標)は、頭上から源泉を流し、何層にも重ねた竹の小枝を伝って足元の浴槽に移す内に、数秒で47℃まで冷却する優れものなのです。これによって、私たちは熱々の源泉を、心地よい湯音の温泉として楽しむ事が出来るのです。

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湯雨竹の足湯

湯上り後、この「湯雨竹」の足湯に浸かって温泉の聖地の余韻を楽しみました。

翌日の帰りには、すぱっと号に乗って鉄輪を離れ別府に向かいます。

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すぱっと号

 ここでもビックリ!別府駅構内にも足湯発見‼ さすが温泉県‼

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別府駅構内足湯

後ろ髪をひかれながら、名残りの温泉をしみじみ楽しみました。

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帰りたくない~‼(子どもかw)

私も近い将来、別府八湯温泉まつりに参加して、超フロマラソンで4日間88.195湯完湯を目指し新聖地に肖像を、、、と沸々と考えております(お湯だけにw)。

皆様も是非温泉の聖地巡礼に行ってみてください♪


※浴室内は撮影不可の為、公式WEBサイトより転載しております。

yukatsu.hatenablog.com

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